2018年9月16日日曜日

「宇宙沼澤」檢驗:弦理論下產生的多數宇宙或不存在

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「宇宙沼澤」檢驗:弦理論下產生的多數宇宙或不存在

新浪科技訊 日期:9月10日消息,據國外媒體報導,一些物理學家認為,弦理論的問題在於它產生了太多的宇宙,它預測的不是一個宇宙,而是宇宙存在10的500次方個時空版本,每個宇宙時空都有各自物理定律。但是有這麼多的宇宙擺在研究桌面上,這個理論如何解釋我們的宇宙所具有的特徵呢?
  目前,一些理論學家認為,多數宇宙(並非所有宇宙)實際上是不存在的,至少如果我們想讓它們擁有穩定的暗能量,即加速宇宙膨脹的假設力量。對於一些人而言,消除這麼多假設宇宙並不是技術退步,而是宇宙弦理論向前邁進的重要一步,對做出可測試性預測帶來新的希望。但是其他一些人表示,多元宇宙將繼續存在,所有這些關於宇宙提出的問題根本不是問題。
  今年6月底日本召開會議,對弦理論這一熱門話題展開了激烈辯論,弦理論學家們在這裏召開2018年宇宙弦理論大會。瑞典烏普薩拉大學物理學家烏爾夫?丹尼爾松(Ulf Danielsson)說:「這真的是一件新鮮事,並在該領域引發爭論。」
  2018年宇宙弦理論大會的核心討論內容發表在arXiv網站上,該內容主要著眼於所謂的弦理論「景觀方案」,從不同弦理論等式不同解決方法可獲得無限數量的潛在宇宙,同時依據弦理論等式可分析獲得宇宙形成物質,例如:暗能量。但是這篇研究報告指出,迄今大多數解決方法都表現出了數學理論的不一致,將其放在所謂的「宇宙沼澤」之中,證實它們實際並不存在。
  多年以來,科學家知道許多弦理論解決方法肯定經不起「宇宙沼澤」的檢驗,但可能大多數或者所有弦理論「景觀方案」要保持下來必須經歷重大變化。研究報告負責人、美國哈佛大學物理學家庫姆倫?瓦法(CumrunVafa)說:「事實上,從理論上講,要找到包含穩定暗能量的弦理論有效解決方案是不可能的。」
  迷失在多元宇宙
  弦理論試圖通過增加時空額外維度和將粒子想像成為極小振動循環來描述整個宇宙,許多弦理論學家認為,這仍然是阿爾伯特?愛因斯坦(Albert Einstein)將廣義相對論與量子力學相互衝突的微觀世界統一起來的理想方向。然而,弦理論的景觀概念不僅能預測一個宇宙,還能預測許多宇宙,這一點令物理學家產生了置疑。美國普林斯頓大學物理學家保羅?斯泰恩哈特(Paul Steinhardt)說:「如果弦理論能夠產生多個宇宙,那麼我認為該理論是錯誤的,因為它失去了所有預測價值,真的是一切皆有可能。」對於斯泰恩哈特和其他人而言,最新發現的暗能量問題為弦理論提供了一條出路,這種大型多元宇宙的預測景觀在數學理論上可能是錯誤的,矛盾的是,這使得事情變得更加有趣,因為這意味著弦理論比我們想像的更具有預測性。
  美國芝加哥大學薩維迪普·塞思(Savdeep Sethi)在內的一些弦理論學家希望現在重新進行評估,他說:「我覺得重新檢驗弦理論令人非常興奮,長期以來,我對弦理論的『景觀方案』持懷疑態度,我希望看到思考模式的轉移,不再相信我們有一套經過驗證的解決方案。」
  但是並非所有人都認可這樣的觀點,認為弦理論「景觀」實際上屬於「宇宙沼澤」,尤其是2003年建立「景觀」最早版本的一支研究團隊,該團隊以科學家成員姓氏縮寫命名為KKLT,美國斯坦福大學KKLT成員沙米特·卡奇盧(Shamit Kachru)說:「我認為做這些推測和檢查是非常有益的,但是我不認為有任何理論或者實驗原因能夠認真對待這些猜想。」
  同時,美國斯坦福大學物理學家伊娃·西爾弗斯坦(Eva Silverstein)也幫助建立早期的景觀模型,她同樣置疑哈佛大學物理學家庫姆倫·瓦法和他同事的論據。她說:「我認為KKLT研究團隊使用的研究元素和研究方法組合在一起是完全有效的。」
  高級研究所理論學家胡安·馬爾達西那(Juan Maldacena)表示,他仍然支持弦理論宇宙觀點,認為宇宙擁有穩定暗能量。
  許多理論學家對弦理論多元宇宙理論非常滿意,卡奇盧說:「如果弦理論宇宙景觀是正確的,那麼我們所處的宇宙與多元宇宙相比就像我們的太陽系在宇宙中一樣。」
