261:607:ゼロとは真空を表す、 無を表すとして 欧米ではアリストテレス以来畏れを抱いて考えられ、忌み嫌われてきました。真空の比を考えたアリストテレスがゼロ除算を初めて考え、不可能であると述べたという。ゼロ除算が、拡張された分数の、割り算の意味で ゼロで割れば 解は何時でもゼロであるということが発見されました。多くの物理の式で意味があるでしょうか。 図の比重の場合は 図のようにはならないでしょうか。存在すれば必ず、浮力が働いて軽くなります。体積がゼロ、重さもゼロでなければならない。多くの物理の式で、検討して欲しい。
262:608:図は、レンズの像の有名な公式です。近似式になっているので、具体的な像との関係には曖昧さがありますが、式を基礎にするとゼロ除算の結果、新しい知見が得られますが、何か具体的な考えがあるでしょうか。
263:609: ゼロ除算の大事な発見は、近づく値と そこの値が、一般に違うという現象の発見です。すなわち、不連続性が現れたことです。
そこで、図の結果は注意しておくべきことでは?
264:610: ゼロ除算算法は 便利で面白いですね。
図のように、有限の式をゼロで割って 意味のある世界が出てくる。こんな簡単なところに新しい計算法が有るとは 想像できたでしょうか。
影響は大きいです。
265-611 ゼロ除算で、消えていった様子がよく分かる。
逆は とてつもなく難しいですね。
何でも消せますから、どのようなものが消されたか、それは難しい。
無数の人間の精神は消えて行きましたが、どこに行ったのでしょうか?
266-612 ゼロとは基準であり、ゼロと算術法則の創始者の 1300年以上前の定義は 実は正しかった。我々の歴史が間違っていた。 恥ずかしい。再生核研究所声明225(2015.4.23) 偉大な数ゼロ ―ゼロの教え
267-613 図で、ゼロ除算算法は自然で当たり前ですね。 新しい世界も拓く。便利ですね。良かった。
268-616 ゼロ除算は、図のように 従来考えられなかった端や無い場合などにも 公式を成り立たせる性格も持つ。 それらは便宜的との性格ですが、公式を美しくするが 大事な意味を持つ場合もある。 それが研究ですね。
269-617ゼロで割れる こんなに簡単で 便利な 算法が有るとは想像できなかったのでは?
270-618 ゼロ除算算法は 孤立特異点での値を 定めるので、 その値を求めたり、いろいろな関数値との関係などを調べる問題が 図のように 広く考えられます。
271-619 ゼロ除算における、多変数関数の場合の問題:
ゼロ除算算法とは、一変数の場合、孤立特異点の周りでローラン展開して、正則部の特異点での値C_0を対応させると、孤立特異点での自然な値が定義されるということです。
多変数関数の場合同じように定義できるでしょうか。
具体的な図の場合、それは 同じ結果になるでしょうか。
272-620:まだ多変数の場合のゼロ除算は 定義されていませんが、今朝散歩中 図のような考えが湧いた。
これらは正当化されるだろうか?
我々の世界は 高い次元の世界の制限で与えられているだろうか?
ゼロは消えた世界と解釈すれば、凄く豊かな世界であると言える。
273-621 ゼロで割って意味のある式は 図のように多い。
ゼロで割った場合、考えられる世界は広い。 この場合
空集合の大きさを ゼロとすれば、もっと良いと言っていますね。
面白いのでは?
