2014年11月2日日曜日

記事 団藤保晴2014年10月23日 03:43兼業稲作農家の退場迫る。傍観のメディアよ動け

記事
団藤保晴2014年10月23日 03:43兼業稲作農家の退場迫る。傍観のメディアよ動け

3割にもなる米価大幅値下がりが稲作経営を直撃しています。零細な兼業稲作農家は退場するしかない局面なのに、マスメディアは政策に斬り込みません。コメ作りを支える専業農家には保護策があり、傍観する姿勢です。米価と言っても消費者への小売価格ではなく、集荷する農協が農家に払うコメ代金概算金です。店頭価格も下がっているものの「3割も下落」とは聞きませんから中間にいる農協の取り分が肥大していると推測でき、農協も農家の存在を本当には心配していない怪しい事態です。政府は稲作の構造改革を正面から議論する気はなく、農協と波風立てずに流れるままにしておきたいと見えます。これにメディアも同調していては困ります。
農業協同組合新聞の《米価下落で緊急要望 北海道東北地方知事会》に、政府の「心配はない」とする対応ぶりが出ています。
《西川農相は、収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)について米価が「1万5000円」基準で交付が考えられていると現在の仕組みを説明。「概算金が8000円、9000円でも米価が1万3500円まで回復したとして、1万5000円との差額の1500円、この9割を補てんする。つまり、1割の150円だけが減るということ。(この)ナラシ対策で対応したい」と話し、また、ナラシ対策に加入していない生産者は26年産に限って国庫で差額の5割を補てんする予算も要望していると指摘したうえで、「現実には概算金が低くても農家の手取りには影響しない。こういう仕組みだからあまり心配されなくていいと思う」と吉村知事の要請に応じた》
農水省ウェブから引用した収入減少影響緩和対策の仕組み図です。農協の概算金が事実上の米価である実態があっても、いくら下がろうと過去収入との差額を9割まで補填する保険のような仕組みが4ヘクタール以上の専業農家などには出来ています。その過去収入がコメ60キロ1万5000円と算定されており、今年産米に限っては対策に加入していない零細農家にも、今年の収入との差額半分の国費補填を考えるというのです。
しかし、河北新報の《14年産米 概算金暴落/東北の農家懸念 減反廃止でさらに下落も/農政激変 東北から》に《東北農政局によると、コメ60キロ当たりの生産費調査(12年産、地代などを含む)は平均1万4094円、耕作面積5ヘクタール以上の大規模農家で1万1432円。14年産米の概算金はほとんどの品種がこれを下回った》とあります。
全国的に概算金が60キロ当たり1万円を超えた品種が数えるほどしか無かったのですから、生産費が高い零細農家は来年からは稲作を続けられません。今年の収支を国の臨時措置でしのげても、来年以降は全く違います。もう先祖の水田を守るためだけの零細稲作は不可能です。一方、大規模農家は収入減少影響緩和対策で取り敢えず営農継続が可能でしょう。
経済専門紙の日経が両者の差を書き分けないのは不思議です。《米価下落、コメ農家に廃業の危機》はミスリードになる記事です。《日本人の主食であり、ずっと農業と農政の中心にあり続けた「聖なる作物」、コメが重大な転機を迎えた。きっかけをつくったのは農協だ。今年とれたコメに払う代金を大幅に引き下げ、各地の農家に動揺が広がっている。採算割れに直面したコメ農家が稲作をあきらめる可能性が出てきた。「このままでは稲作を続けられなくなる」。千葉県のある大規模農家はこう嘆く。農協の上部組織、全国農業協同組合連合会(全農)が農家に示す「概算金」は千葉産のコシヒカリの場合、60キログラムで9000円。去年より2700円少ない》
その後も補助金が拡充された飼料米作りへの転換も出口にはならない、今までの政策の延長では駄目と指摘するばかりです。編集委員の署名記事なのに、具体的にどうすればいいのか、提言がありません。