  17世紀德國天文學家約翰內斯·開普勒(Johannes Kepler)最初曾探尋地球與太陽之間保持距離的根本原因,而現在我們知道,太陽只是銀河係數十億顆恆星中的一顆,每顆恆星都有自己的行星,地球與太陽之間的距離只是一個隨機數,而不是隱藏著某種深奧的數學原理。同樣的,如果宇宙是多元宇宙中的萬億分之一,那麼我們宇宙的特定參數也同樣是隨機的。這些數字似乎是完美地微調創造一個宜居宇宙,這是一個選擇性效應,人類當然會發現自已身處多元宇宙中一個罕見角落,在那裡他們有可能進化。
  加速宇宙
  如果弦理論真的不能適應穩定的暗能量,這可能是一個置疑弦理論的理由。但對於瓦法而言,這是置疑暗能量的一個理由——暗能量最普遍的形式,被稱為宇宙常數。
  弦理論源自1917年,是著名科學家愛因斯坦提出的,並於1998年被科學家們關注,當時,天文學家發現不僅時空膨脹,而且膨脹速度也在不斷加快。宇宙常數是真空中一種能量形式,它不會改變和抵消引力牽引。但這並不是宇宙加速的唯一解釋,另一種解釋是「第五元素(quintessence)」,被認為是土、水、火、風以外構成宇宙的神秘元素,它們可以進化,並能遍布時空。瓦法說:「不管你能否在弦理論中實現穩定的暗能量,結果證明,在弦理論中暗能量隨時間變化的想法實際上更行得通。如果是這樣的話,那麼我們可以通過目前正在進行的天體物理觀測來測量暗能量的滑動。」
  到目前為止,所有天體物理學證據都支持暗能量觀點,但在測量方面還是有一些迴旋餘地。即將進行的實驗,例如:歐洲歐幾里得(Euclid)太空望遠鏡、美國宇航局廣域紅外巡天望遠鏡(WFIRST),以及在智利沙漠建造的西蒙斯天文台,將尋找暗能量在過去比現在更強或者更弱的跡象。
  斯泰恩哈特說:「有趣的是,我們當前已處於一個非常敏感的狀態,開始對宇宙常數理論施加壓力,我們不必等待新技術的出現,當前我們就在遊戲之中。」
  甚至對瓦法提議持懷疑態度的人也支持替代暗能量的想法,西爾弗斯坦說:「我實際上同意該觀點,一個不斷變化的暗能量場是一種簡化加速膨脹的方法。但是我不認為有任何理由可以對暗能量進行觀察預測。」
  「第五元素」並非唯一的選擇,在瓦法研究論文之前,典烏普薩拉大學物理學家烏爾夫?丹尼爾松和同事提出了另一種將暗能量與弦理論結合在一起的方法。依據他們的觀點,我們的宇宙是一個在更大維度空間中處於膨脹的三維泡狀物表面。該表面的物理特性可以模擬暗能量的物理特性,丹尼爾松說:「與我們目前的想法相比,這是一種實現暗能量的不同方式。」
  一個美麗的理論
  最終,弦理論的爭議焦點聚集在一個深奧問題:物理學的意義是什麼?一個好的理論應該能夠解釋我們周圍宇宙的特性嗎?還是這要求太多了?當一種理論與我們認為的宇宙運行方式發生衝突時,我們是否應當拋棄自認為知道的理論或者事物?
  弦理論對於許多科學家而言是非常吸引人的,因為它是「美麗的」——它的方程式令人感到滿意,做出的解釋簡潔明了。但是目前為止,弦理論仍沒有任何實驗證據支持它,更糟糕的是,沒有任何合理的可能性收集相關證據。然而,即使弦理論無法調節我們在宇宙中觀測的暗能量,也不能阻止一些人仍然認可弦理論。
  美國芝加哥大學薩維迪普·塞思說:「弦理論如此『豐富和美麗』,幾乎所有的觀點都是如此正確,以至於我們很難相信錯誤出現在弦理論,而不是我們。」但也許追求完美並不是找到正確宇宙理論的好方法,法蘭克福高等研究所物理學家薩賓·霍森菲爾德(Sabine Hossenfelder)在她的新書《迷失在數學:美麗如何把物理學引入歧途》中寫道:「數學充滿了令人驚嘆的美麗事物,同時它們多數無法描述這個世界。」
  儘管物理學家持有不同觀點,但是他們的共同目標是理解宇宙。卡奇盧是弦理論景觀概念的創始人之一,他與瓦法亦師亦友,但是瓦法是景觀概念批判者。卡奇盧說:「瓦法曾問過我,是否敢自己的性命來賭景觀概念解決方案的真實性?我的回答是,我不敢賭我的命,但我敢賭他的命!」(葉傾城)https://news.sina.com.tw/article/20180910/28134884.html

