2016年11月30日水曜日

【衝撃映像】月からいっせいに離陸する大量のUFOが激撮!? 専門家「彼らは人類に敵意を抱いている」

【衝撃映像】月からいっせいに離陸する大量のUFOが激撮!? 専門家「彼らは人類に敵意を抱いている」


1948年以来68年ぶりに、月が地球に最接近し話題になった、今月14日のスーパームーン。今年最も小さかった満月と比較すると、明るさは30%増、見かけの大きさは14%増だったと言われているが、あいにくの空模様で悔しい思いをした読者も少なくないのではないだろうか。その前日、13日に撮影された動画に、なんと月から飛び立つ無数のUFOが映っていたというのだが、真偽を巡って議論を呼んでいるようだ。11月22日付の英タブロイド紙「Daily Mail」が伝えている。何はともあれ、問題の動画をご覧いただこう。
 いかがだろうか。動画では、月の左下側の表面付近に、無数の小さな光を確認できる。それらの光は、ある程度上空まで達すると、宇宙の闇に消えてしまう。これらが全てUFOだとするなら、とんでもない数になる。月をコロニーとするUFO大船団が、いっせいに飛び立っているということか……。
【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/11/post_11591.html
■月を拠点とする宇宙人は人類に敵意を持っている!?
 トカナではお馴染みのUFO研究家スコット・ウェアリング氏も、自身が運営するブログ内でこの動画を取り上げている。そして、これはUFOだとした上で、自身の見解を述べている。
「月の縁の部分では、しばしこのように大量の飛行物体が飛び交う様子が見られます。月軌道あたりを飛び交うこれらの飛行物体は、人類から月を守ろうとしているのかもしれません」
 アポロ計画以来、人類は月に上陸していないが、アポロ搭乗員の多くが、月面や月付近でUFOを目撃しているという。これらの点から、月には人類に敵意を抱いている宇宙人がいるかもしれない、とウェアリング氏は推測している。人類にとって最も身近な天体である月に、攻撃的な宇宙人が陣取っているというのは、危険極まりないではないか。NASAが調査対象を月から火星にシフトしたのも、これらの要因が関係しているのだろうか。疑問は尽きないが、話を問題の動画に戻そう。動画のコメントには、この光はUFOなどではないとする意見も多く寄せられているのだ。拡大画面になった際に明らかなように、動画の画質はいまいち。映像上の不具合でこのように見えてしまう、という可能性も考えられるだろう。
■色収差によってぼやけただけの可能性も……
 写真家のジョン・ビオンド氏は、動画に映された無数の光はUFOなどではないと主張している。
「これは、月の輪郭部分を見ていると、よく起こる“色収差”と呼ばれる現象で、この動画のようにレンズのピントが合っていない時に起きます」
色収差は、“色ずれ”とも呼ばれ、光の色が持つ波長の違いによって、結像面にできた像の色がにじんだり、ぼやけてしまう現象。光はレンズを通過する際に、屈折する角度が、その光の色によって違うのだ。そのため、ある色ではピントが合っていても、他の色では合っていないという事が生じ、典型的な例としては、輪郭部分がぼやけてしまうということがある。
 問題の動画も、この現象によって説明できるというのだが、小さくぼんやりした光の点滅はいいとして、比較的大きく、そしてはっきりと映る球体の光は、レンズの問題とは考えにくい。さらに、月の左下以外の部分からは、UFOが飛び立っているかのような光が見当たらないのはなぜだろう、という疑問も残るのだ。見る者によって、意見が真っ二つに割れているこの動画、最終判断は読者に委ねる他ない。しかし、月には宇宙人との関係が疑われても仕方ない、目撃情報が多々あるということは確かだ。
 昨年12月、NASAの請負業者で働いていたドナ・ヘアさんは、NASAは月面着陸時に3体のUFOを目撃した事実を隠している、と暴露している。彼女はNASAの制限区域内にある暗室で、UFOが映った写真を目撃。なんとそこでは、はっきり写真に映ってしまったUFOをぼかしたり、消すなどの加工が施されていたというのだ。さらに、元アメリカ空軍のカール・ウォルフ氏も、ラングレー空軍基地で、NASAによる月面写真の加工を目撃したと証言しているのだ。月の裏側を写した写真には、宇宙人による基地がはっきり写されており、明らかに人類のものではない建造物を写真から取り除くよう、加工しているのを目撃したというのだ。
 奇妙に一致する彼らの証言を、そのまま受け取るべきかどうか判断が分かれるところだが、月にはまだ我々には知らされていない事実が多そうなのだ。今後、新たな事実が明らかにされることに期待したい。(坂井学)
再生核研究所声明 1142013.4.20: ああ 人類最後のとき — 世界史を回想、評価する 

