2014年11月26日水曜日

【宇宙人は実在する?】エリア51でUFO研究をしていた世界的な科学者が宇宙人の証拠写真を公開!

【宇宙人は実在する?】エリア51でUFO研究をしていた世界的な科学者が宇宙人の証拠写真を公開!
米ネバダ州にある「グレーム・レイク空軍基地」は通称"エリア51"と呼ばれ、独自の軍事機密事項が存在する米政府の最高機密基地である。かの有名なUFO墜落事故「ロズウェル事件」にも関与していると言われ、今なお付近ではUFOの目撃情報が絶えない世界有数のミステリアスな場所の1つである。その"エリア51"でUFOの研究をしていた経験のある航空宇宙科学者ボイド・ブッシュマン氏が宇宙人の写真を公開し「宇宙人は実在する」と証言したと英「Daily Mail」が伝えた。先に断っておくがブッシュマン氏は机上で想像を膨らませるような根拠ないオカルト愛好家などではない。そんな彼が宇宙人の存在を暴露したのだからオカルト愛好家のみならず、世界中でニュースとなった。
【その他の画像、動画はコチラ→http://tocana.jp/2014/11/post_5249.html
■亡くなる直前に録画した数々の証言
ボイド・ブッシュマン氏は米ロッキード・マーティン社で、ステルス戦闘機の製造・開発に携わってきたシニア・サイエンティスト(上級科学者)であり世界的にも有名な航空宇宙科学者である。約40年間に渡り数多くの特許を取得し航空宇宙産業に多大な功績を遺したブッシュマン氏であるが2014年8月7日に78歳で亡くなった。
またブッシュマン氏は"エリア51"でUFOを研究しているチームに所属していた経歴もあり、その時に入手した宇宙人の写真や数々の体験談を暴露し、30分にも渡るインタビューを「You Tube」に掲載したのだ。奇しくも自身の死の直前に録画され、文字通り最期の動画となってしまったがブッシュマン氏は死を直前にして何を伝えたかったのだろうか。
■宇宙人と共にUFOを開発? 米政府のトップシークレットの暴露
まず地球にはすでに数多くの宇宙人が訪れており、中には地球人として生活している宇宙人もいるほど身近な存在だとブッシュマン氏は言う。彼らは68光年離れた「Quintumnia」という惑星から直径約12mのUFOに乗り地球までたったの45分で到着する事ができるそうだ。そしてその到着場所の1つに米政府空軍基地"エリア51"があり、宇宙と通じている特別なルートを持っているという。
他にもブッシュマン氏は数々の宇宙人の写真を公開し宇宙人の生態についても説明している。まず宇宙人は身長約1.5mほどで230歳まで生きることができ、我々人類より3割程長い手指が5本ずつあり、足の指には水かきがついているという。そして言葉よりもテレパシーを用いて仲間同士のコミュニケーションをとっているそうだ。実際にブッシュマン氏も一緒に部屋の中を移動しているだけで突然こちらの質問の答えが頭の中に聞こえてきたそうだ。
© TOCANA 提供
 またブッシュマン氏は2種類の宇宙人が存在する、と証言する。地球を牧場に例えるならば1つは「家畜の世話をするカウボーイタイプ」、そしてもう1つは「牛泥棒タイプ」に分かれるという。カウボーイタイプは友好的で地球人と大変良い関係を持っており、すでに18名の宇宙人が米政府の施設で地球人と共に働いているそうだ。"エリア51"でも宇宙人は働いており中国やロシアと協力し反重力技術を利用したUFOを開発しようとしているという。
■ブッシュマン氏最期の動画に「でっちあげだ!」...世論の声
しかしUFO専門家で『ヘインズUFO Investigations Manual』の著者であるナイジェル・ワトソン氏は「ブッシュマン氏の説からは情熱、好奇心、困惑、懐疑心......UFOへの様々な思いを受け取ることができる」と曖昧に答えた。
この公開動画を見たユーザーの幾人かは「はい、嘘!!」、「その宇宙人のオモチャ、土産物屋で売ってるよ」などとコメントしていて、否定的な意見が主流である。中には「おじいちゃん、大丈夫?」と逆にブッシュマン氏の精神面を心配するコメントや、優秀な科学者なだけに今回の動画を残念がる意見も多く見受けられた。
UFO専門家のナイジェル・ワトソン氏は「ブッシュマン氏は自身の中の真実を語っただけだ」とフォローしている。
真実について色々な意見がある話ではあるが大変刺激的な内容であることは確かである。ブッシュマン氏という優秀な科学者が、死の直前に世間を騒がせるような嘘をでっちあげるとは到底考えられないが、本人亡き今では全てが憶測に過ぎない。この最期の動画にブッシュマン氏はどんな思いを込めたのか......。何はともあれブッシュマン氏の冥福を祈る。(文=福島沙織)
※画像は「YouTube」より