ゼロ除算の発見は日本です:
∞???    
∞は定まった数ではない・
人工知能はゼロ除算ができるでしょうか:

とても興味深く読みました:2014年2月2日 4周年を超えました:
ゼロ除算の発見と重要性を指摘した:日本、再生核研究所


ゼロ除算関係論文・本

再生核研究所声明 1162013.5.1: 宇宙空間、星間交流から人間を考える

(1200光年先にようやく生物の存在可能な天体が3つ見つかったという。孤独な地球。かけがいの地球。そこで、何とか地球外生物と交信したいものである。どうしたら、できるだろうか。2013.4.20.16:20 その方法に気づく。慎重に検討して、いずれ提案したい。)
まず、広い宇宙空間において、地球だけが例外で、生物や人間のような知的な生物が存在すると考えるのは 無理があるのではないだろうか。広い宇宙には 人間を越えた知的な生物が存在すると考える。そう感じる。
しかしながら、現代物理学の定説によれば、光より 電波より、早く伝達する手段は無いから、地球上の生物が 人間存在の原理に基づいて(再生核研究所声明 32 : 夜明け ― ノアの方舟、宇宙空間に進出し、人間の存在領域を拡大しようとしても 広大な宇宙からみれば、それは限られ、地球外生物との直接的な交信、交流は当分、厳しい状況にあると言える。
そこで、発想を逆転させ、宇宙空間交流を意図するには、宇宙空間全体を この地球上に実現すればよいということになる。すなわち あらゆる生命の原理を究明し、一般原理、普遍原理によって、あらゆる可能性を究明して、対応することが出来ると考える。
地球は 宇宙の小さな部分であるが、しかしながら、地球は宇宙全体を 人間の知的な活動によって 包み込むことができると考える。これは一つも矛盾ではなく、部分が全体に等価であるは、数学の世界でも 無限な世界や、解析関数の概念にも存在する。― すなわち、 解析関数の全体の情報は、解析的な どんな点の小さな部分にも、反映されていて、そこから、全体の情報を取り出すことも出来る と なっている。また、エルゴート性の概念も同じような思想になっていると考えられる。
そもそも、対話、交流、愛とは何か と問えば、世界とは、自己の世界に映ったすべて であるとも言い得る。さらに、個々の人間の話題、知識、認識は 狭く限られ、実際多くの考えられるすべての対話は、この地球上に生存する、生物、何十億の人間との対話で、十分可能であると考えられる。さらに、論理的な思考を働かせれば、普遍的な原理によって 人間のあらゆる対話に対する反響は、宇宙空間に問うまでもなく、十分な反響を得ることが出来るだろう。そもそも対話とは、自問自答であるとも言える。実際、自己の内部も 広大な宇宙と同じように無限に広がり、それは全宇宙さえも包み込む存在であるとも考えられる。人間の存在とは、内なる広大な世界と 外なる広大な世界のはざまに存在する、ふらふらした曖昧な 心に代表されるような存在であると言える。
それ故に、この地球上に 生体系を豊かにして、個性を 重んじた多様な世界を築くことによって、実際には 宇宙空間における交流の困難性は 克服できると考える。
結論は、あらゆる生命の存在と存在の可能性を明らかにすることによって この地球上に宇宙を取り組むことによって、宇宙空間交流は 実現できると考える。
そのとき、宇宙間交流の手段とは、もはや光でも電波でもなく、時間にも、空間にも、宇宙にも、エネルギーにも無関係な 数学である と言える。数学こそが 生命の客観的な表現であると言える ― (数学とは何か ― 数学と人間について 国際数理科学協会会報、No. 81/2012.5, 7―15  http://www.jams.or.jp/small-ball.gif No.81, May 2012(pdf 432kb))。