2007年の『専業農家の救出を急がねば稲作は崩壊』では専業農家セーフティネットが必要と議論しました。一応のセーフティネットが動く今、零細農家が米価大幅下落で稲作を放棄するこのチャンスに水田を大規模農家に集約するべきです。さらに大規模農家には、欧米のような財政による農家への直接支払いで支援する仕組みに転換すべきなのです。減反など効率が悪い巨額の補助金で成り立っている農政を抜本的に改め、農業の高コスト体質に責任がある農協にも全面的に出直してもらい、専業農家には思う存分に作らせて消費者には安いコメを届けるビジョンを示すのが、この秋のメディアの仕事と考えます。 http://blogos.com/article/97058/
再生核研究所声明 70(2011/09/28) 本末転倒、あべこべ ― 初心忘れるべからず
現代の世相を見ると、余りにも奇妙な現象が起きていて、まるで本末転倒、あべこべになっているのではないかと考えられることが多いので、それらの事象を考察して、初心を尊重して本来あるべき姿について反省を求めたい。しかしながら、時代の趨勢で、初心が本質的に変化を求められ、変遷の止む無きこともあるので、その辺の考察も行なって置きたい。
まずマスコミの現状を見てみたい。 マスコミの在るべき姿については 例えば新聞社においては、自ら天下にこうありたいと宣言している 新聞倫理綱領 を参照して頂きたい(添付資料1)。 現状は 如何でしょうか。鍵となる用語を抜粋したので、現状を考えて頂きたい:
あらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて保障される
新聞の責務は、正確で公正な記事と責任ある論評によって
言論・表現の自由を守り抜くと同時に、自らを厳しく律し、品格を重んじ
正確と公正 新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である
報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない
あらゆる勢力からの干渉を排するとともに、利用されないよう自戒しなければならない
他方、新聞は、自らと異なる意見であっても、正確・公正で責任ある言論には、すすんで紙面を提供する
人権の尊重 新聞は人間の尊厳に最高の敬意を払い、個人の名誉を重んじプライバシーに配慮する。
教育の在り様については、 教育の目標を教育基本法に定めている。 その最初の部分を添付資料に付けたが、あまりに素晴らしく、また、あまりにも現状がかけ離れていて、驚いてしまう。
教育の基本精神を忘れて、知識偏重、受験のための技術学習に陥ってはいないだろうか。そのような教育が 空虚な日本を作っている根本原因ではないだろうか (再生核研究所声明15: 空虚な日本の社会)。さらに、日本の公教育が 才能ある子供たちの才能を大抵、活かさず、逆に駄目にしている事実を憂慮している(再生核研究所声明9: 天才教育の必要性を訴える)。
添付資料3 日本国憲法第9条 については、第二次世界大戦における敗戦で、再び戦争を起こさないとの固い決意のもと、発足したものであるが、朝鮮動乱、東西冷戦下の厳しい国際環境の下、繰り返し、国の最高機関で問題を議論し、司法界の一連の判断を経ながら、今日に至ったものであるから、現状を諒として受け入れる必要がある。しかしながら、その理念については 絶えず、真摯な態度で臨むべきであると考える(再生核研究所声明6: 憲法問題に対する提案 参照)。
上記のように、世には、始めの目標や理念が段々ずれて、何時の間にか逆転している様なことは多い、普遍的な現象ではないだろうか。 研究なども始めの素朴な動機や目標からかけ離れて、研究課題の中の展開のみが目的になってしまい、孤立化して、末期的な現象に陥っている場合が多い。 評価なども 本来は成果や、業績を評価すべきことが、逆転して、見掛け上の評価を良く飾るために 意や努力を重ね、本来期待された業績の展開を阻害している状況さえ多い(再生核研究所声明15: 空虚な日本の社会)。世界の軍事情勢なども侵略や防衛など軍事よりも、政治力の影響やビジネスの要素が強く、戦よりも商、政の性格を強くしていると言えるだろう。 多くの宗教なども、本来の救い、道、に対して、儀式や教団の業の性格を強くしていると言える。 変遷はすべて それなりの理由と歴史が有るのだから、否定的に見るよりも、初期の理念、目標と変遷を吟味するのが良いのではないだろうか。 混乱が生じたら、それらの経過をはじめから検証するのは、数学では日常行っている基本的な態度である。
以 上

