最近、「死」ということに対してすごく恐怖を感じます。
私は現在高校2年生で、普段何事もなく、元気に毎日を送っています。
日常生活において、抱え込むほどの大きな悩みもありません。し
かし、他の人から見ると本当に馬鹿馬鹿しいことだと思うのですが、
「死ぬこと」…正確に言えば、「死ぬときに伴うであろう苦しみや痛み」が怖くてたまりません。
自分がこの先、いつ、どんなシチュエーションで死ぬかなんて誰にも分からないことですが、
例えば交通事故で身体がバラバラになって死んだり、
不治の病に侵されもがき苦しみながら死んだりする、
…というような可能性もないことはないのだ、と考えると本当に怖いんです。
ここまで元気な身体を両親からもらった身としては罰当たりですが、もし、ひどい痛みを味わい苦しみながら死ぬのなら、今のうちにぽっくり何も感じずに死んでしまいたい…とまで考えてしまいます。
皆さんは、「死」ということに対して、どのようにお考えですか?
どうしたらこの「死ぬときに伴うであろう苦痛や痛みへの恐怖」を消すことができるんでしょうか?
両親や友達に話しても相手をされそうにない話題なので、
知恵袋に力を借りようと思い、相談させていただきました。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13132150438
私も同じようなことを考えて、 悩みました。
しかし、心配はないですね。 若くて元気な証拠、 段々慣れてきますので、そんなに考えたり 悩んだりする必要はありません。 ●歳の天才少年に聞きましたら、死ぬのは 何十年も先なので、 まだ考える必要がないと言われました。その通りで、考え方も、感じ方も どんどん変わって行きますので、心配しないで、好きなことをするようにしましょう。 恋をしたら、死ぬのなど怖くなりますから、面白いですね。
再生核研究所では真面目に取り上げ、議論しています。
年齢に応じて、参考にして下さい。
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