以 上


再生核研究所声明150(2014.3.18) 大宇宙論、宇宙など小さい、小さい、the universe について

(この声明は、最近の特異点解明: 100/0=0, 0/0=0 の研究の進展に伴って 自然に湧いた構想である)

この声明の趣旨は、いわゆる物理学者が考えている宇宙、― 宇宙はビッグバンによって、誕生したという宇宙論を ニュートン力学と同様、幼き断片論と位置づけ、はるかに大きな the universe を志向し、アインシュタインを越えた世界、さらに 古代から続いてきた暗い人類の歴史に 明るい光を灯し、夜明けを迎える時代を切り拓きたいということである。 既に裏付ける思想は 一連の再生核研究所声明で確立していると考える。 ニュ-トン、アインシュタイン、数学の天才たちも、特異点の基本的な性質さえ捉えていなかったことは、明らかである。
簡単な基本、100/0=0,0/0=0 を発見した、精神、魂からすれば、新しい世界史を開拓する思想を語る資格があることの、十分な証拠になると考える。 実際、 - 古来から 続いてきた、人生、世界の難問、人生の意義、生と死の問題、人間社会の在り様の根本問題、基本概念 愛の定義、また、世界の宗教を統一すべく 神の定義さえ きちんと与えている。
The universe について語るとき、最も大事な精神は、神の概念を きちんと理解することである:

そもそも神とは何だろうか、人間とは何だろうか。 動物たちが美しい月をぼんやりと眺めている。 意識はもうろうとしていて、ほんにぼんやりとしか とらえられない。 自らの存在や、ものごとの存在すら明瞭ではない。
人間も、殆ど 同じような存在ではないだろうか。 人類よ、人間の能力など 殆ど動物たちと変わらず、 ぼんやりと世界を眺めているような存在ではないだろうか。 神も、一切の存在も観えず、ただかすかに感じているような存在である。 それゆえに、人間は あらゆる生物たちのレべルに戻って 生物たちから学び、 また原始人に戻って、また子供たちのように 存在すれば 良いと言えるのではないだろうか(再生核研究所声明 122: 神の存在と究極の信仰 - 人間よ 想い煩うことはない。 神は存在して、一切の存在と非存在を しっかりと支えられておられる、 人は必要なときに必要なだけ、 念じるだけで良い; 再生核研究所声明 132 神を如何に感じるか - 神を如何に観るか)。
すなわち、人間よ おごるなかれ、人類の知能など 大したことはなく、内乱や環境汚染で自滅するだろう、と危惧される。
昨年は 数学の存在と物理学が矛盾し、数学とは何かと問うてきた。

数学とは何か ― 数学と人間について
国際数理科学協会会報、No. 81/2012.5, 7―15 

No.81, May 2012(pdf 432kb)