274-622
図は双曲線の媒介変数表示ですが、例外の点はゼロ除算算法で、双曲線の完全化(コンパクト化)で 原点になっている。無限遠点がゼロに写っている。 そこで、双曲線に原点を加えて考えることができるー新しい知見です。
№275-623
t が無限の場合、曖昧になっていますが、ゼロ除算では、無限遠点がきちんとあって、いまの場合 きちんとゼロになっていて、媒介変数表示は 曖昧なく 全体で成り立っている。ゼロ除算は 近づいた値と そこでの値が一般に違うのですが、いまの場合は 一致しているということです。
№276-624
これは既に述べたことの追加所見ですが、原点が放物線のコンパクト化の点で、その意味では 原点は2重に重なっていて、接線も 対応して、2つ存在します。
№277-625
ゼロで割ると 確かな世界が現れて 大事な意味を持ちます。
楽しく便利な ゼロ除算算法
№278-627
図で、1つと2つどちらが美しく 神の意思 に合っていると言えるでしょうか。
2つの方が美しいですね。
279-628
標準的に広く直線の表示と書かれてある図の式は、例外があるという意味で 一般的な直線の表示として 良くないと言えますね:
№280-631:
図で c=0など 説明つかない場合 ゼロ除算算法で、 意味のある関数が出てきますね。
考えると面白いですね。
№281-632
ゼロ除算算法で、図のように 統一的に導くことができます。
3変数で同時に a=b=c の場合の結果が出れば、新しい結果だと思います。
№282-633
図のように、確かにゼロで割って、良い結果が得られて、見通しが良くなりますね。
こんなに簡単な計算法が知られていなかったのは 世にも珍しいことでは?
ゼロで割れないの 思い込みの、深さ のためですね。
広い世界が拓けている、ゼロ除算:
№283-634
図のように、こんなに簡単な等式に、ゼロ除算算法、ゼロで割れて 上手くいくとは 人は知らなかったのでは?
№284-635
図で、少し複雑ですが、ゼロで割ると 簡単で 良い式、結果が出ますね。ゼロ除算:
№285-636
図で、1,2項は q=p のとき、ゼロです。 分母がゼロ、分子がゼロでなくてもです。 それで、楽しい結果が出る。ゼロ除算算法 素晴らしい世界では?
世界中の教科書に採用されるべきは、 既に歴然ですね。
№286-637
ゼロ除算 算法は 図のように 歴然ですね。
しかし、世の人は
1/0=0 が理解できないのでは?
でもすっかり 当たり前ですね。
しかし、受け入れるには 世界観の変更が要求されます。 地動説のように:
№287-638
図のように、簡単なゼロ除算の適用。
しかし、1/0=0 を受け入れるには、世界観の変更が必要です。こんな簡単な式にゼロ除算、算法があった。世にも希な 事件では? アリストテレス、オイラー、アインシュタンも 認識できなかった:
№288-639
ゼロ除算算法は 図のように
ロピタルの定理の一般化とみなせる面があるが、信じられないのでは。
超古典的な定理に全く新しい視点があった。
それは 1/0=0 と新しい世界を拓いている。
№289-640
既に図の289は当たり前ですが、簡単で ロピタルと違い、明確にゼロで割って素晴らしい式が出てくる。新しい計算法、ゼロ除算算法:
№290-641
既に図の№290は当たり前ですが、簡単で ロピタルと違い、明確にゼロで割って素晴らしい式が出てくる。 新しい計算法、ゼロ除算算法。恒等式でゼロ除算算法が成り立つことは、ゼロ除算は数学の中で、基本的な事実で、算法であることを示している:
№291-642
図のように、ゼロ除算算法は相当広く適用できますね。 算法は基本数学に織り込まれるべきであることは、もはや歴然ですね。
しかし、背後には驚嘆すべき、世界観の変更を要求される 概念があります。
№292-644
図は、ゼロ除算がきれいに出ているのでは?
最後の項、k/0=0
がきれいに出ていますね。
対数の方、従来の考えでは 出ないですね。
№293-645
簡単な場合です。 右辺 x=1
の時、分子もゼロですので、極限値で、今の場合、ロピタルの法則で、正しい値が求まりますが、ゼロ除算算法で 求まります。ゼロ除算算法は 分子がゼロでない場合も求まりますから、 素晴らしい、新しい世界が広がる:
№294-646
ゼロ除算算法を いろいろ確かめていますが、 図の方は、上手く行っていますね。
物的な証拠みたいのを探したい。
物理的に説明が付くでしょうか?
