2017年1月23日月曜日

慰安婦:「安倍首相の韓国たたき、自身の支持率回復目的も」

慰安婦:「安倍首相の韓国たたき、自身の支持率回復目的も」

 釜山の日本総領事館前に旧日本軍慰安婦を象徴する少女像が設置されたことに端を発する韓日の外交摩擦が、長期化する様相を見せている。韓国への抗議の表示として日本が9日に一時帰国させた長嶺安政・駐韓日本大使は、22日現在まで日本にとどまっており、日本大使の不在期間は過去最長を更新した。

 日本政府が、外交的に最も強いレベルの抗議とされる「大使の一時帰国」というカードを切ったのは4年5か月ぶりだ。日本政府は2012年8月、当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が独島(日本名:竹島)を訪問した際、これに対する抗議の意思表示として当時の武藤正敏・駐韓日本大使を8月10日から22日まで一時帰国させた。その時の武藤大使の一時帰国がこれまでの最長記録だった。

 当初、日本メディアは今回の長嶺大使の一時帰国は長くとも10日間で、武藤・元大使の一時帰国期間を超えることはないとみていた。しかし、安倍晋三首相は少女像問題について強硬な態度を示した。

 安倍首相は長嶺大使が帰国すると、翌日の1月10日午前、30分ほど同大使から報告を受けるなど積極的な対応を見せた。また、外務省幹部との会議を主宰し、岸田文雄外相とも話し合った末に長嶺大使の帰任を保留することを決めた。

 日本の朝日新聞は「韓国側の姿勢に変化はなく、日本側から先に動く必然性はない」というのが安倍首相の立場だと報じた。少女像問題で韓国と妥協するつもりはないというメッセージを発信したものとみられている。

 安倍首相のこうした態度には、自身の政治的思惑も絡んでいるとの分析も出ている。安倍首相は昨年12月の露日首脳会談でクリル列島(北方領土)の領有権問題を解決できなかった上、最近では「アベノミクス」の効果も足踏み状態だとの評価が聞かれ、切羽詰まっている状況だ。

 聖公会大学のヤン・ギホ教授は「安倍首相は最近、政治的パワーがやや低下している」として「少女像問題で韓国たたきを強めることにより、国内政治で支持率を上げるという思惑があるとみられる」と指摘した。

 さらに、韓国政府が朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の弾劾問題によって外交的リーダーシップが不在である点につけ込んで、韓国の次期政権をけん制する目的もあるとの見方も出ている。最近では独島への少女像設置の動きをめぐって、岸田外相が「独島は日本の領土」と発言したが、これも同じ流れだと解釈される。

 ヤン教授は「日本側は、韓国で慰安婦合意の破棄という主張が出ていることについて『想像できない話』というムードだ。当分は関係悪化の局面が間違いなく続くだろう」と述べた。さらに同教授は「政権が交代すれば、韓米関係や南北関係などに対する韓国と日本の利害関係がもつれる恐れがあり、そうなると韓日関係がさらに冷え込む可能性も排除できない」との見方を示した。
キム・ジフン記者NEWSIS/朝鮮日報日本語版