に公刊したが、そこで触れた、数学の神秘性については さらにその存念を深め、次のように問うている:
誰が数学を作ったのか? (再生核研究所声明 128: 数学の危機、末期数学について)

時間にもよらず、エネルギーにもよらない世界、それは、宇宙があるとき始まったという考えに 矛盾するものである。 無から世界が創造されたということも 受け入れがたい言明であろう。さらに、the universe には、物理学が未だに近づけない、生命や生命活動、人間の精神活動も歴然として有ることは 否定できない。音楽、芸術に感動している人間の精神は the universe の中に歴然と有るではないか。
ビッグバンで ゼロから、正の量と負の量が生じたとしても、どうしてビッグバンが生じたのか、何が生じせしめたかは 大きな課題として残っている。 数学の多くの等式は 数学を越えて、the universe で論じる場合には、その意味を,解釈をきちんとする必要がある。 The universe には 情報や精神など、まだまだ未知のものが多く存在しているのは当然で、それらが、我々の知らない法則で ものや、エネルギーを動かしているのは 当然である。
そこで、100/0=0,0/0=0 の発見を期に、今やガリレオ・ガリレイの時代、天動説が 地動説に代わる新しい時代に入ったと宣言している。The universe は 知らないことばかりで、満ちている。

以 上
ゼロの発見には大きく分けると二つの事が在ると言われています。
一つは数学的に、位取りが出来るということ。今一つは、哲学的に無い状態が在るという事実を知ること。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1462816269

もし1+1=2を否定するならば、どのような方法があると思いますか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12153951522 #知恵袋_
一つの無限と一つの∞を足したら、一つの無限で、二つの無限にはなりません。

天動説・・・・・・∞
地動説・・・・・・0

地球平面説→地球球体説
天動説→地動説
何年かかったでしょうか????

1/0=∞若しくは未定義 →1/0=0
何年かかるでしょうか????

割り算のできる人には、どんなことも難しくない

世の中には多くのむずかしいものがあるが、加減乗除の四則演算ほどむずかしいものはほかにない。

ベーダ・ヴェネラビリス

数学名言集:ヴィルチェンコ編:松野武 山崎昇 訳大竹出版1989年


1÷0=0 1÷0=∞・・・・数ではない 1÷0=不定・未定義・・・・狭い考え方をすれば、できない人にはできないが、できる人にはできる。

数学で「A÷0」(ゼロで割る)がダメな理由を教えてください。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411588849 #知恵袋_

割り算を掛け算の逆だと定義した人は、誰でしょう???

multiplication・・・・・増える 掛け算(×) 1より小さい数を掛けたら小さくなる。 大きくなるとは限らない。

0×0=0・・・・・・・・・だから0で割れないと考えた。
唯根拠もなしに、出鱈目に言っている人は世に多い。

ゼロ除算(100/0=0, 0/0=0)が、当たり前だと最初に言った人は誰でしょうか・・・・
1+1=2が当たり前のように

ゼロ除算の証明・図|ysaitoh|note(ノート)  https://note.mu/ysaitoh/n/n2e5fef564997
Q)ピラミッドの高さを無限に高くしたら体積はどうなるでしょうか??? A)答えは何と0です。 ゼロ除算の結果です。

ゼロ除算は1+1より優しいです。 何でも0で割れば、0ですから、簡単で美しいです。 1+1=2は 変なのが出てくるので難しいですね。

∞÷0はいくつですか・・・・・・・

∞とはなんですか・・・・・・・・

分からないものは考えられません・・・・・


宇宙消滅説:宇宙が、どんどんドン 拡大を続けると やがて 突然初めの段階 すなわち 0に戻るのではないだろうか。 ゼロ除算は、そのような事を言っているように思われる。 2015年12月3日 10:38


Reality of the Division by Zero z/0 = 0
Mathematics is the alphabet with which God has written the Universe.
数学は神が宇宙を書いたアルファベットだ

Mathematics is the key and door to the sciences.

