2014年10月23日木曜日

広島の土砂災害による街頭募金を行いたいのですが、それを行うまでの壁が多すぎます。

広島の土砂災害による街頭募金を行いたいのですが、それを行うまでの壁が多すぎます。
明確には記載できませんが、私たちは高校生であり、部活動でボランティアを行っています。
ボランティア団体?
として存在し、同じ県の各地区に同じ団体に所属しているボランティア部が多数存在しています。
8月に広島で起きた土砂災害による被害の助けを少しでしたいと思い、各学校の何人かの高校生のみで話し合いを進めて、9月下旬あたりから街頭募金に参加する人を募っていました。メンバーは順調に集まり、何回か会議を開いて内容も固めていきました。
内容としては、県の中心(県で一番集まりやすい、一番発展しているなどの理由から)に集まり、そこで街頭募金を行うことになりました。
しかし、活動を起こそうとすると、顧問の先生方は活動に反対して、なかなか前に進まない状態です。
理由としては、各々が県の中心に集まることが効率が悪いと言われています。電車代が往復で1000円以上かかる人や、わざわざ移動してまでやることなのかと問われました。
確かに、効率に関しては悪いと言わざる負えない状態かもしれません。効率が悪いからと言って活動をあきらめるのは間違っていると思います。
そのような状況の中で、その部活動を起点として募金活動に臨むと時間がかかる上に、効率を重視して、ことの本質から外れたことばかり考える羽目になります。そのため、部活動とは別に個人で募金活動を始めようと考えました。ですが、部活動と違って顧問の先生のような責任者がいません。もし、何かあった時にどのように対処すればいいか明確でないのが問題点です。
今回、募金活動を起こすにあたってどのような取り組みが必要とされるでしょうか。現在、部活動として行うか、個人として行うかで悩んでいます。また、他の意見もあるのであれば是非参考にしていきたいです。何から始めればいいのか教えていただければ幸いです。どうか、よろしくお願いします。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14137204194
高校生の立場で、募金活動に深入りするは 基本的な問題があるのでは。 基本は 立派に成長して 良き人生をおくれ、良き社会人になるべく、準備の段階では。 災害等、 日本には 立派な政府もあり、いろいろな社会基盤も整い、いろいろな責任機関が整っているので、そちらに委ねるが 基本ではないでしょうか? もちろん余裕があれば、奉仕活動も尊いことですが、深入りは 大いに問題では?

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