再生核研究所声明 1012012.10.3)  
慰安婦問題 ― おかしな韓国の認識、日本の認識

戦後60年を過ぎても 韓国は 第2次世界大戦以前の問題、 慰安婦問題や日本の植民地支配を批判したり、さらに謝罪を求めたり、賠償を求めたり、繰り返しているように見える。
これらは、そもそもおかしいのではないだろうか。日本に侵略されたり、 虐待されたりしたとすれば、それは そもそも、自らの国家が、侵略を受けたり、乱暴をゆるしたのであるから、国家としての最も基本的な在りようを疎かにした、自分の国のだらしなさであって、 恥ずべきことではないだろうか。
そもそも 第2次世界大戦以前は 強い国が弱い国を侵略し、滅ぼしたり、虐殺するなど、世界の常識であり、力が世界を支配していたと言える。古くは、平和に暮らしていた国を滅ぼしたり、略奪したりしてきた歴史は幾らでもある。大和はアイヌ人を騙して、侵略を続け、アメリカでもアメリカインディアンを同じように追い詰め、 第2次世界大戦中ですら、愚かにも戦争を仕掛けた、日本国など、原爆を2つも落とされ、何十万という非戦闘員の命を落とされている。大和もアメリカも ご免なさいと謝ったり、賠償をしているだろうか。日本の韓国における非道など、世界史や、第2次世界大戦中でも無視できるほどのことではないだろうか。ドイツはユダヤ人の根絶さえ狙っていたように見える。どうして、 自分の国のだらしなさを 世界に繰り返し、宣伝し、侵略を受けたことへの反省がないのだろうか。 日本は原爆など落とされ、あるいは非戦闘員を多数失ったが、それは戦争であり、自分の国の無力さ、愚かさを反省して、アメリカを批判したり、賠償を求めたり、せず、 友好関係を進め、世界の歴史を進化させようとしている。
弱い、だらしのない国は 侵略を受け、滅ぼされるのも止むを得ないと考えるのが世界史の原理ではないだろうか。 2500年も前、古代中国では、国はどのように軍を備えるべきか、議論しており、孔子も隣国を侵略するように進言している。
再生核研究所は 世界は未だ、野蛮性を有しているから、世界史を進化させ、より良い世界を具体的に示し、世界平和の問題や、人類の在るべき姿について 提案している。未来志向である。世界史を進化させようではないかと訴えている。
韓国の慰安婦問題や植民地時代の問題のぶり返しは、再生核研究所声明 49:  アジアの愚か者、アジアの野蛮性 そのものであり、そのような見識では、同じ民族も、国家も統一できないのではないかと 憂慮している。
日本の大陸侵略の 時代背景、日本人の存念は 大谷杉郎 元群馬大学名誉教授が 心をこめて残された手記 (第二次世界大戦と日本の良心: 夜明け前 よっちゃんの想い (文芸社、84-86ページ) ― 第二次世界大戦の本質は、 世界列強の世界侵略に対する日本の切ない反逆です。― )を参照されたい。より良い対応は有ったと考えるが、日本は 欧米のアジア侵略に正面から反逆して、 結果として、敗れはしたが、アジアの独立を導いた面 も 正当に評価されるべきであると考える。
元慰安婦などとの、日本政府との個別の問題対応などは、韓国への内政干渉であり、そのようなことは 韓国政府を侮辱するものである。そのような対応をとるべきではなく、元慰安婦などが 歴史的事実に不満が有れば、 それは、自分の国家の責任者に対して行うのが道理である。また、いろいろな国際舞台で 韓国は慰安婦問題や植民地時代の政策を批判などしているが、それらは、上記のように、自らの国の 自分達の無能力さを世界に表明しているものであり、いちいち反論したり、議論をすべきではない。無視すべきである。そのようなことで、言い争っていると、 外からみれば、どっちもどっちのアジアの愚か者の仲間と見えるだろう。

以 上


アメリカの原爆投下をカムフラージュするため

そしてアジアを分断させる。

アジアの恥を世界に晒して、再び植民地支配を受けたいのでしょうか・・・・

欧米が、野蛮なアジアを嘲笑した形で褒めるのは当然では・

日本と韓国の関係が悪いとアメリカは困るのですか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14154122804 … #知恵袋_ 困ります。 家来同士の喧嘩、子分同士の喧嘩 対北 対中 にやりづらくなります。