数学は、科学へとつながる鍵とドアである

This book is written in the mathematical language, and the symbols are triangles, circles and other geometrical figures, without whose help it is impossible to comprehend a single word of it; without which one wanders in vain through a dark labyrinth.

宇宙は数学という言語で書かれている。そしてその文字は三角形であり、円であり、その他の幾何学図形である。これがなかったら、宇宙の言葉は人間にはひとことも理解できない。これがなかったら、人は暗い迷路をたださまようばかりである

ガリレオ・ガリレイさんの名言・格言・英語 一覧リスト
再生核研究所声明255 (2015.11.3) 神は、平均値として関数値を認識する
(2015.10.30.07:40) 
朝食後 散歩中突然考えが閃いて、懸案の問題が解決した:
どうして、ゼロ除算では、ローラン展開の正則部の値が 極の値になるのか?
そして、一般に関数値とは何か 想いを巡らしていた。
解決は、驚く程 自分の愚かさを示していると呆れる。 解は 神は、平均値として関数値を認識すると纏められる。実際、解析関数の場合、上記孤立特異点での関数値は、正則の時と全く同じく コ-シーの積分表示で表されている。 解析関数ではコ-シーの積分表示で定義すれば、それは平均値になっており、この意味で考えれば、解析関数は孤立特異点でも 関数値は 拡張されることになる ― 原稿には書いてあるが、認識していなかった。
 連続関数などでも関数値の定義は そのまま成り立つ。平均値が定義されない場合には、いろいろな意味での平均値を考えれば良いとなる。解析関数の場合の微分値も同じように重み付き平均値の意味で、統一的に定義でき、拡張される。 いわゆるくりこみ理論で無限値(部)を避けて有限値を捉える操作は、この一般的な原理で捉えられるのではないだろうか。2015.10.30.08:25)
上記のようにメモを取ったのであるが、基本的な概念、関数値とは何かと問うたのである。関数値とは、関数の値のことで、数に数を対応させるとき、その対応を与えるのが関数でよく f  等で表され x 座標の点 x  をy 座標の点 yに対応させるのが関数 y = f(x) で、放物線を表す2次関数 y=x^2, 直角双曲線を表す分数関数 y=1/x 等が典型的な例である。ここでは 関数の値 f(x) とは何かと問うたものである。結論を端的に表現するために、関数y=1/xの原点x=0における値を問題にしよう。 このグラフを思い出して、多くの人は困惑するだろう。なぜならば、x が正の方からゼロに近づけば 正の無限に発散し、xが負の方からゼロに近づけば負の無限大に発散するからである。最近発見されたゼロ除算、ゼロで割ることは、その関数値をゼロと解釈すれば良いという簡単なことを言っていて、ゼロ除算はそれを定義とすれば、ゼロ除算は 現代数学の中で未知の世界を拓くと述べてきた。しかし、これは誰でも直感するように、値ゼロは、 原点の周りの値の平均値であることを知り、この定義は自然なものであると 発見初期から認識されてきた。ところが、他方、極めて具体的な解析関数 W = e^{1/z} = 1 + 1/z + 1/2!z^2 + 1/3!z^3 +……. の点 z=0 における値がゼロ除算の結果1であるという結果に接して、人は驚嘆したものと考えられる。複素解析学では、無限位数の極、無限遠点の値を取ると考えられてきたからである。しかしながら、上記の考え、平均値で考えれば、値1をとることが 明確に分かる。実際、原点のコーシー積分表示をこの関数に適用すれば、値1が出てくることが簡単に分かる。そもそも、コーシー積分表示とは 関数の積分路上(簡単に点の周りの円周上での、 小さな円の取り方によらずに定まる)で平均値を取っていることに気づけば良い。
そこで、一般に関数値とは、考えている点の周りの平均値で定義するという原理を考える。
解析関数では 平均値が上手く定義できるから、孤立特異点で、逆に平均値で定義して、関数を拡張できる。しかし、解析的に延長されているとは言えないことに注意して置きたい。 連続関数などは 平均値が定義できるので、関数値の概念は 今までの関数値と同じ意味を有する。関数族では 平均値が上手く定義できない場合もあるが、そのような場合には、平均値のいろいろな考え方によって、関数値の意味が異なると考えよう。この先に、各論の問題が派生する。

