2019年1月1日元旦
2019/01/01 20:27
思えば、元日にこのような表題で纏めたことは無かった。1年の計は元旦にありと言われているのに思えば 不思議な感じを受ける。ちょうど時間が旨く取れる状況などで一気に纏めてみたい。
年齢的にX,Y,Zの場面が いつ起きても不思議でない状況であることをしっかり捉える必要がある。
まず、X とは入院などメールができない情況である。Yとは、意志表示ができない情況である。Zとは、意識できない情況である。したがって、いかなる場合にも平然と、それらに対応できる心構えを整えることを 修行として、心構えを整えることが 常時大事なことである。 その原理は、それらに対して、後悔しないこと、準備に励ことである。それ故に、存念を率直にブログ、face book, 論文、声明などに表現して それまでとして、何時でも終末を迎えられるように すべきである。
そのような 終末を迎える原理として、 ゼロ除算の帰結である生命のグラフ、 すなわちすべての仮定は 初めに戻る 教えは 大きく貢献するだろう。
人間の存在は 感情的なものであるから、その折り、その折り、楽しくしたいことを、したいようになすのが 良いと考えられる。数学を志し、人生の意味、世の存在の意味を問うてきたものとして、それらを追究して行きたい情念は 当然であり、それらの道を 続けていくことになる。 それは そうであるが、より具体的に表現するのが 1年の計の 表題の意味である。心の赴く方向性である。
先ず、数学では、ホーントーラスのモデルに関する研究と論文の完成、ゼロ除算を総合的に纏める著書の出版を進めること、そこに湧いてくる新たな問題の解決、どんどん小さく纏められる題材を短い論文に纏めて いろいろなところに 発表する。直接指導的な数学者たちに理解を求める働きかけを 広範に行い、理解者を内外に探し、交流を図ること。 具体的な研究課題として、ゼロと無限大の 歴史を調べ、それらの関係を確立する数学の論文を書き、 論文として発表するように 努力する。
ゼロ除算に対する存念、結果などを声明や、英文声明で 旨く表現して 発表する。発表は多重的に広範に行うこととする。 -この大義は、我々の数学には基本的な欠陥があり、人類の名誉のためにも 広範な修正が求められている という、数学者の良心にある。
概ね、人生、社会とはいかなるものか、ある 見解を得つつある。 再生核研究所声明の趣旨に従って、素人の立場から、無視されることを覚悟して、人類への愛を込めて、具体的に提案できるものが思い浮かぶものがあれば、表現して 発表して行きたい。
もちろん、義務的なことは誠実に実行して、良心に忠実に従っていきたいは 当然のことである。
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