№295-647
arc tan 0 は2つの値をとる、tan (\pi/2) =0 は ゼロ除算が発見した大事な値です。 極限値、近づく値と そこで定義されている値が違っていた:
№296-648
ゼロ除算算法は、強力な不連続性を越えて、安定した値を 一般には 飛んだ形の値をとる。その値は 関数を連続にするなどお構いなしである。
№297-649
因数分解出来る時、ゼロ除算算法は簡単に求められますね。
№298-650
これはゼロの深い意味が出ているように感じられますね。
円に内接する セロ正多角形
は 円である。 ゼロには 想像していたような意味以外にも いろいろ深い意味があるのでは? そのような深い意味を発見していきたい。
面白いのでは?
№299-651
№298で円に内接する ゼロ角形 とは円のことであると述べました。
298-650
これはゼロの深い意味が出ているように感じられますね。
円に内接する ゼロ正多角形 は 円である。 ゼロには 想像していたような意味以外にも いろいろ深い意味があるのでは? そのような深い意味を発見していきたい。
面白いのでは?
夕食をとりながら、気になり、1角形、2角形が気になり、 それでは 周の長さ では どうなるかと考えました。
図のようにちょうど合っていることが分かります。
ゼロの意味の 深い性質を覗かせていますね。 凄いですね:
№299-651
№298で円に内接する ゼロ角形 とは円のことであると述べました。
№300-652
ゼロを引いてロビタルが使える。
引かないでも ゼロ除算で固有の関数が出てくる。
ここには何か大きな問題があるのでは?
ゼロの世界は 雄大、豊か。 消えていった世界と観れば、限りない世界。
逆に観れば、無から、ゼロから どんどん生まれてくる。
№301-652
図は理想状態における雪が滑り落ちるまでの
時間を求めた公式ですが。 勾配の角 アルファーがゼロならば、 滑り落ちません。 アルファーがゼロに近づけば、落ちる時間は限りなく永くかかります。それはいいのですが、アルファーがゼロの時は滑りません。ゼロ除算は
ゼロとなりますが、それは、ゼロが不思議な意味を持ち、不可能な時や無限となる場合に 表現しています。無限の意味は、極限値で捉えるべきもので、無限そのものはゼロで表される一般的な命題が成り立ちます。ゼロの意味です。
№302-654
数学は完全で美しいことが期待される。 数学は 例外なく世界を 説明できることが 期待される。 図では、3質点が一致した場合、回転はなく、オメガーはゼロが適当ですね。 これがゼロ除算の結果です。 現代数学では、不可能か、無限大とされていますが、それはおかしいのではないでしょうか。
例外点や特異点には、実は 大事なことが隠されている。
№303-655
メープルで n=0の場合、統一的に扱えないので、困っているようです。
そこは ゼロ除算算法で できますね。
ロピタル、微分法では ただではできませんね。
ゼロ除算算法の 優秀性を述べている:
№304-656
楽しい ゼロ除算算法の適用:
ǎ=0 の場合が 決まったやり方でできます:
№305-657
a=1 の時 左辺は明確な意味を持ちますが、右辺は今の場合、a を1に近づけた極限値で考えて、正解を得るのが 従来の数学です。ゼロ除算では 右辺 a=1 で 明確な意味を持ち、正解と一致します。 近づく値が正解になるかは吟味が必要です。
ゼロ除算では 何時でも 決まった方法で孤立特異点での値を定めるので、気持ちも良いですね。
№306-658
ゼロ除算 算法、 図で a=0 の場合の結果 が 上手く出るとは 一見考えられないのでは?
決まった手順で 新しい世界の式が出ますね:
№307-659
図はヒートポンプの 成績計数式 ですが、分母がゼロは有り得ますが、 結果が 1/0 が無限大は 相当おかしく、ゼロの方がいいのでは?
