数学がテーマの32時間イベント「MATH POWER 2018」に3年連続で数学の問題を提供
プレスリリース発表元企業:公益財団法人日本数学検定協会
プレスリリース発表元企業:公益財団法人日本数学検定協会
公益財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水静海)は、2018年10月6日(土)から7日(日)にかけて六本木ニコファーレ(東京都港区)で開催される「数学と社会の関わり」をテーマにしたイベント「MATH POWER 2018」(主催:株式会社すうがくぶんか(所在地:東京都新宿区、代表取締役:瀬下大輔)、和から株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:堀口智之)、アスキードワンゴ(所在地:東京都中央区))に、3年連続で特別協力いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/167443/LL_img_167443_1.jpg
「MATH POWER 2018」ロゴ
「MATH POWER 2018」特設サイト: http://mathpower.sugakubunka.com
■2日間通しで開催される「MATH POWER 2018」はユニークな企画がもりだくさん
「MATH POWER 2018」は、「数学の楽しみ」や「数学と社会の関わり」とは何かを一緒に考えようという意図で企画されたイベントで、2日間通しで行われます。本イベントでは、会場に設置した最大のマルチナンプレ・パズルを来場者が解いていくギネス世界記録(TM)への挑戦や32時間ひたすら手計算を続けて円周率を求める耐久企画などが予定されています。また、「仮面ライダービルド」で使われた物理学・数学に関する講演や、VR(バーチャルリアリティ)と数学についての講義、数学ファンの間で話題の「素数大富豪」など、数学に関するさまざまな企画が用意されており、まさに数学づくしの2日間となります。
■当協会は今年も「数学の決闘」企画に数学の問題を提供
2日めの10月7日(日)に行われる「数学の決闘」企画は、ルネサンス時代のイタリアで実際に行われていた数学の問題による決闘を現代によみがえらせるというものです。大学生・高校生・社会人が年齢・性別問わず参加することから「無差別級数学バトル」として毎年白熱した戦いを繰り広げています。当協会は3年連続で、この企画に厳選した数学の問題を提供いたします。
■イベントの模様は「ニコニコ生放送」で生中継!コメントには数式が書き込み可能に
イベントの模様は、株式会社ドワンゴが提供する動画サービス「niconico」内の生放送システム「ニコニコ生放送」で生中継されます。また、生中継画面に表示される視聴者コメントでは、数式が入力できるTeX(テフ)書式で数式コメントが書き込めるようになります。そのため、会場まで足を運べない方々もインターネット上で広くイベントに参加できる仕組みになっています。
当協会は、本イベントが盛り上がるよう、また、参加される方々が熱く数学について議論をくり広げられるよう選りすぐりの問題を提供し、「数学の秋」をお届けします。
【「MATH POWER 2018」開催要項】
イベント名称: MATH POWER 2018
主催 : 株式会社すうがくぶんか、和から株式会社、アスキードワンゴ
特別協力 : 株式会社タイムインターメディア、公益財団法人 日本数学検定協会
開催日時 : 2018年10月6日(土)12:00~10月7日(日)20:00
(途中退出・再入場可)
会場 : 六本木ニコファーレ
(東京都港区六本木7-14-23 ラウンドクロス六本木地下1階)
出演 : 関真一朗/辻順平/白石直人/
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、現役高校数学教師
タカタ先生/渡辺澄夫/橋本幸士 ほか ※順不同・敬称略
参加費 : 両日ともに1,000円(税込) ※1日ごとのチケット販売となります。
視聴URL : http://live.nicovideo.jp/gate/lv314662902
特設サイト : http://mathpower.sugakubunka.com
【「MATH POWER 2018」タイムスケジュール】
●10月6日(土)
11:00~12:30 オープニング
12:00~翌20:00 耐久企画「再挑戦!円周率を求めよ!」
12:00~翌20:00 最大のマルチナンプレ・パズル ギネス世界記録(TM)に挑戦!
