精神科の先生がおっしゃられたことの意味がよく理解できなかったので質問させていただきます。
進路のことで悩みがあり、昔お世話になった精神科の専門医の先生に「心理学に興味がある」との旨を伝えたところ、
「君はもともと人の心を読んだり察知する能力に長けているから、これ以上関わらないで研究者や科学者になったほうがいい」と言われたのですが、これはどういう意味でしょうか?
向いているならその道に進んだほうがいいと思うのですが、人の心を知りすぎるのはよくないということでしょうか?
本人に直接確認すればいいのですが、しばらく会う機会がないので、この言葉の真意がわかる方がいたら教えてください。
この先生は 凄い方ですね。
じっくり考えて見る必要が有りますね。
違った世界、感覚で、みると 良い面は 確かに有るのでは。
唯、好きな方向、好きなことをやるは、また、大事な原則では?
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