物理式は近似で 数学的には 上手く行かない場合は多いですが、 この例では相当ずれている?
№308-660
図で分母は、ゼロ、分子はゼロでない、しかし、明確な意味を持ちますね。
ゼロ除算算法は 新しい世界を拓く:
№309-661
これは大したことはないのですが、原点で2つの接線を持つこと、無限遠点がゼロで表されることが 数式で示されていること、そして tan (\pi/2) =0 の大事な関係を示している。
掛け算と割り算は 違い、微妙な関係があること、表現で意味が違うことなど、 いろいろ楽しめます:
№310-662
図で a=0 は 公式で、とても変な感じになります。
簡単にゼロと考えると 良いことが分かります。
吟味すると良いですね。
№311-663
図は有名な微分方程式で、質量ゼロの場合、物理的にも、数学の解でも 上手くいくはずですが、従来数学だと、変な感じになってしまいますね。
ゼロで割って 楽しくなります。こうなると、ゼロで割ってはいけないは 変な時代の数学 という感じになりますね。
吟味すると良いです。
№312-665
帰って早速、先生の乱暴ですが添付のように纏めてみました。大工さんのゼロ多角形は角がないので円だの直感も素晴らしいのですが、先生の内角パイも実に素晴らしい。円の接線のようになりますね。さらに、2/0=0 の実体が出ていて堪らなく楽しい。周辺に楽しいことが沢山発見できそうです。ゼロ除算はすっかり当たり前です。300件くらいの例を発見すると、ゼロ除算のない現在の数学が、チランパランで おかしく感じられます。
2017.2.7.10.28。
№313-666
昔、ゼロで 割ってはいけない 野蛮な時代がありましたね。
図のようにゼロで割れないと変ですね。
当時は 美しい海を埋めたてて、自然を破壊し、変なものを作っていた、愚かな時代のことですね。ゼロ除算と闘争は 人類の愚かさの象徴 と述べられています。
№314-667
図で、n=0 から正しい解が得られそうにないですね。ところが ゼロ除算算法で 形式的にできてしまう。ゼロで割って楽しい世界です:
不可能や存在しない場合、ゼロ除算の結果が ゼロを示す例は、図のように多い。
ゼロが、不可能性や非存在を 数式の中で示す。
出あわないのに 数値が中間点を示しているのも興味深い、平均値は大事な概念:
ゼロが、不可能性や非存在を 数式の中で示す。
出あわないのに 数値が中間点を示しているのも興味深い、平均値は大事な概念:
№316-669
周期: 真智への愛とは、小さなことでも、正確に、真面目に、深く追求して行こうという面があります。小さなことに 大きな真実が隠されていることが多いですね。周期とは ある期間を経て現象が繰り返される期間の長さですが、季節が1年周期のようにですね、繰り返さない現象の周期を 敢えて表現すれば、どうなるでしょうか? 周期は無限でしょうか、あるいは ゼロと表現すべきでしょうか? 周期はないとは 良い表現と思いますが、この無いを捉えると 周期ゼロが適切ではないでしょうか? ゼロ除算の結果は図のように、そのように言っている。数式がそう述べている。
軌道の公式 垂直に投げた時、迂闊に考えると ゼロ除算は矛盾と見えますが、xを見れば分かりますので、関数関係がありますので、きちんとその関係を見れば、ゼロ除算算法で 上手く行きます。分数で書かれている場合、全体の関数関係をきちんと捉えて ゼロ除算算法を用いる必要があります。 逆に考えて、ゼロ除算を適用して矛盾が出るような場合には 関数関係があると考えると 新しい法則の発見に繋がるのではないでしょうか。