再生核研究所声明 116(2013.5.1): 宇宙空間、星間交流から人間を考える
(1200光年先にようやく生物の存在可能な天体が3つ見つかったという。孤独な地球。かけがいの地球。そこで、何とか地球外生物と交信したいものである。どうしたら、できるだろうか。2013.4.20.16:20 その方法に気づく。慎重に検討して、いずれ提案したい。)
まず、広い宇宙空間において、地球だけが例外で、生物や人間のような知的な生物が存在すると考えるのは 無理があるのではないだろうか。広い宇宙には 人間を越えた知的な生物が存在すると考える。そう感じる。
しかしながら、現代物理学の定説によれば、光より 電波より、早く伝達する手段は無いから、地球上の生物が 人間存在の原理に基づいて(再生核研究所声明 32 : 夜明け ― ノアの方舟)、宇宙空間に進出し、人間の存在領域を拡大しようとしても 広大な宇宙からみれば、それは限られ、地球外生物との直接的な交信、交流は当分、厳しい状況にあると言える。
そこで、発想を逆転させ、宇宙空間交流を意図するには、宇宙空間全体を この地球上に実現すればよいということになる。すなわち あらゆる生命の原理を究明し、一般原理、普遍原理によって、あらゆる可能性を究明して、対応することが出来ると考える。
地球は 宇宙の小さな部分であるが、しかしながら、地球は宇宙全体を 人間の知的な活動によって 包み込むことができると考える。これは一つも矛盾ではなく、部分が全体に等価であるは、数学の世界でも 無限な世界や、解析関数の概念にも存在する。― すなわち、 解析関数の全体の情報は、解析的な どんな点の小さな部分にも、反映されていて、そこから、全体の情報を取り出すことも出来る と なっている。また、エルゴート性の概念も同じような思想になっていると考えられる。
そもそも、対話、交流、愛とは何か と問えば、世界とは、自己の世界に映ったすべて であるとも言い得る。さらに、個々の人間の話題、知識、認識は 狭く限られ、実際多くの考えられるすべての対話は、この地球上に生存する、生物、何十億の人間との対話で、十分可能であると考えられる。さらに、論理的な思考を働かせれば、普遍的な原理によって 人間のあらゆる対話に対する反響は、宇宙空間に問うまでもなく、十分な反響を得ることが出来るだろう。そもそも対話とは、自問自答であるとも言える。実際、自己の内部も 広大な宇宙と同じように無限に広がり、それは全宇宙さえも包み込む存在であるとも考えられる。人間の存在とは、内なる広大な世界と 外なる広大な世界のはざまに存在する、ふらふらした曖昧な 心に代表されるような存在であると言える。
それ故に、この地球上に 生体系を豊かにして、個性を 重んじた多様な世界を築くことによって、実際には 宇宙空間における交流の困難性は 克服できると考える。
結論は、あらゆる生命の存在と存在の可能性を明らかにすることによって この地球上に宇宙を取り組むことによって、宇宙空間交流は 実現できると考える。
そのとき、宇宙間交流の手段とは、もはや光でも電波でもなく、時間にも、空間にも、宇宙にも、エネルギーにも無関係な 数学である と言える。数学こそが 生命の客観的な表現であると言える ― (数学とは何か ― 数学と人間について 国際数理科学協会会報、No. 81/2012.5, 7―15   No.81, May 2012(pdf 432kb))。
以 上