12:30~14:00 対談「インテジャーズ イン 仮面ライダービルド」
14:00~15:30 講演「仮面ライダービルドの物理学」
15:30~16:30 講演「レムニスケートから楕円関数へ」
16:30~17:30 意欲的な中高生に贈る数学の話題 ~数理空間トポスより~
17:30~19:00 ビブリオマテマティカ 数学に目覚めるための数学書
19:00~20:00 ビジュマス!~見る数学~
20:00~21:00 VR×数学 ~新しい数学発信のカタチ~
21:00~23:00 フィールズ賞&チャーン賞が分かりたい
~ほんの少しの理解を目指して~
23:00~24:00 タカタ先生のお笑い数学教室 ~よしもとが生んだ最高の数学者
翌00:00~05:30 素数大富豪 世界の片隅で大ブレーク中
●10月7日(日)
08:30~09:30 数学の決闘 供養
09:30~12:00 数学の決闘 予選
12:00~13:30 数学に目覚めた頃 ~ちょっと変わった数学発信者の生態~
13:30~15:00 講演「数学と実世界が出あうとき」
15:00~16:00 講演「深層学習と時空」
16:00~18:00 数学の決闘 決勝
18:00~20:00 ロマンティック数学ナイト ~ニコニコ生放送出張バージョン~
【実用数学技能検定について】
「実用数学技能検定」(後援=文部科学省)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。おもに、数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定」と呼びます。第1回を実施した1992年には5,500人だった年間志願者数は、2015年以降は35万人を超え、また、2016年以降は実用数学技能検定を実施する学校や教育機関も17,000団体を超えました。以来、累計志願者数は560万人を突破しており、いまや数学・算数に関する検定のスタンダードとして進学・就職に必須の検定となっています。
日本国内はもちろん、フィリピンやカンボジア、インドネシア、タイなどでも実施され(累計志願者数は30,000人以上)、海外でも高い評価を得ています。※志願者数・実施校数はのべ数です。
【ビジネス数学検定について】(当協会の行うその他のおもな公益事業)
「ビジネス数学検定」は、ビジネスの現場で必要となる実用的な数学力・数学技能を測定する検定です。実務に即した数学力を5つの力(把握力・分析力・選択力・予測力・表現力)に分類し、ビジネスのシチュエーションを想定した問題で、これらの力の習熟度を測定します。インターネット上で受検できるWBT(Web Based Testing)方式を採用。2006年に第1回を実施し、現在では企業の採用試験や新人研修、管理職登用試験などに活用する事例も増加しています。
【法人概要】
法人名 : 公益財団法人 日本数学検定協会
所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野5-1-1 文昌堂ビル6階
理事長 : 清水静海(帝京大学教育学部教授、公益社団法人日本数学教育学会名誉会長)
会長 : 甘利俊一(理化学研究所 栄誉研究員、東京大学名誉教授)
設立 : 1999年7月15日
事業内容: (1)数学に関する技能検定の実施、技能度の顕彰及びその証明書の発行
(2)ビジネスにおける数学の検定及び研修等の実施
(3)数学に関する出版物の刊行及び情報の提供
(4)数学の普及啓発に関する事業
(5)その他この法人の目的を達成するために必要な事業
URL : https://www.su-gaku.net/
※「数検」「数検/数学検定」「数検/Suken」は当協会に専用使用権が認められています。
※「ビジネス数学検定」は当協会の登録商標です。
https://www.zaikei.co.jp/releases/692920/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/167443/LL_img_167443_1.jpg
「MATH POWER 2018」ロゴ
「MATH POWER 2018」特設サイト: http://mathpower.sugakubunka.com
■2日間通しで開催される「MATH POWER 2018」はユニークな企画がもりだくさん
「MATH POWER 2018」は、「数学の楽しみ」や「数学と社会の関わり」とは何かを一緒に考えようという意図で企画されたイベントで、2日間通しで行われます。本イベントでは、会場に設置した最大のマルチナンプレ・パズルを来場者が解いていくギネス世界記録(TM)への挑戦や32時間ひたすら手計算を続けて円周率を求める耐久企画などが予定されています。また、「仮面ライダービルド」で使われた物理学・数学に関する講演や、VR(バーチャルリアリティ)と数学についての講義、数学ファンの間で話題の「素数大富豪」など、数学に関するさまざまな企画が用意されており、まさに数学づくしの2日間となります。