小雪の舞う、悪い日ですが、良い日の逆の表現と 楽しく考えたい。
№318-671
図のゼロ除算算法は、ロピタルでも
出ますが、前半の項は ゼロですから、いろいろ面白い。 後半だけで出る。
何か、大きな予感がします。 大きな考えが湧きそうです。
何か、大きな予感がします。 大きな考えが湧きそうです。
№319-672
図は最も簡単な場合ですが、いろいろ先に深い問題がある。 先ずは、ゼロ除算算法の結果が 必ずしも物理的に意味のある結果を表さないこと。連続性の議論が良い場合もあること。物の運動で 物が消えた場合と消える前の解をゼロ除算は 結びつけている、この知見は今後重要視して行きたい。ゼロが基準、始めの状況を示している。何もないとき、解は ゼロであることを示している。ゼロのいろいろ深い意味も見える:
№320-673
図の 簡単な周期の表現、ゼロ除算の結果が 良く表現していて、 ゼロ除算は 直感的にも理解しやすいですね。
昨日、蕎麦屋さんで 少し話した、北条さん ご夫婦、勘が鋭く、理解されやすく、奥様、ゼロを掛けても、ゼロで割ってもゼロであると、簡単に纏められました。
気になっています。2017.2.12.08:46
周期: 真智への愛とは、小さなことでも、正確に、真面目に、深く追求して行こうという面があります。小さなことに 大きな真実が隠されていることが多いですね。
周期とはある期間を経て現象が繰り返される期間の長さですが、季節が1年周期のようにです。
繰り返さない現象の周期を敢えて表現すれば、どうなるでしょうか? 周期は無限でしょうか、ゼロと表現すべきでしょうか? 周期はないとは 良い表現と思いますが、この無い事を捉えると 周期ゼロが適切ではないでしょうか?
ゼロ除算の結果は図のように、そのように言っている。数式がそう述べている。
№321-674
ゼロ除算とは、ゼロで割る という問題ですが、図で 当たり前では?
In particular, note that Brahmagupta (598 -
668 ?) established the four arithmetic operations by
introducing $0$ and at the same time he defined as $0/0=0$ in Brāhmasphuṭasiddhānta. Our world history, however, stated that his
definition $0/0=0$ is wrong over 1300 years,
1300年も前に、算術の創始者は 0/0=0 としていたが、それは間違いであるとして、今日でも いろいろな説が存在して、混乱している。 我々は 3年以上も ゼロ除算は 当たり前である と述べている。
№322-675
数学は、例外無しに 広く適用できる、説明している、表現しているのが 望ましい。
ゼロ除算とは、ゼロで割る という問題ですが、図で 当たり前では?
ゼロ除算とは、ゼロで割る という問題ですが、図で 当たり前では?
№323-676
密度がゼロならば、真空と考えられるでしょうか。密度がゼロの場合の物理学、多くはゼロになっているのでは?
図の典型的な場合、如何でしょうか?
図の典型的な場合、如何でしょうか?