再生核研究所声明150(2014.3.18) 大宇宙論、宇宙など小さい、小さい、the universe について
(この声明は、最近の特異点解明: 100/0=0, 0/0=0 の研究の進展に伴って 自然に湧いた構想である)
この声明の趣旨は、いわゆる物理学者が考えている宇宙、― 宇宙はビッグバンによって、誕生したという宇宙論を ニュートン力学と同様、幼き断片論と位置づけ、はるかに大きな the universe を志向し、アインシュタインを越えた世界、さらに 古代から続いてきた暗い人類の歴史に 明るい光を灯し、夜明けを迎える時代を切り拓きたいということである。 既に裏付ける思想は 一連の再生核研究所声明で確立していると考える。 ニュ-トン、アインシュタイン、数学の天才たちも、特異点の基本的な性質さえ捉えていなかったことは、明らかである。
簡単な基本、100/0=0,0/0=0 を発見した、精神、魂からすれば、新しい世界史を開拓する思想を語る資格があることの、十分な証拠になると考える。 実際、 - 古来から 続いてきた、人生、世界の難問、人生の意義、生と死の問題、人間社会の在り様の根本問題、基本概念 愛の定義、また、世界の宗教を統一すべく 神の定義さえ きちんと与えている。
The universe について語るとき、最も大事な精神は、神の概念を きちんと理解することである:
そもそも神とは何だろうか、人間とは何だろうか。 動物たちが美しい月をぼんやりと眺めている。 意識はもうろうとしていて、ほんにぼんやりとしか とらえられない。 自らの存在や、ものごとの存在すら明瞭ではない。
人間も、殆ど 同じような存在ではないだろうか。 人類よ、人間の能力など 殆ど動物たちと変わらず、 ぼんやりと世界を眺めているような存在ではないだろうか。 神も、一切の存在も観えず、ただかすかに感じているような存在である。 それゆえに、人間は あらゆる生物たちのレべルに戻って 生物たちから学び、 また原始人に戻って、また子供たちのように 存在すれば 良いと言えるのではないだろうか(再生核研究所声明 122: 神の存在と究極の信仰 - 人間よ 想い煩うことはない。 神は存在して、一切の存在と非存在を しっかりと支えられておられる、 人は必要なときに必要なだけ、 念じるだけで良い; 再生核研究所声明 132 神を如何に感じるか - 神を如何に観るか)。
すなわち、人間よ おごるなかれ、人類の知能など 大したことはなく、内乱や環境汚染で自滅するだろう、と危惧される。
昨年は 数学の存在と物理学が矛盾し、数学とは何かと問うてきた。
数学とは何か ― 数学と人間について
国際数理科学協会会報、No. 81/2012.5, 7―15 
No.81, May 2012(pdf 432kb)
に公刊したが、そこで触れた、数学の神秘性については さらにその存念を深め、次のように問うている:
誰が数学を作ったのか? (再生核研究所声明 128: 数学の危機、末期数学について)
時間にもよらず、エネルギーにもよらない世界、それは、宇宙があるとき始まったという考えに 矛盾するものである。 無から世界が創造されたということも 受け入れがたい言明であろう。さらに、the universe には、物理学が未だに近づけない、生命や生命活動、人間の精神活動も歴然として有ることは 否定できない。音楽、芸術に感動している人間の精神は the universe の中に歴然と有るではないか。
ビッグバンで ゼロから、正の量と負の量が生じたとしても、どうしてビッグバンが生じたのか、何が生じせしめたかは 大きな課題として残っている。 数学の多くの等式は 数学を越えて、the universe で論じる場合には、その意味を,解釈をきちんとする必要がある。 The universe には 情報や精神など、まだまだ未知のものが多く存在しているのは当然で、それらが、我々の知らない法則で ものや、エネルギーを動かしているのは 当然である。
そこで、100/0=0,0/0=0 の発見を期に、今やガリレオ・ガリレイの時代、天動説が 地動説に代わる新しい時代に入ったと宣言している。The universe は 知らないことばかりで、満ちている。
以 上

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