添付資料1:
新聞倫理綱領
2000(平成12)年6月21日制定
21世紀を迎え、日本新聞協会の加盟社はあらためて新聞の使命を認識し、豊かで平和な未来のために力を尽くすことを誓い、新しい倫理綱領を定める。
国民の「知る権利」は民主主義社会をささえる普遍の原理である。この権利は、言論・表現の自由のもと、高い倫理意識を備え、あらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて保障される。新聞はそれにもっともふさわしい担い手であり続けたい。
おびただしい量の情報が飛びかう社会では、なにが真実か、どれを選ぶべきか、的確で迅速な判断が強く求められている。新聞の責務は、正確で公正な記事と責任ある論評によってこうした要望にこたえ、公共的、文化的使命を果たすことである。
編集、制作、広告、販売などすべての新聞人は、その責務をまっとうするため、また読者との信頼関係をゆるぎないものにするため、言論・表現の自由を守り抜くと同時に、自らを厳しく律し、品格を重んじなければならない。
自由と責任 表現の自由は人間の基本的権利であり、新聞は報道・論評の完全な自由を有する。それだけに行使にあたっては重い責任を自覚し、公共の利益を害することのないよう、十分に配慮しなければならない。
正確と公正 新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。論評は世におもねらず、所信を貫くべきである。
独立と寛容 新聞は公正な言論のために独立を確保する。あらゆる勢力からの干渉を排するとともに、利用されないよう自戒しなければならない。他方、新聞は、自らと異なる意見であっても、正確・公正で責任ある言論には、すすんで紙面を提供する。
人権の尊重 新聞は人間の尊厳に最高の敬意を払い、個人の名誉を重んじプライバシーに配慮する。報道を誤ったときはすみやかに訂正し、正当な理由もなく相手の名誉を傷つけたと判断したときは、反論の機会を提供するなど、適切な措置を講じる。
品格と節度 公共的、文化的使命を果たすべき新聞は、いつでも、どこでも、だれもが、等しく読めるものでなければならない。記事、広告とも表現には品格を保つことが必要である。また、販売にあたっては節度と良識をもって人びとと接すべきである。

添付資料2:
(平成十八年十二月二十二日法律第百二十号)
教育基本法(昭和二十二年法律第二十五号)の全部を改正する。我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。ここに、我々は、日本国憲法 の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する。
 前文
 第一章 教育の目的及び理念(第一条―第四条)
 第二章 教育の実施に関する基本(第五条―第十五条)
 第三章 教育行政(第十六条・第十七条)
 第四章 法令の制定(第十八条)
 附則
第一章 教育の目的及び理念
(教育の目的)
第一条  教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。
(教育の目標)
第二条  教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。
一  幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。
二  個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。
三  正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。
四  生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。
五  伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。
生涯学習の理念)
第三条  国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。

添付資料3:
日本国憲法第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
以 上
ウイキペディアより:
マッチポンプとは、偽善的な自作自演の手法・行為を意味する和製外来語である。マッチ(match)は元は英語、ポンプ(pomp)は元はオランダ語である(英語ではpump)。
「マッチで自ら火事を起こして煽り、それを自らポンプで消す」などと喩えられるように、問題や騒動について、自身でわざわざ作り出しておきながら、あるいは自身の行為がその根源であるにもかかわらず、そ知らぬ顔で巧妙に立ち回り、その解決・収拾の立役者役も自ら担って賞賛や利益を得ようとする、その様な行為を指して用いられる表現である。
日本の国会会議録にマッチポンプを用いた発言が残っている。1961(昭和36)年4月11日の衆議院本会議において、松井誠衆議院議員は「銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律案」への質問の中で以下のように発言している。
世に、いわゆるマッチ・ポンプ方式といわれるものがあります。右手のマッチで、公共料金を上げて、もって物価値上げに火をつけながら、左手のポンプでは、物価値上げを抑制するがごとき矛盾したゼスチュアを示すのをいうのでございましょう。
— 松井誠、「第38回国会 衆議院本会議 1961(昭和36)年4月11日」[1]
1966年黒い霧事件第1弾の田中彰代議士事件で初めて使われ、元々は金品を巻き上げるという意味で使われた。1974年刊の「現代流行語辞典[2]」では「デスク日記3[3]」1966年8月5日の項にマッチポンプの記述があると紹介している。