(本声明は 2013.4.13: 8時半頃、研究室に向っているとき、電光のように閃いて 構想が広がったものである)

声明

再生核研究所声明86:  未だ おめでたい人類 - 先史時代

で述べているように、人類の絶滅は 地球の運命と共に避けられないだろう。そこで、生命の代表である人類が、大いなる意志を 再生核研究所声明 32:夜明け ― ノアの方舟 のように働かせるのは 最も崇高な人類に課せられた義務である。 しかし、人類が最も大事なことに気づかず(再生核研究所声明13: 第1原理 ― 最も大事なこと)、偶発的な戦争や人口増大、環境汚染、急激な感染症や地球環境の変化で、人類の絶滅を招く危険性は 高いと考えるべきである。
しかしながら、人類の生存には 少しは先がある と考えるのは当然としても、大いなる生命の、すなわち、元祖生命体(再生核研究所声明 36:恋の原理と心得の 細胞的な存在 である個々の人間の終末は、そんなに遠いものではない。そこで、人類の歴史の終末と己が最後の時を重ね合わせ、想いをめぐらし、生存期間の充実を大局的に思考すべきである。
何が、世界史で評価されるべきであろうか。地球外生物は 人類の歴史をどのように評価するだろうか?
彼らは、まず、人類が 生命をどのように捉え,人生をどのように捉えたかに注目し、お釈迦様を以て、人類を高く評価し、科学面では ニュートン、アイインシュタインを以て人類のレヴェルを評価するだろう。数学の発展については、オイラーの公式の発見を以て、人類の高い智性を認めるだろう。さらに日本歌謡界のレヴェルの高さに感銘して、美空ひばり様の歌など、生命の切なさを歌い上げたものとして、上記に劣らない高い評価を下すだろう。人類の芸術についても 深い理解を示すだろう。しかしながら、異なる感性、感覚を有する地球外生物にとっては、人類の世界史の理解を まずは 人類が得た数学の全体の理解から始めるだろう。数学こそが、生命活動の客観的な表現と言えるからである。人類が得た手段、電波、原子力、計算機、人類の成した 衛星月に到達し、太陽系外にメッセージを送った事実は顕著な記録となるだろう。
この声明の趣旨は、人類の歴史に想いを寄せ、世界史の進化を促し、個々の、自分の人生の意義を確認して、自分たちの世界史の評価と自分の人生をきちんと捉えて、後悔の無い充実した人生を送くろうと志向することにある
島争いや、敵対行為など 野蛮な世界を抜け出して、夜明けを迎えたい。

再生核研究所声明 41: 世界史、大義、評価、神、最後の審判

を参照。また各人が、おのおのの世界観で この種の展望、評価を行ない,纏めることは意義あることであると考える。
(再生核研究所声明は 将来バイブルのようになるだろう。なぜなら、お釈迦様以来、 人生、世界全般の在り様について 分かり易く、簡潔に、述べられた文献は 世に稀だからである。)

以 上
再生核研究所声明 119 (2013.5.18):  冷酷な神々、自然    見捨てられた 人類

これは 宗教上の神々を意味せず、人類を助け、救ってくれるような存在は無く、人類の生存の可能性は ひとり 人類の努力に任されていると言うことを表現したものである。

声明

再生核研究所声明86(2012.4.25):  未だ おめでたい人類 - 先史時代:

人類は 自然を大事にして行けば、生存を続けて行けると ぼんやりと思っているのではないだろうか。 人類の生存を保証してくれる 何かが存在して、守られていると感じているのではないだろうか。
しかしながら、ニュートン以来の 近代科学が明らかにした事実をみれば、人類は物理・化学などの自然法則を越えた存在ではなく、多くの動植物と同じように儚い存在であることを知るだろう。
東日本大震災が襲って示しているように、人類を庇護してくれる存在などは無く、人類は自然の法則上に生存している存在である。
既に実在したように、いずれ巨大惑星が 地球に激突し、地球上に生命が存在できなくなるのは 時間の問題であると言えよう。もちろん、可能性としては、地球環境の破壊、人口の増大による内紛や生態系の破壊、あるいは巨大事故などによる 人類絶滅の可能性の方が高いであろう。これらについて、十分に起こり得ると警戒すべきである。以下略。

次も想起して置きたい:

再生核研究所声明 114: ああ 人類最後のとき — 世界史を回想、評価する

人類を生み、育くんで来た自然とて、優しい存在では無く、絶えず変化し、環境の破壊や汚染で、自然とともになどとは 言っていられない状況である。食物連鎖の法則や老、死などは 生命の本質として、世界を観なければならない。誠、造物主がおられて、このような厳しい状況を創造されたとすれば、それは極めて非情であるとも考えられる。あらゆる生命を肯定するということは、食物連鎖の法則や老、死などを諒として、受け入れなければならない。 否、生命の存在を肯定できる それらを越えるものが 有るだろうかと思考する。 在ることの意義として、 感動を考えれば (再生核研究所声明 12 : 人生、世界の存在していることの意味について) 愛、学問、芸術、こそ;真、善、美、聖の追究こそ、人間としての生きがいである ということになる。 ここで 特に愛とは、男女の愛、親子の愛から始まって、共生、共感、共鳴を伴う好ましい関係喜びを与える関係である。学問とは 真理の追究であり、芸術とは、生命の表現である。 聖とは、神性を有する人間が大義に生きることである。広大な宇宙で 地球は極めて孤独な存在であり、宇宙の特異点であると理解できる。宇宙を理解するには この地球に宇宙を反映させる他 手段は無い (再生核研究所声明 116: 宇宙空間、星間交流から人間を考える )。
孤独で、哀しい運命を共有する 弱い人類は 団結し、生態系を大事にして、家族のように 共生、共感、共鳴できるようにしようと 訴える。それが この声明の趣旨である。上記 造物者とは、生命にとっては、人間にとっては 真実 両親であり、親ほど有り難いものは 世に無い。

以 上

再生核研究所声明86(2012.4.25) 未だ おめでたい人類 - 先史時代

人類は 自然を大事にして行けば、生存を続けて行けると ぼんやりと思っているのではないだろうか。 人類の生存を保証してくれる 何かが存在して、守られていると感じているのではないだろうか。
しかしながら、ニュートン以来の 近代科学が明らかにした事実をみれば、人類は物理・化学などの自然法則を越えた存在ではなく、多くの動植物と同じように儚い存在であることを知るだろう。
東日本大震災が襲って示しているように、人類を庇護してくれる存在などは無く、人類は自然の法則上に生存している存在である。
既に実在したように、いずれ巨大惑星が 地球に激突し、地球上に生命が存在できなくなるのは 時間の問題であると言えよう。もちろん、可能性としては、地球環境の破壊、人口の増大による内紛や生態系の破壊、あるいは巨大事故などによる 人類絶滅の方が高いであろう。これらについて、十分に起こり得ると警戒すべきである。
人類は最も大事なこと を確認して(再生核研究所声明13: 第1原理 ― 最も大事なこと ― 世界の如何なる芸術も真理もまた一切の価値は、人類が存在して始めて意味のある存在となる。従って人類の生存は、如何なるものをも超えた存在であり、すべてに優先する第1原理として、認識する必要がある ― )、大いなる世界を志向すべきである(再生核研究所声明 32: 夜明け ― ノアの方舟)。 実際、人類は、生と死の問題を克服して(再生核研究所声明74: 人生・生命の肯定について)、 人間存在の原理に従って、進むであろう( ― ここで、人間存在の原理とは、どうしても人間である限り否定できない、不変的な原理を述べているもので、人間である限り、存在していること、そして、存在していることを知っていること、そして、求めているという三位一体の、デカルトのコギトエルゴスム(我れ思う、故にわれ在り)を基礎に置いた考え方です。人間があらゆることを知りたいという願いは、人間存在の原理である人間として生きることに他ならないと言えます。 - 夜明け前 よっちゃんの想い。)。 しかしながら、人類が 何時でも 世界史を 閉じる 悟りの境地 に達することが望まれる(再生核研究所声明 41:世界史、大義、評価、神、最後の審判)。
この声明の趣旨は
1)この世で最も大事な真実は 唯一つ、最も大事なこと、 人類の生存であり、 その目標に従って 総合的な戦略をすすめること
2)内部的には、個人的には己が生命を輝かせる道を 歩めるように努力すること(再生核研究所声明12: 人生、世界の存在していることの意味について)、
3)それらのために、何よりもまず、 地球を良く治めよ
ということにある。
原理は、人類の生存は ひとりでに保証されるものではなく、自然や生態系などの広範な管理、運営、創造によって可能になるものであり、多様性の原理 によって、広範な科学の進歩が不可欠であるということにある。

以 上

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