■当協会は今年も「数学の決闘」企画に数学の問題を提供
2日めの10月7日(日)に行われる「数学の決闘」企画は、ルネサンス時代のイタリアで実際に行われていた数学の問題による決闘を現代によみがえらせるというものです。大学生・高校生・社会人が年齢・性別問わず参加することから「無差別級数学バトル」として毎年白熱した戦いを繰り広げています。当協会は3年連続で、この企画に厳選した数学の問題を提供いたします。
■イベントの模様は「ニコニコ生放送」で生中継!コメントには数式が書き込み可能に
イベントの模様は、株式会社ドワンゴが提供する動画サービス「niconico」内の生放送システム「ニコニコ生放送」で生中継されます。また、生中継画面に表示される視聴者コメントでは、数式が入力できるTeX(テフ)書式で数式コメントが書き込めるようになります。そのため、会場まで足を運べない方々もインターネット上で広くイベントに参加できる仕組みになっています。
当協会は、本イベントが盛り上がるよう、また、参加される方々が熱く数学について議論をくり広げられるよう選りすぐりの問題を提供し、「数学の秋」をお届けします。
【「MATH POWER 2018」開催要項】
イベント名称: MATH POWER 2018
主催 : 株式会社すうがくぶんか、和から株式会社、アスキードワンゴ
特別協力 : 株式会社タイムインターメディア、公益財団法人 日本数学検定協会
開催日時 : 2018年10月6日(土)12:00~10月7日(日)20:00
(途中退出・再入場可)
会場 : 六本木ニコファーレ
(東京都港区六本木7-14-23 ラウンドクロス六本木地下1階)
出演 : 関真一朗/辻順平/白石直人/
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、現役高校数学教師
タカタ先生/渡辺澄夫/橋本幸士 ほか ※順不同・敬称略
参加費 : 両日ともに1,000円(税込) ※1日ごとのチケット販売となります。
視聴URL : http://live.nicovideo.jp/gate/lv314662902
特設サイト : http://mathpower.sugakubunka.com
【「MATH POWER 2018」タイムスケジュール】
●10月6日(土)
11:00~12:30 オープニング
12:00~翌20:00 耐久企画「再挑戦!円周率を求めよ!」
12:00~翌20:00 最大のマルチナンプレ・パズル ギネス世界記録(TM)に挑戦!
12:30~14:00 対談「インテジャーズ イン 仮面ライダービルド」
14:00~15:30 講演「仮面ライダービルドの物理学」
15:30~16:30 講演「レムニスケートから楕円関数へ」
16:30~17:30 意欲的な中高生に贈る数学の話題 ~数理空間トポスより~
17:30~19:00 ビブリオマテマティカ 数学に目覚めるための数学書
19:00~20:00 ビジュマス!~見る数学~
20:00~21:00 VR×数学 ~新しい数学発信のカタチ~
21:00~23:00 フィールズ賞&チャーン賞が分かりたい
~ほんの少しの理解を目指して~
23:00~24:00 タカタ先生のお笑い数学教室 ~よしもとが生んだ最高の数学者
翌00:00~05:30 素数大富豪 世界の片隅で大ブレーク中
●10月7日(日)
08:30~09:30 数学の決闘 供養
09:30~12:00 数学の決闘 予選
12:00~13:30 数学に目覚めた頃 ~ちょっと変わった数学発信者の生態~
13:30~15:00 講演「数学と実世界が出あうとき」
15:00~16:00 講演「深層学習と時空」
16:00~18:00 数学の決闘 決勝
18:00~20:00 ロマンティック数学ナイト ~ニコニコ生放送出張バージョン~
【実用数学技能検定について】
「実用数学技能検定」(後援=文部科学省)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。おもに、数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定」と呼びます。第1回を実施した1992年には5,500人だった年間志願者数は、2015年以降は35万人を超え、また、2016年以降は実用数学技能検定を実施する学校や教育機関も17,000団体を超えました。以来、累計志願者数は560万人を突破しており、いまや数学・算数に関する検定のスタンダードとして進学・就職に必須の検定となっています。
日本国内はもちろん、フィリピンやカンボジア、インドネシア、タイなどでも実施され(累計志願者数は30,000人以上)、海外でも高い評価を得ています。※志願者数・実施校数はのべ数です。
【ビジネス数学検定について】(当協会の行うその他のおもな公益事業)
