2019年1月3日木曜日

再生核研究所声明 465 (2019.1.1):  年頭にあたって - 1年の計

再生核研究所声明 465 (2019.1.1):  年頭にあたって
- 1年の計
思えば、元日にこのような表題で纏めたことは無かった。1年の計は元旦にあり と言われているのに そのような趣旨の声明が無いのは 思えば不思議な感じを受ける。 ちょうど時間が旨くとれる状況なので 一気に纏めてみたい。
年齢的に X,Y,Zの場面が いつ起きても不思議ではない状況にあることを しっかりと捉える必要がある。
まず、X とは入院などでメールができない状況である。Yとは、意志表示ができない状況である。Zとは、意識が無い状況である。 したがって、いかなる場合にも平然と、それらに対応できる心構えを整えることを 修行として、心がけることが 大事である。 その原理は、それらに際して、後悔しないように準備に励ことである。それ故に、存念を率直にブログ、face book, 論文、声明などで表現して これまでとして、何時でも終末を迎えられるように すべきである。
― 上記メールができることであるが、著名な数学者の言葉であったと思うが、我れ思うゆえに我あり、我れメールするがゆえに、我れ存在すると多くの人は理解するだろう。
実際、多くの人にとっては、情報を得ることで、その人の存在を認識するだろう。交流できることが 生きている意味と捉えられるだろう。
そのような 終末を迎える原理として、 ゼロ除算の帰結である 生命のグラフ、 すなわち 多くの過程は 初めに戻る との教えは 大きく貢献するだろう。
人間の存在は 感情的なものであるから、その折り、その折り、楽しくしたいことを、したいようにするのが 良いと考えられる。 数学を志し、人生の意味、世の存在の意味を問うてきた者 として、それらを追究して行きたい情念は 当然であり、それらの道を 続けていくことになる。 それは そうであるが、より具体的に表現するのが 1年の計の 表題の意味である。 心の赴く方向性である。
先ず、数学では、ホーントーラスのモデルに関する研究と論文の完成、ゼロ除算を総合的に纏める著書の出版を進めること、そこに湧いてくる新たな問題の解決、小さく纏められる題材を短い論文に纏めて どんどん いろいろなところに 発表する。 指導的な数学者たちに直接理解を求める働きかけを 広範に行い、理解者を内外に探し、交流を図ること。 具体的な研究課題として、ゼロと無限大の 歴史を調べ、それらの関係を確立する数学の論文を書き、 論文として発表するように 努力する。
ホーントーラスのモデルは、尚、自然性を率直に受け入れられない心情が残るが、ゼロと無限の一致には深い愛を感じる。 神が数学を言語として世界を創造された との観点から、神の意志 を問うていきたい。
ゼロ除算に対する存念、結果などを声明や、英文声明で 旨く表現して 発表する。発表は多重的に広範に行うこととする。 - この大義は、我々の数学には基本的な欠陥があり、人類の名誉のためにも 広範な修正が求められている という、数学者の良心にある。 - ゼロ除算の理解を広める偉業を成し遂げるため、意志を継いでくれる後継者の育成にも 大いに気遣っていきたい。
概ね、人生、社会とは如何なるものか、ある見解を得つつある。 再生核研究所声明の趣旨に従って、素人の立場から、無視されることを承知して、人類への愛を込めて、具体的に提案できるものが思い浮かぶものがあれば、表現して 発表して行きたい。
もちろん、義務的なことは誠実に実行して、良心に忠実に従っていきたいは 当然のことである。
以 上
2019.1.1.19:57
精読し完成 まじかな 原稿のセーブに失敗、やり直す。
2019.1.2.17:21
2019.1.2.19:00 概ね作成案は再生されたと考えられる。
2019.1.2.19:54 大体良い。
2019.1.2.20:55 良い。
2019.1.3.06:59 晴天、美しい朝、良い、完成できる。
2019.1.3.07:48 完成、公表、朝日指し込む。

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