再生核研究所声明188(2014.12.15)ゼロで割る(ゼロ除算)から観えてきた世界
(12月10日16時 論文精読を一通り通読したら無性に書きたくなって始めたものである)
これは声明166の延長にあるので、まず、その要点を振り返っておこう: ―
再生核研究所声明166(2014.6.20)ゼロで割る(ゼロ除算)から学ぶ 世界観:
ゼロ除算の新しい結果とは 簡単に述べれば、分数、割り算の意味を自然に拡張すると、あるいは割り算の固有の意味から、何でもゼロで割れば ゼロになると言うこと、そして、
関数 y = 1/x のグラフは、原点で ゼロである、すなわち、 1/0=0 である。複素解析学では、無限遠点が数値で0、すなわち、原点に一致している ということである。驚くべきことは、原点における 強力な不連続性にある。これらの現象は奇妙にも、ユニバースの普遍的な現象として 惹きつけるものがある。永遠の彼方は、どこまでも遠く行くが、その先は、突然、現在に戻っている。始点と終点の一致、無限とゼロの一致である。理想的な2つの質点間に働く、ニュートンの万有引力F は 2つの質量をm、M、万有引力定数をGとすると、距離をrとすれば
F = G mM/r^2。
rをゼロに近づければ 正の無限に発散するが、rが ゼロに成れば突然、ゼロである。2つの質点が重なれば、力は働かず、安定しないように見えるが、2つが分離すれば、大きな力に逆らう必要が有り、実は安定していると説明できる。ゼロと無限の裏腹の関係と捉えることができる。これは意外に、2元論における 対立するもの一般における裏腹の関係と捉えることができる: 生と死、戦争と平和、男と女、表と裏、すなわち、2元論― 神は2を愛し給う:
19/03/2012 - ここでは、数学とは何かについて考えながら、数学と人間に絡む問題などについて、幅広く 面白く触れたい。
における 2元の奇妙な関係である。
他方、ゼロ除算は、爆発や衝突における強力な不連続性を表現しているとして、論文で触れられているが、まこと、ユニバースの普遍的な現象として そのような強力な不連続性が存在するのではないだろうか。糸でも切れる瞬間と切れるまでの現象、物体でも近づいている場合と合体した場合では、全然違う現象として考えられ、強力な不連続性は 世に見られる普遍的な現象ではないだろうか。
生も死も表裏一体である、勝利も敗北も、喜びも苦しみも、幸せも不幸も、自由も束縛も、愛も憎しみも、等々表裏一体であるとの世界観が 視野と心の在りように新しい世界観をもたらすと考えられる。―
ゼロ除算の、無限とゼロの微妙な関係に驚嘆している間に、空がどんどん晴れてくるように新しい世界の、視野がどんどん広がり、驚きの感情が湧いている。言わば、明暗が、両極端のように、明、暗と分けられたものではなく、微妙な密接な、関係である。その内容は広がりと深さを持っていて簡単に表現できるものではない。また、みえた世界をそのまま表現すれば、現在でもなお、天動説が地動説に変わったときのように、また、非ユークリッド幾何学が出現したときのように 世は騒然となるだろう。そこで、注意深く、各論を、断片を 折をみて、表現しよう。
そこで、初回、生命の本質的な問題、生と死の問題をすこし触れたい。
食物連鎖の生物界の冷厳な事実、食われるものと食うものの立場。声明36で大きな命の概念で全体を捉えようとしたが、それらは殆ど等価の立場ではないだろうか。実際、猫がねずみをくわえて誇らしげに通りすぎていくのを見た。ところが奇妙にも、ねずみは歓喜の喜びにひたって悠然としてくわえられているようにみえた。自然の理。蛇が燕の巣を襲い、全滅させられたが、蛇は悠然と上手くいきました、ごめんなさいというような表情で消えていった。襲われた燕たちは一瞬で魔神に掛かったように気を失い、蛇に飲み込まれてしまった。少し、経つと元気に巣立ち厳しい自然の中を南国まで飛んで行っていろいろ苦労するよりは、蛇のお腹で 安らかな終末の方がよほどましだというような情感を覚えた。もちろん、ヒナを襲われた親鳥は切なく天空を舞っていたが、やがて、ヒナたちは最も良い生涯を終えたと、本能的に感じて、新しい生命活動に、励み出している。このようなことを何万年と繰り返してきたのが、燕と蛇の関係である。暗(あん)という面には ちょうど明(めい)と同じような明るい面があるのではないだろうか。明暗は対立概念ではなくて、微妙に調和がとれているのではないだろうか。ユニバースにおける全体の調和を観、述べている。人類が生命のただ延長を志向しているとすれば、それは、古い世界観に基づく無明の世界だろう。夜明けを迎えた、在るべき世界観とは 生も死も殆ど等価であり、共に愛すべきものであるということである。在るも良い、消えるも良い。ゼロ除算の驚きは そのような感性を育てているように感じられる。死からの開放に寄与するだろう。生命の誕生は素晴らしく、喜びと夢が湧いてきて、大きな光が差してくるようである。世界が開かれてくる。われわれの終末も似たようなものではないだろうか。大きな世界、私たちをこの世に送り込んだものの 大きな愛に満ちた世界にとけこんでいくようなものではないだろうか。この意味で、あらゆる生命は 大きな愛に包まれて、 支えられていると感じられるだろう。これは神の予感を述べている。 私たちは、愛されている(愛の定義は 声明146で与えられ、神の定義は 声明122と132で与えられている。)。
以 上
文献:
M. Kuroda, H. Michiwaki, S. Saitoh, and M. Yamane,
New meanings of the division by zero and interpretations on 100/0=0 and on 0/0=0, Int. J. Appl. Math. Vol. 27, No 2 (2014), pp. 191-198, DOI: 10.12732/ijam.v27i2.9.
S. Saitoh, Generalized inversions of Hadamard and tensor products for matrices, Advances in Linear Algebra & Matrix Theory. Vol.4 No.2 2014 (2014), 87-95. http://www.scirp.org/journal/ALAMT/