「ビジネス数学検定」は、ビジネスの現場で必要となる実用的な数学力・数学技能を測定する検定です。実務に即した数学力を5つの力(把握力・分析力・選択力・予測力・表現力)に分類し、ビジネスのシチュエーションを想定した問題で、これらの力の習熟度を測定します。インターネット上で受検できるWBT(Web Based Testing)方式を採用。2006年に第1回を実施し、現在では企業の採用試験や新人研修、管理職登用試験などに活用する事例も増加しています。
【法人概要】
法人名 : 公益財団法人 日本数学検定協会
所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野5-1-1 文昌堂ビル6階
理事長 : 清水静海(帝京大学教育学部教授、公益社団法人日本数学教育学会名誉会長)
会長 : 甘利俊一(理化学研究所 栄誉研究員、東京大学名誉教授)
設立 : 1999年7月15日
事業内容: (1)数学に関する技能検定の実施、技能度の顕彰及びその証明書の発行
(2)ビジネスにおける数学の検定及び研修等の実施
(3)数学に関する出版物の刊行及び情報の提供
(4)数学の普及啓発に関する事業
(5)その他この法人の目的を達成するために必要な事業
URL : https://www.su-gaku.net/
※「数検」「数検/数学検定」「数検/Suken」は当協会に専用使用権が認められています。
※「ビジネス数学検定」は当協会の登録商標です。
https://www.zaikei.co.jp/releases/692920/
ゼロ除算の発見は日本です:
∞???
∞は定まった数ではない・・・・
人工知能はゼロ除算ができるでしょうか:
とても興味深く読みました:2014年2月2日 4周年を超えました:
ゼロ除算の発見と重要性を指摘した:日本、再生核研究所
ゼロ除算関係論文・本
再生核研究所声明 452 (2018.9.27): 世界を変えた書物展 - 上野の森美術館
(2018年9月8日―24日 )
2018.9.17. 展示書籍などを拝見させて頂きました。大変賑わっていて関心の大きさが感じられました。時間の関係で じっくり、詳しくとは行きませんでしたが、全体の案内(知の連鎖系譜マップ)で、初期、初めにアリストテレスとユークリッドが 在って、中間くらいにニュートン、最後がアインシュタインで 世界史を壮観する想いがしました。 数学では 非ユークリッド幾何学の扱いにおけるガウスの記述、資料の欠落と算術の発見、ゼロの発見の Brahmagupta (598 -668 ?) の欠落は 残念に思われました。書籍など無くても大事な事実と思いますので、 大きく取り上げて欲しかった。
この世界史年表で凄いことに気づいて興奮して後にしました。
ゼロ除算がこれらで基本的な関与があるからです。
まず、ゼロ除算は、ユークリッド幾何学の変更を求め、連続性のアリストテレスの世界観に反して、強力な不連続性の世界を示しています。ゼロ除算はアインシュタインの人生最大の関心事であったとされ、今でもなお、ゼロ除算とアインシュタインの相対性理論との関係が議論され、ブラックホールは 神がゼロで割ったところに存在するなどと 神秘的な問題を提供しているからです。
もちろん、Brahmaguptaは ゼロ除算を議論していて、その後、1300年に亘って、世界史で議論されてきて、 ニュートン力学でも基本的な問題を提起している。 当然、非ユークリッド幾何学とも関係していて、それらの空間とも違う全く新しい幾何学を提案している。このように考えると、検討中の Division by Zero Calculus の著書(出版契約済み)は 世界史上で大きな扱いになるだろうと発想して、大変興奮して、展示会を後にしました。
広く世界に意見を求め、この著書の出版計画を進めたい。 そのためにも途中経過も公表して行きたい。
ところで、 展示会の名称には 世界を変えた科学の書物展示会などと、 科学などの言葉を加える必要があるのではないでしょうか。 そうでなければ、 バイブル、法華経、コーラン、論語などが並ぶことになるのでは ないでしょうか。
尚、ゼロ除算については、一般向きには
http://www.mirun.sctv.jp/~suugaku/
○ 堪らなく楽しい数学-ゼロで割ることを考える
○ 堪らなく楽しい数学-ゼロで割ることを考える
で4年間を越えて解説を続けています。
最後に素晴らしい展示会を企画され、そのために努力された人たちに 敬意と感謝の気持ちを表明したい。
以 上
再生核研究所声明 427(2018.5.8): 神の数式、神の意志 そしてゼロ除算
ドキュメンタリー 2017: 神の数式 第2回 宇宙はなぜ生まれたのか
https://www.youtube.com/watch?v=iQld9cnDli4
〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第3回 宇宙はなぜ始まったのか
https://www.youtube.com/watch?v=DvyAB8yTSjs&t=3318s
〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第1回 この世は何からできているのか
https://www.youtube.com/watch?v=KjvFdzhn7Dc
NHKスペシャル 神の数式 完全版 第4回 異次元宇宙は存在するか
https://www.youtube.com/watch?v=fWVv9puoTSs
https://www.youtube.com/watch?v=iQld9cnDli4
〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第3回 宇宙はなぜ始まったのか
https://www.youtube.com/watch?v=DvyAB8yTSjs&t=3318s
〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第1回 この世は何からできているのか
https://www.youtube.com/watch?v=KjvFdzhn7Dc
NHKスペシャル 神の数式 完全版 第4回 異次元宇宙は存在するか
https://www.youtube.com/watch?v=fWVv9puoTSs
NHKスペシャル 神の数式番組を繰り返し拝見して感銘を受けている。素晴らしい映像ばかりではなく、内容の的確さ、正確さに、ただただ驚嘆している。素晴らしい。
ある物理学の本質的な流れを理解し易く表現していて、物理学の着実な発展が良く分かる。
原爆を作ったり、素粒子を追求していたり、宇宙の生成を研究したり、物理学者はまるで、現代の神官のように感じられる。素粒子の世界と宇宙を記述するアインシュタインの方程式を融合させるなど、正に神の数式と呼ぶにふさわしいものと考えられる。流れを拝見すると物理学は適切な方向で着実に進化していると感じられる。神の数式に近づいているのに 野蛮なことを繰り返している国際政治社会には残念な気持ちが湧いて来る。ロシアの天才物理学者の終末などあまりにも酷いのではないだろうか。世界史の進化を願わざるを得ない。
アインシュタインの相対性理論は世界観の変更をもたらしたが、それに比べられるオイラーの公式は数学全般に大きな変革をもたらした:
With this estimation, we stated that the Euler formula
$$
e^{\pi i} = -1
$$
is the best result in mathematics in details in: No.81, May 2012 (pdf 432kb)
余りにも神秘的な数式のために、アインシュタインの公式 E= mc^2 と並べて考えられる 神の意志 が感じられるだろう。 ところで、素粒子を記述する方程式とアインシュタインの方程式を融合したら、 至る所に1/0 が現れて 至る所無限大が現れて計算できないと繰り返して述べられている。しかしながら、数学は既に進化して、1/0=0 で無限大は 実はゼロだった。 驚嘆すべき世界が現れた。しかしながら、数学でも依然として、rがゼロに近づくと 無限大に発散する事実が有るので、弦の理論は否定できず、問題が存在する。さらに、形式的に発散している場合でも、ゼロ除算算法で、有限値を与え、特異点でも微分方程式を満たすという新しい概念が現れ、局面が拓かれたので、数学者ばかりではなく、物理学者の注意を喚起して置きたい。
物理学者は、素粒子の世界と巨大宇宙空間の方程式を融合させて神の方程式を目指して研究を進めている。数学者はユークリッド以来現れたゼロ除算1/0と空間の新しい構造の中から、神の意志を追求して 新しい世界の究明に乗り出して欲しいと願っている。いみじくもゼロ除算は、ゼロと無限大の関係を述べていて、素粒子と宇宙論の類似を思わせる。
人の生きるは、真智への愛にある、すなわち、事実を知りたい、本当のことを知りたい、高級に言えば 神の意志 を知りたいということである。 そこで、我々のゼロ除算についての考えは真実か否か、広く内外の関係者に意見を求めている。関係情報はどんどん公開している。 ゼロ除算の研究状況は、
数学基礎学力研究会 サイトで解説が続けられている:http://www.mirun.sctv.jp/~suugaku/
また、ohttp://okmr.yamatoblog.net/ に 関連情報がある。
以 上
ゼロ除算の論文が2編、出版になりました:
ICDDEA: International Conference on Differential & Difference Equations and Applications
Differential and Difference Equations with Applications
ICDDEA, Amadora, Portugal, June 2017
• Editors
• (view affiliations)
