リサイクル行政は、今、必要ですか？
かつて雇用を増やすためや環境を考えるために
われわれの税金を今、使っていますが
雇用も人手不足ぎみだし、
国の財政も逼迫していて
環境にもよくないことが露呈している
さまざまなリサイクル行政を撤廃すればいいのでは？
たとえばペットボトルのキャップでああだこうだとか
たとえばダンボールのリサイクルとか
リサイクルとは 循環型を目指す、永続的なシステム作りで、人間の考えるべき基本的な有り様では？
そうでなければ、いずれ行き詰まる社会、破局を迎えるのでは？
８．６ なぜ日本は消費社会から省エネ循環型社会に移行しないのか？:
省エネ循環型社会については 日本は、努力している方で、世界の模範生と思います。 今日もある人とメールしたのですが、 失業問題、 雇用問題は、世界の大問題だと思います。 日本には まだまだ余裕があるところが、あると思いますので、消費税の前に重点課税すべきところが 沢山あるのではないでしょうか。 財政はしっかりさせていただきたいと考えます。外国軍の侵入より、財政破綻や、経済危機の方が 現実的ですから、防衛費の有り様、使い方も大いに検討すべきと考えます。 政権は、厳しいところ、頑張っていると思います。そう簡単に世の中は、変えられないのではないでしょうか。
再生核研究所声明 72（2011/12/06）
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