№324-677
これは、川の流れがvで一定、Aの方から ボート、水の流れがないとき、u の速さで走るとき、対岸からB岸に向かう時の航路を求める問題ですが、u=0 の時は勿論、B 岸に到達しません。古典的な考え方では、r は無限となって、そのように思えますが、少し曖昧さが残ります。ゼロ除算算法では r=0となります。不可能な場合、ゼロを表すは多いことに気づきます。ゼロの意味と考えられます。
№325-678
これは川の流れが 図のように放物線型で与えられ、
ボート、水の流れがないとき、u の速さで走るとき、Oから対岸に何時も45度の方向に、向かう時の航路を求める問題です。 u=0 の時は勿論、始めv = 0 ですから、ボートは動かずです。これはゼロ除算で、一般公式の特別な場合として成り立っている。 ゼロ除算算法は、分母がゼロの場合にも 意味のあることが いろいろ言えるということですが、結果は 吟味するようにしたい。
№326-679
ゼロ除算が広い世界で 成り立っていることを いろいろ楽しみながら、探している。 図は、極めて簡単で、相当上手く示していますね。 興味ある方は 自分で探されると 喜びが大きいです:
№327-680
この表現は、a がゼロの時、説明が付きませんでしたが、ゼロが ゼロ除算算法の結果得られますが、自然な値であることが分かります。
同時に、指数関数が2つの値、ゼロと1を取ることも分かります。
№328-681
この積分表示は、 指数関数が2つの値、ゼロと1を取ることも分かります。
これはゼロが、もともとの意味と、無限遠点の反映の2重の性格を持っているという、新しい世界観の帰結です:
№329-682
指数関数が、原点で ゼロもとるという、驚嘆すべきこと、実は あちこちに出ていましたね。
無限遠点が 原点に対応している 証拠です:
№330-683
ゼロ除算算法の 自然さがよく現れていますね。
分数べきでも 良いことが、よく出ています:
№331-684
図で mがゼロの時、従来は意味を与えることができませんでしたが、ゼロ除算算法で 意味のある世界が出てきます。無限とゼロの関係 が 分かってきました。
№332-685
神によって 与えられた式で、 分母がゼロの場合、意味があるか と問うている。
ゼロで割れないから、考えないでは 真智を求める 人間存在の基本定理 に反します。考えてみたが、結果が良くないので、できなかった、失敗したは これは良いことです。挑戦だからです。 今回の場合は如何でしょうか。無限よりゼロの方が良いのでは?
NO.333-686
図で、a がゼロの時、意味のある式が出るとは、考えられませんね。
ゼロ除算で、大事な関数が自動的に導かれます。
№334-687
公式集などでは、t=0 を除外すると断っていましたが、 もう大丈夫 その時も成り立ちます。
t についての解析関数と考えて計算することが大事です:
№335-688
今回の例は、ロピタル、微分法でできると思いますが、原理的にゼロ除算算法で、決まった原理、手順で解が得られます。ロピタルを
越えた方法であると考えている:
№336-689
ゼロ除算とは ゼロで割ることですが、世の多くの公式で、分母がゼロの場合、自明の形で、ゼロになっている場合が多いのではないでしょうか。図の場合如何でしょうか。 算術の創始者は 1300年も前に、それらを認識していたと考えられる:
№337-690
大したことではないのですが、外接(内接)でも同じですが、
偶然、n=2 から、\tan (\pi/2) =0 が全然違うところから出たこと、
無限は 測れないからゼロになっていることが見えて( これは証明されている)楽しいです。平行線がゼロで交わっているも 全然違う観点から出ている。 楽しいのでは?
№338-691
自然現象を記述する式では、図のように、ゼロ除算がきちんと意味を有している場合が多い。割り算が掛け算の逆と考える方が 狭い考え方と言える。いろいろ探して、楽しめます。 いろいろな例を発見して、教えて頂ければ幸いです:
№339-692
ゼロ除算、物理学上の、自然科学上の分数で、分母がゼロの時 意味を有して、退化した形で
ゼロとして意味を持つ場合が多いです。分数に関数関係があるときは、ロピタルの一般化である ゼロ除算算法 を適用すると良いですね。
どんどん探して、再生核研究所に お寄せください。 図は、如何でしょぅか。
№340-693
図で、r がゼロの時、ゼロが、ゼロ除算の基本ですが、世にも奇妙なことに3年経っても、広く意見、情報を集めていますが、そのように述べられた記録が無いようです。皆さん、無限大と発想されますね。
それは、連続性で 近づいた値を考えるからです。
突然とんでいる、不連続性が考えられない。アリストテレスの世界観として、欧米では 学習されているようです。しかし、気づいてみると至るところに それは現れ、基本的な様であることが分かってきた。
№341-694
ゼロ除算を形式的に適用すると、意味のない値が出る場合がありますが、その理由は図のこのような場合が 顕著です。 ゼロ除算の適用には 吟味を行いたい。
№342-695
ゼロ除算は ゼロの意味に 新しい発見をもたらしている。
一つには、従来無限と曖昧に表現されていた量に ゼロであると言っている。 この感覚は 組み内の職人さん、田村春太郎さんの それは測れないからゼロである と表現されたのと一致している。数学的に 厳密に表現された。
他は、不可能性、始まらない状況を表している。
図は、円盤を平面上で回転させて 止まるまでの時間を表現すると、上記の状況が良く現れている。
№343-696
所謂 共振現象ですが、外力の振動と固有振動が一致したとき、無限の振幅になるとされていますが、ゼロ除算では振動数が一致したとき有限になります。 しかし、振動数が近づくと振幅は限りなく大きくなるので、物理的には問題が起きます。
専門家の方、何か上手い解釈、応用などないでしょうか。
いずれにせよ新しい知見が現れています。
№344-697
図で、 線上では 力は働かないのでは? 無限大もおかしいですね。
自然な解釈に見えますね。
№345-698
n は整数値。エネルギー無限大は おかしいのでは?