• Sandra Pinelas
• Tomás Caraballo
• Peter Kloeden
• John R. Graef
Conference proceedingsICDDEA 2017
log0=log∞=0log0=log∞=0 and Applications
Hiroshi Michiwaki, Tsutomu Matuura, Saburou Saitoh
Pages 293-305
Division by Zero Calculus and Differential Equations
Sandra Pinelas, Saburou Saitoh
Pages 399-418
ICDDEA: International Conference on Differential & Difference Equations and Applications
Differential and Difference Equations with Applications
ICDDEA, Amadora, Portugal, June 2017
• Editors
• (view affiliations)
• Sandra Pinelas
• Tomás Caraballo
• Peter Kloeden
• John R. Graef
Conference proceedingsICDDEA 2017
log0=log∞=0log0=log∞=0 and Applications
Hiroshi Michiwaki, Tsutomu Matuura, Saburou Saitoh
Pages 293-305
Division by Zero Calculus and Differential Equations
Sandra Pinelas, Saburou Saitoh
Pages 399-418
とても興味深くみました: ゼロ除算(division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0 2018年05月28日(月) テーマ:数学 これは最も簡単な 典型的なゼロ除算の結果と言えます。 ユークリッド以来の驚嘆する、誰にも分る結果では ないでしょうか? Hiroshi O. Is It Really Impossible To Divide By Zero?. Biostat Biometrics Open Acc J. 2018; 7(1): 555703. DOI: 10.19080/BBOJ.2018.07.555703 ゼロで分裂するのは本当に不可能ですか? - Juniper Publishers ↓↓↓ https://juniperpublishers.com/bboaj/pdf/BBOAJ.MS.ID.555703.pdf ゼロ除算の発見と重要性を指摘した:日本、再生核研究所 2014年2月2日
再生核研究所声明 411(2018.02.02): ゼロ除算発見4周年を迎えて
ゼロ除算100/0=0を発見して、4周年を迎える。 相当夢中でひたすらに その真相を求めてきたが、一応の全貌が見渡せ、その基礎と展開、相当先も展望できる状況になった。論文や日本数学会、全体講演者として招待された大きな国際会議などでも発表、著書原案154ページも纏め(http://okmr.yamatoblog.net/)基礎はしっかりと確立していると考える。数学の基礎はすっかり当たり前で、具体例は700件を超え、初等数学全般への影響は思いもよらない程に甚大であると考える: 空間、初等幾何学は ユークリッド以来の基本的な変更で、無限の彼方や無限が絡む数学は全般的な修正が求められる。何とユークリッドの平行線の公理は成り立たず、すべての直線は原点を通るというが我々の数学、世界であった。y軸の勾配はゼロであり、\tan(\pi/2) =0 である。 初等数学全般の修正が求められている。
数学は、人間を超えたしっかりとした論理で組み立てられており、数学が確立しているのに今でもおかしな議論が世に横行し、世の常識が間違っているにも拘わらず、論文発表や研究がおかしな方向で行われているのは 誠に奇妙な現象であると言える。ゼロ除算から見ると数学は相当おかしく、年々間違った数学やおかしな数学が教育されている現状を思うと、研究者として良心の呵責さえ覚える。
複素解析学では、無限遠点はゼロで表されること、円の中心の鏡像は無限遠点では なくて中心自身であること、ローラン展開は孤立特異点で意味のある、有限確定値を取ることなど、基本的な間違いが存在する。微分方程式などは欠陥だらけで、誠に恥ずかしい教科書であふれていると言える。 超古典的な高木貞治氏の解析概論にも確かな欠陥が出てきた。勾配や曲率、ローラン展開、コーシーの平均値定理さえ進化できる。
ゼロ除算の歴史は、数学界の避けられない世界史上の汚点に成るばかりか、人類の愚かさの典型的な事実として、世界史上に記録されるだろう。この自覚によって、人類は大きく進化できるのではないだろうか。