ソフトクリームの容器は食べられる。モナカは、考えようによっては、中の餡を容器ごと食べているようなものだ。昔、米をポップコーンのようにしてかためたポンセンベイというのがあった。発泡スチロールの容器をみると何時も思い出す。飛躍するようだが、食べものの包装材料は米でつくるということにしたらどうだろう。
米屋さんが仕入れる標準米の値段は一キログラム三百三十円である。米の主成分をなすデンプンタンパク質も立派な高分子化合物だから、おなじ重さの合成高分子、いわゆるプラスチック類の値段と比較してみた。
一番安いのが水道管などに使う塩ビで百六十円、発泡スチロールの原料が二百二十円、代表的な接着剤のエポキシが五百円、ナイロン八百円、その他四百円から千円というところである。これらにくらべると、米は安価な、少なくとも高価ではない高分子原料である。
捨てると、微生物の働きで分解する崩壊性高分子という材料がある。これを包装用に使う大手スーパーが出はじめた。値段は高くなるが、環境愛護者としての気持を満足させるらしい。でもこの材料も、形が崩れるだけで、完全に分解するわけではない。米で作った材料なら、完全な崩壊性高分子に違いない。
昔、接着剤の主役はうるし、にかわ、それに米殻類であった。米に多少の現代的な手を加えれば、接着剤はおろか、吸水性のアサシャンタオルにすることも夢ではなさそうである。
米の工業的利用は、農家の減反問題や古米対策だけではなく、もっと積極的な今日的問題かもしれない。
(平成2.7.2)
大谷杉郎著  火瓮(ほべ)平成3年6月1日 発行 印刷所 第一法規出版株式会社
P127・P128より

再生核研究所声明 13 (2008/05/17): 第1原理 ― 最も大事なこと
世界の如何なるものも 環境内の存在であり、孤立した存在は在り得ない。世界の如何なる芸術も真理もまた一切の価値は、人類が存在して始めて意味のある存在となる。従って人類の生存は、如何なるものをも超えた存在であり、すべてに優先する第1原理として、認識する必要がある。よって環境や戦争については 多くの人間の関与すべき重要な問題と考えなければならない。21世紀は、近代科学の進歩によって 地球の有限性が顕わになり、人類絶滅の可能性を感じせしめるようになってきた時代とも言える。
国が栄えなければ、地方の栄えは考えられず、県などが栄えなければ 市町村などの発展は望めない。市町村などが健全でなければ 地域は栄えず、住民や家庭の健全な生活は不可能である。しかしながら、現実的な対応としては、逆方向の発展を考えざるを得ない。すなわち私たち個人、および個人の近くから、より良い社会、環境になるように努力していくことである。孤高の存在は所詮空しく、儚いものである。それゆえに われわれは各級のレベルにおける環境と社会に思いを致すことに努力して行こうではありませんか。
特に、われなき世界は 存在すれども、何事をも認識できず、知ることもなく感じる事もできない。よって、われ存在して始めて、世界を知ることになるから、健全なる個人の存在は、個人にとっては最も大事な第1原理に考えざるを得ない。これは言い古されてきた、 まず健康ということ、 に他ならない。われなき世界とは 自分が影響を与えない世界のことである。この個人と社会の関わりは、 愛とよばれている、 愛の本質である。それは男女の愛と親子の愛が基本になっている。それはまた じんかん と よばれる人間存在の本質でもある。
この声明は 地球環境を限りなく大事にし、世界の平和を確立し、社会を大事に思い、世界の拡大と深化を、 個人を尊重しながら、 積極的に進めることを、各級のレベルで努力することを要請しているものである。その原理は、 人間存在の本質である、 人間存在における三位一体の理存在、知、愛の、存在して、始めて知り、求める事ができる という原理を、いわば当たり前のことを、
確認しているに他ならない。(しかしながら、実際にはこの自明な、重要な原理は、解析接続のように必然的に 新しい価値観と考え方を限りなく発展させ、雄大な世界を拓くのであるが、私個人はこの古い世界で生涯を閉じようとしていて、その世界には立ち入らない事にしたいと思う。不思議にも 少年時代に宇宙論と共にその世界を覗いたのですが、怖くなって覗かないようにしました。それはガウス非ユークリッド幾何学を発見したが、世の反響の大きさを恐れて発表を控えたのと同じ心境です。) 以上。



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