ゼロ除算について、数学は おかしいですね。
№346-699
アダマール有限部分、特異積分の解釈にゼロ除算の結果が図のよう に適用されて、上手く世界が説明できます。
最初は変な感じを受けると思いますが、美しい世界があります。
№347-700
ゼロ除算とは 分母がゼロの時に、意味のあることを考えるですが、図の2変数関数の場合、原点での値が違いますが、複素解析 を使わないで、理由を述べられるでしょうか。多変数関数の ゼロ除算算法 は未解決の 基本的な問題です。
№348-701
ゼロ除算とは 分母がゼロの時に、意味のあることを考えるですが、 今回は、最も簡単な場合をあげました。分母がゼロ、分子がゼロでない場合、意味のある関数が出てきますから、ゼロ除算算法は、深いのでは? じっくり、真智を追求していきたい:
№349-702:
標準双曲線関数の表示は、原点を満たしませんが、媒介変数だと 原点を含むことに成ります。
無限の彼方が原点に映り、コンパクト化されています。 直線の場合と同様ですね。
すると命題の記述に 例外なく言えるなど、数学が完全に美しくなります。
№350-703:
掛け算と割り算は違いますので、表示によって、例外なく成り立つか否かの問題で、ゼロ除算算法で、割り算表示が優れていることが 広範に発見されてきました。
今日は暖かく、春さながらの良い天気です。山間部は良いです。
№351-704
図の簡単な場合のように 分母がゼロの場合を ゼロ除算 算法で求めると、自然で当たり前の 意味のあることが得られる。
分母がゼロの場合を考える事が ゼロ除算です。 ゼロで割ることが、可能であると考えるべきです。掛け算の逆として 割り算を考えるのは、勝手な 思い込みで、世界を狭めた 貧しい考えです。
№352-705
これはきちんとリストに述べられていない事が分かりました。
ゼロ除算算法は その意味が
歴然ですね。
双曲線の場合も同様です。
無限遠点が 原点で 表現されていることも 明確に 数式で 出ています。
№353-706
これは、当然、近づく極限値と 近づいた点での値は、連続性の概念で、一致する場合も、異なる場合もあります。
それから、無限遠点に近づいた値が、多くの場合 原点での値と一致するという現象が起きています。
このこと、定理の形に纏められるか、問題です。
№354-707
これは、極めて面白い現象です。 (a,b) を通る直線と 両軸で囲まれた部分の面積を表す公式を書き、その公式で、x=a の場合を考えるとどうなるか?
従来の考えは、直線はy軸に平行になり、並行帯の面積、無限になるだろうと考えるでしょう。ゼロ除算算法では、 それが ab になるので、囲まれた部分とは、図のように長方形を意味すると成ります。 流石 神は偉大である。
直線を曲げて、長方形を囲むと している。それがゼロ除算算法の 帰結です。
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