そこで、我々は、これらの認知、真相の究明によって、数学界の汚点を解消、世界の文化への貢献を期待したい。
ゼロ除算の真相を明らかにして、基礎数学全般の修正を行い、ここから、人類への教育を進め、世界に貢献することを願っている。
ゼロ除算の発展には 世界史がかかっており、数学界の、社会への対応をも 世界史は見ていると感じられる。 恥の上塗りは世に多いが、数学界がそのような汚点を繰り返さないように願っている。
人の生きるは、真智への愛にある、すなわち、事実を知りたい、本当のことを知りたい、高級に言えば神の意志を知りたいということである。そこで、我々のゼロ除算についての考えは真実か否か、広く内外の関係者に意見を求めている。関係情報はどんどん公開している。
4周年、思えば、世の理解の遅れも反映して、大丈夫か、大丈夫かと自らに問い、ゼロ除算の発展よりも基礎に、基礎にと向かい、基礎固めに集中してきたと言える。それで、著書原案ができたことは、楽しく充実した時代であったと喜びに満ちて回想される。
以 上
再生核研究所声明 453 (2018.9.28): The International Conference on Applied Physics and Mathematics, Tokyo, Japan, October 22-23
科学雑誌関係者、教育・研究者及び報道関係者:
発展しているゼロで割る問題、ゼロ除算については 世の理解は適当ではなく、間違えとも言える見解であふれている、また初等数学全般に基本的な欠陥があると考えられます。一般向きには
http://www.mirun.sctv.jp/~suugaku/
○ 堪らなく楽しい数学-ゼロで割ることを考える
○ 堪らなく楽しい数学-ゼロで割ることを考える
で4年間を越えて解説を続けています。
今回、成田のホテルで開催される国際会議に招待を受けました。 そこで、素人向きに全体的な解説を行い (10月23日11:00-12:00)午後3時頃まで いろいろな質問にお答えしたいと思います。 そこで、この機会を活かして、ゼロ除算の驚くような世界を紹介できれば幸いです。 経費などについては責任者からのメールを下記に添付していますので、ご参考にして下さい。 尚、報道関係者は荘重な雰囲気で会議を持ちたいという気持ちに気づかって頂けるようにお願いします。場合によっては参加を拒否される可能性もあります。
___________________________
The International Conference on Applied Physics and Mathematics, Tokyo, Japan, October 22-23
John Martin, Program Coordinator
http://www.meetingsint.com/conferences/appliedphysics-mathematicsApplied Physics and Mathematics Conference 2018
appliedphysics@annualmeetings.net
appliedphysics@annualmeetings.net
Close the mysterious and long history of division by zero and open the new world since Aristotelēs-Euclid: 1/0=0/0=z/0= \tan (\pi/2)=0.
再生核研究所声明376(2017.7.31): 現代初等数学における間違いと欠落 ― ゼロ除算の観点から
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Dear Dr Saitoh,
If a person participates in our session around the morning and afternoon free discussions, he should pay euro 250. If the person registers in a group of 5 or more, the amount will be reduced to euro 180 per person. The morning session is very valuable and has the potential to bring change in the education system.
For one night stay on 22nd October, he needs to pay euro 150.
I hope everything is clear.
Kindly let me know if any query.
Thanks!
Regards,
John
以 上
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