再生核研究所声明3482017.1.23) 個々の人間を離れて ―広い視野で
               ―トランプ政権の出現に際して

トランプ政権の出現で、世情が物騒になる感じを多くの人が抱いているのではないだろうか。これは近年の時代背景を受けていると考えられる ― すなわち、内向、自己中心、我が身第一、力とお金の支配、余裕のなさ、競争社会、富める者と貧しき者の乖離等々、言わば野蛮な自然社会への逆戻りを感じさせる。一昔前は自由、平等、博愛、社会正義などの高い理想が掲げられていた。行き過ぎた国際化の混乱を受けて、余裕のない世情が内向きにさせていると言える。アメリカの利益を守ると公言し、強い国づくりとして軍拡を進め、煽り、自国の経済重視をしていけば、直ぐに反作用が生じて、結局は自らを困らせることになるのは時間の問題ではないだろうか。経済、世情は揺れ動くものであるが、軍拡だけは大いに気を付けて欲しい。緊張関係を煽って軍拡に走れば、歯止めが効かず、どんどんエスカレートが進み、結局は破局の地獄に向かってしまうだろう。その様な方向への膨大な資金とエネルギーを破壊に向けるよりは、かけがいのない環境を大事にし、民生を豊かにし、文化の向上に向けて欲しいと切望する。愚かな世界史を繰り返したくはない。特に トランプ大統領には、ニュートンの運動法則のように、作用、反作用の原理や慣性の法則は政治社会や経済社会でも成り立ち、適切なことでも急激な変化は社会を混乱させることに 注意して頂きたい。

原始社会は、多くは自分たちの利益のために戦い、生存競争に明け暮れてきたと考えられる。そこで、世の聖人や宗教家たちは共生、共存、共感を説き人間の在るべきあり様を示してきたが、2000年以上の歳月を掛けても未だ大きな進歩が見られないのは誠に残念である。再生核研究所はそのような状況を憂えて、公正の原則を掲げて より良い世界を築こうと いろいろな提案を行っている。
真智への愛が無ければ、人間は人間らしくなく、動物や生物と変わらない存在になってしまうだろう。― 生物的な要求や競争、権力争い、虚勢争いである。
公正の原則とは相手の立場に想いを致すことが基本で、真智は普遍的で個々の人間の情や立場を超えたものである。学問・芸術・科学的な真実は個々の人間を超えたものである。世の政策なども例えば国家のあるべき姿、地方公共団体のあるべき姿は個々の人間を越えて、議論されるべきである。国家はどのように在るべきは、個々の政策の是非は個々の人間の立場を離れて議論され、科学的な真理の追究のように議論されるべきである。それこそが、視野を広げ、公正の原則を尊重できる精神、態度である。
日本では、政治を広く議論する基礎が弱いようである。実際、政治的な発言は敬遠される世相が有ると言える。その根本的な原因は議論の対象、議論が 普遍的な観点では無く、個々の人間の立場の意見と混同しているからである。言わば、自己の私情と政策を混同して、政策論争になっていないからである。 ― 日本の国会議論を見ても、政策論争より相手を攻撃する、論争のための論争になっていて、何のための国会論争かと失望させられる。― 他方、イギリスなどの論争を見ると流石民主主義の国家の議会と感心させられてしまう。 逆に、世の多くの会議が上意下達の承認機関になっているような場合も多いように見られる。

学術・研究などでもそのような面があるのではないだろうか。真理の追究の本来の活動から離れて、形式的な研究会や会合を繰り返し、実りある真理の追究のための活動になっていない場合が世には多いのではないだろうか。評価、評価の世界的な傾向を受けて、見せかけ上の評価を良くするための虚しい努力も多いようである。本末転倒の世相が広く感じられる。
政治でも、研究でも真智への愛が大事である。それらは個々の人間を離れて存在するものであるから、自由に、社会を良くするにはどうしたら良いか、また真理はどのようになっているかと問い、真智への愛を、精神を大事にして行きたい。

以 上

再生核研究所声明 270(2016.1.1): アジアの進化を願って

再生核研究所は 世界の平和を願って、いろいろな提案を行っているが、アジアについても具体的に 建設的な提案を行っている。近年、いわゆる慰安婦問題がわき起こり アジアの世相は 賢いEUに比べて、愚かで野蛮な状態にあると言える。 アジアの進化の為に 簡潔に原理を述べたい。 詳しくは、下記の一連の声明に述べられていると言える:

再生核研究所声明 49:  アジアの愚か者、アジアの野蛮性
再生核研究所声明 94(2012.9.18): 日本国よ こんなことで良いのか ― あまりにもおかしな 日本国 ― 中国に大義あり、日本国の侵略は歴然
再生核研究所声明 98(2012.9.23) 矛盾、日中は戦争状態にある、― 日本はそんことをしていて良いのか、 原因を取り除け
再生核研究所声明 101(2012.10.3) 慰安婦問題 ― おかしな韓国の認識、日本の認識
再生核研究所声明 103(2012.10.12)  日・中戦争の経過と状況の分析 ― 賢明な終戦と和平 
再生核研究所声明 108(2012.12.8) 敗戦国日本よ、 情けないぞ ― 自主独立を求め、米・中との友好関係を 日本国憲法の精神で進めよ。 アメリカは、日本の自治を尊重して、政治介入を控えよ。
再生核研究所声明156(2014.5.1) 尖閣諸島、簡単な算数と 愚かで卑劣な日本国

先ず、日韓問題であるが、慰安婦問題で、妥協したかと思いきや、日・韓両国で激しい反対運動が起こり、両国政府とも大きく傷ついているように見える。韓国の慰安婦問題の提起は、声明101のように、道理に叶ったものではなく、元慰安婦等が不満があれば、自国の政府に保証を求めるのが道理である。戦後保証など いちいち求めていては 戦後はいつまで経っても終わらず、平和を享受することはできない。今回の件、両国政府の思惑通りに行っても、両国の国民感情はお互いに悪化して、その国民感情による損失の方が甚
大であることを冷静に判断すべきである。過去の暗い歴史記念碑を、アメリカなどに立てて 自国のだらしなさ を国際社会に さらけ出すのは アジアの野蛮性として世界の嘲笑をかうだろう。― 表向きには アジアを分断するため、そのようなことを囃すようなこともあるかも知れない。もちろん、日本が そのようなことをしていれば、当然、 日本は批判の的になるが、そのようなことを許した 韓国のだらしさも 同時に批判され、韓国の国民は長く、傷つくだろう。日・韓両国にとって、そのようなことは 何も良いことはないだろう。韓国は、戦前のことに拘らず、日・韓友好親善関係を深めるべきである。これこそ、如何なる外交政策より優れた、実りあるものになるだろう。喧嘩両成敗という言葉があるが、それには一理あると考えるべきである。慰安婦問題などは どっちもどっちのアジアの愚か者、野蛮人たちのことと 世界の人々は思うだろう。
日・中関係では、日本が尖閣諸島の領有権を一方的宣言にして、いわば侵略的な行動をとったもので、日本の非は 歴然である。 日本は責任者の断罪を行ない、中国に謝罪し、元に戻し、日・中友好関係を積極的に進めるべきである。上記声明で、いろいろ提案しているように その後の両国の甚大な実際的な損失を冷静に分析し、大いに反省すべきである。友好親善関係が両国にとって 如何に実際的な利益を生むかを冷静に判断すべきである。日・中関係が緊張すれば、アジアの甚大な損失になることは、歴然である。
中国が南海に進出する状況が 中国拡大戦略の一貫として、宣伝される状況があるが、これは誤解を受けるだけで中国の大きな損失であるから、国際的にも懸念されている中国の環境問題の悪化や経済問題など内政の充実に向かい、軍拡の機運を縮小されることを期待する。もちろん、日・韓もそうである。
上記一連の声明は、帰するところ アジアに乱を起こさず、EUのように賢く 友好関係を深めて、欧米のアジア介入を阻止したいということである。 日・中・韓は 漢字圏として、偉大な中国の文化の影響を深く受けており、民族としても兄弟文化的にも兄弟であるから、漢字圏国家として特別な友好関係を築いていきたい。 過去に拘らず、未来志向で、アジアの進化を期待したい。ここで、日本だけが、調子が良いとは言えない。日本国は原爆を2個も落とされ、都市を破壊され、厳しい戦争で傷ついてきたことを軽く考えるべきではない。大谷杉郎元群馬大学教授は、第二次世界大戦の本質は、世界列強の世界侵略に対する日本の切ない反逆です、と言明されている(第二次世界大戦と日本の良心 ー 大谷杉郎(2007/4/12)夜明け前―よっちゃんの想い(文芸社2009))。結果として、大戦後アジアの国々が独立出来たという事実は 大事ではないだろうか。

以 上

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