以 上


Reality of the Division by Zero $z/0=0$

再生核研究所声明262 (2015.12.09) 宇宙回帰説 ― ゼロ除算の拓いた世界観
最近展開しているゼロ除算が、新しい世界観を示しているのは 大変興味深い。直線とは一体どうなっているだろうか.空間とはどのようになっているだろうか。これについて、現代人は、双方向にどこまでも どこまでも 続いている直線を想像するであろう。限りなく広がった平面や空間である。ところが 立体射影によって 平面全体を球面上に1対1に写せば、全平面は 球面から北極を除いた球面上に1対1にきちんと写るから、無限に広がる 全平面の全貌が捉えられる。ところが平面上には存在しない想像上の点 それはあらゆる方向に限りなく遠くに存在する無限遠点の導入によって、その点を球面の欠けた1点北極に対応させれば、無限遠点を含めた平面全体は 球面全体と1対1にきちんと対応する。
このような対応で 平面上の円や直線全体は 球面上では共に円に対応するという美しい対応になり、平面上の直線は 球面上では、北極(無限遠点)を通る円に写ると、直線と円の区別は 球面上では不要になる。また、平面上の平行線とは 無限遠点で 角度ゼロで交わっている(接している)と平面上の構造がよく見えて、無限遠点を含めての平面の全構造が 捉えられる。このように、考えると、直線とは、球面上では北極を通る円、平面上では無限遠点を通る直線となる。この構造は、直線を1方向にどこまでも, どこまでも進めば、無限遠点を 通って、逆方向から戻ってくるという、永劫回帰の思想をちょうど実現している。それは、球面上では、 円を繰り返し回ることを意味する。 その様は 何もかも すっかり良く見える。
これが、従来100年以上も続いた世界観で、関数y=x やW=zは 無限遠点に近づけば、それらの像も無限遠点に近づいていると考えるだろう。 関数y=x の値は正方向にどんどん行けば、どんどん大きくなると考えるだろう。
しかるに、ゼロ除算1/0=0は、それらの関数は無限遠点にいくらでも近づくと 無限遠点にいくらでも近づくが、無限遠点自身では、突然ゼロになっていることが 幾何学的にも確認された。上記、北極は 実は原点ゼロに一致しているという。
話しを簡単にするために、 関数y=x を考えよう。右に行けば、プラス無限に、負の方向左に行けば 負の無限に限りなく近づくは 従来通りである。ところが、ゼロ除算では いずれの方向でも上記無限遠点では 値ゼロをきちんと取っているという。ゼロ除算の数学では、どんどん、増加した先、突然、ゼロ、原点に戻っているという。また、円でも球面でも半径Rをどんどん大きくすると、当然、円の面積や球の体積はどんどん限りなく大きくなるが、半径が無限のとき、突然、それらはゼロになるという。それらの理由も数学ばかりではなく、幾何学的にも明確に見えている。
この数学的な事実は、我々の世界、宇宙がどんどん拡大して行くと突然、ゼロに帰するということを暗示させている。 ― これは 宇宙回帰説を意味しているようである。
これは、ユニバースの普遍的な現象、どんどん進んだ先が、元に突然戻る原理を示しているようである。
そもそも人生とは如何なるものか。― よくは分からないが、事実として、生まれて、どんどん物心がついて、人間として精神活動が活発化して、多くは本能原理によって生かされて、そして、突然元に戻ることを意味しているようである。このことを深く捉えられれば、世界がよりよく観え、悟りの境地に達する大きなヒントを得ることができるだろう。

ここでは ゼロ除算の帰結として、宇宙回帰説ユニバースの回帰説を唱えたい。この考えでは、どんどん進めば、突然元に戻るという原理を述べている。珠算における 御破算で願いましては で 再び始めることを想起させる。これは、また、reset と同様であると考えられる。

以 上




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