科学的には、存在の照明や実証ができないものは、存在しないという判断になるものなのですか?ネッシーも宇宙人も幽霊も、パラレルワールドも、スタップ細胞も、同じレベルで存在しないという風に、科学的にはなるのでしょうか?
ここで「レベル」という言葉を使いましたが、存在するしないにも、その各々に「レベル」といったものがあるという考え方はよいのでしょうか?
たとえば、UFOは80%存在しないとか、幽霊は83%存在しないとか、という風に。
でももしそういうことなら、完全に存在しないとは
言い切れないということになるのではないですか?
補足訂正:
一行目です。
存在の照明→存在の証明
大事な観点は、分からない、不明であるは 世に多いのでは?
そこで、感じで 予想をすることに成りますが、それでは科学的とは言えませんね。
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