再生核研究所声明151(2014.3.20) 再生核研究所の志向と協力、参加へのお願い
再生核研究所は 平成18年12月12日 起案者の定年退職後の企画の一環として 楽しみクラブのような形で、良い社会のために ―よっちゃんの想い ― 付録にあるような理念をもって設立された。その理念でいろいろ具体的な活動を試行していたところ、 起案者が5年間の任期で 研究職を得て ポルトガルに渡ったため、その行動は大幅に制限され、再生核研究所声明、ブログによる相談に対する回答、意見表明など続行したものの、それら以外は、再生核の理論の大成を志し、再生核研究所の活動は制限されて来た。 しかし、思想の整理、発展で、夜明け前 よっちゃんの想いい を出版できたのは 確たる記念碑として評価されるだろう。再生核研究所声明は150件を越え、相当広いいわば思想の域に達していると考える。 数学の研究成果については、詳しくは言及しないが、3つの課題として纏められる:
再生核研究所声明 95 究極離散化法 (ADMmath: Aveiro Discretization
Method mathematics)について
再生核研究所声明 142 アヴェイロの夢
(Announcement 142: An Aveiro Dream in
Mathematics)
そして、2014.2.2 から開始された 日進の
特異点解明の歩み100/0=0,0/0=0:
である。
再生核研究所であるから、上記研究課題を中心とする 再生核の理論の研究 が 活動の中心であるのは当然である。
特に、特異点解明の研究は、- この認識を持てば、世界にある中等以上の関係するテキスト、数理科学の学術書が書き換えられる必要が有り、影響は 世界史的なレベルで、天動説が地動説に代わる 変革期を迎えたと考える。 として、科学全般、特に物理、工学など広範な影響が出てきていて、その研究の取り組みには、広い領域における専門家の参加、協力が必要になって来ている。 そこで、再生核研究所の組織を整え、楽しい、連携協力のネットワークの構築を志向している。 既に、立ち上げ、再生核研究所上級研究員、再生核研究所研究員を定め、研究交流のネットワークを作って、研究情報の共有を行なっている。 現在、物理、工学への影響、関係が重要なので、関係研究者の参画が熱望されている。詳しい具体的な状況は ブログなど参照して下さい。
上記は、研究の中枢の組織であるが、再生核研究所は そればかりではなく、講演会、教育活動、社会活動をも志向しているので、 そのような広範な活動を進めて行くには あらゆる分野の人たちの参加が期待されます。― それは 要するに、
さらに 古代から続いてきた暗い人類の歴史に 明るい光を灯し、夜明けを迎える時代を切り拓きたいということである(再生核研究所声明150)。
そのための文化活動、社会活動を 集まる人の力に応じて 実行して行きたいということである。 思想は 一連の再生核研究所声明に その理念は 既に述べられていると考える。
社会貢献を大きくするためには、 国を興すような多くの人材を 上手く結集し、組織する必要が有るので 積極的な参加を御願い致します。
研究員や また、いろいろな取り組みに参加ご希望の方は、メールで再生核研究所: kbdmm360@yahoo.co.jp に 具体的なご希望をそえて、ご連絡下さい。 審査して、適切な楽しい 役割の称号を与え、適当な参加の場を考えたい。 秘密会員や匿名会員も考えている。 もちろん、研究所は 独自の資金を有していないので、原則的には 無報酬ですが、活動で得た報酬は 公正の原則で 法と慣例に従い、貢献と収入に応じて、適切な報酬を用意すべきであると考えています。 心は、楽しいことをして、 適当に お金も得られて、社会貢献もできる です。 再生核研究所内くらいは 美しい、楽しみの組織にしたい。
以 上
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