「英語使うな!」「日本語以外話すな!」外国人を怒らせた飲食店のメニューに賛否両論★6©2ch.net
1 :的井 圭一 ★ 転載ダメ©2ch.net:2016/04/03(日) 04:55:33.45 ID:CAP_USER*
ビザの発給要件緩和や円安の影響により、外国人観光客が増えている昨今。
さらに2020年には東京五輪が控えているということもあり、駅に外国人専用のカウンターやタクシー乗り場を設置したりする自治体が多く出てきています。
そんな中、モデルの保田ジュンさん(@_jun11_)がとある居酒屋のメニューを見て気分が悪くなったとTwitterで訴えています。
実際のメニューがこちら
https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/8265872137/user/article/unknown/unknown/265252629213445644/af7892563b6728520c2bbf241a739adf/cached.jpg
出典 https://twitter.com
保田ジュンさんによると、こちらは恵比寿にある居酒屋のメニュー。
外国人向けにCaution!!!(警告)という見出しが存在しており、下記のような注意書きが書かれていました。
Don't use English 英語使うな!
We don't speak English 英語は話さない!
Don't speak about a word of anything but Japanese! 日本語以外話すな!笑
保田さんの隣の席に座っていた外国人観光客は、このメニューを怒って帰ってしまったそうです。
このメニューを紹介したツイートは、短時間で5000リツイートを記録。
その後もリツイートが伸び続けるなど、Twitterで話題となっています。
確かに同じことを自分が外国でやられたと考えると、気分悪くなるかもしれませんね。
この件に関して他にも多くの意見が寄せられ、批判派と擁護派で議論になっている場面も見受けられました。
保田さんによるとこの居酒屋は外国人を歓迎しない姿勢なのだといい、外国人が来店するとこのメニューを渡すのだそうです。
その背景には、過去に外国人との間で席料や1ドリンク制でトラブルが多発したことが存在。
お店の方は至ってまじめにこのメニューを書いたといい、「これを冗談と捉えて笑って入ってくれる人もいる。そのくらい寛大じゃないなら帰っていい。」と仰られたのだとか。
賛否両論別れる事態となってしまったこのメニュー、みなさんはどう思われましたでしょうか?
2016.04.02 spotlight
http://spotlight-media.jp/article/265252629213445644
再生核研究所声明 1 (2007/01/27):美しい社会はどうしたらできるか、 美しい社会とは:
最近の世相として,不景気・政界・財界・官界・大学の不振,教育の混迷,さらにニューヨークのテロ事件,アフガン紛争,パレスチナ問題と心痛めることが多いことです.どうしたら美しい社会を築けるでしょうか.一年半も前に纏めた次の手記はそれらのすべての解決の基礎になると思いますが,如何でしょうか.
平成12年9月21日早朝,公正とは何かについて次のような考えがひらめいて目を覚ました.
1) 法律,規則,慣習,約束に合っているか.
2) 逆の立場に立ってみてそれは受け入れられるか.
3) それはみんなに受け入れられるか.
4) それは安定的に実現可能か.
これらの「公正の判定条件」の視点から一つの行為を確認して諒となればそれは公正といえる.
現在,社会の規範が混乱し,不透明になっているように思うが,公正の原則を確認して,行動していけば ―― これは容易なことではないが ―― 世の中ははるかに明るくなり,多くの混乱は少なくなると思いますが如何でしょうか.
また,こういうことを考える教育は,人間関係や社会生活の基本的な在り方を明らかにし,環境の保全などにも貢献すると思います.
特に少年期の教育にあっては哲学(ものごとの本質と人生,世界を考えること),道徳,芸術,体育などを中心とする人間を育てる教育に改めるべきではないでしょうか.国や隣人を愛せるようになる教育,多様性を重視し,個性や隠れた才能を伸ばし,友情を育み,人々が助け合うようになるような教育が望まれます.
http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360; http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
再生核研究所声明182(2014.11.26) 世界、縄張り、単細胞、宇宙
(初秋、猿の家族が2日間 20頭くらい訪れ まだ渋い 3本の甘柿を食べ尽くして 近くの山に姿を消した。2014.11.9 仕事の区切りがついて、研究室から山を眺めていて 今頃どこで何をしているだろうかと気遣って 人生を想って構想が湧いたが、焦点が絞れなかった。)
猿の1団には 生息領域が 相当にしっかり有ると言える。人間でも、江戸時代以前では概ね、終日歩いて行ける距離 概ね半径40キロメートル以内くらいに 普通の人の生活圏は限られていたと言えよう。生涯でもそれを越えた世界に立ち入るのは、希なことであったのではないだろうか。婚姻なども その範囲に多くは限られていたと言える。 多くの動物には 縄張りなどの生活圏が存在していると言える。
そこで、一人の人間Aの存在範囲に思いを巡らしたい。A の存在し、想像し、活動する世界全体を Aの世界Bとして、それは、B の世界、宇宙と考えよう。勿論、B はいわゆる外なる大きな 世界と複雑に関係しているが、A が認知できる一切の世界を Bと考えよう。
何が言いたいのか。それは、大きな世界に於ける 個人の存在の小ささである。特に、個人が大きな世界、人間社会に与える影響は 普通は極めて小さいと言うことである。基本的に次のように捉えられる:
再生核研究所声明 35: 社会と個人の在りよう ― 細胞の役割
再生核研究所声明85: 食欲から人間を考える ― 飽きること
言わば、個人の物理的な制限である。
歌の世界で例えてみよう。 日本には素晴らしい歌があって、歌謡界のレヴェルは高く、愛好者も実に多く、歌については 日本は世界最高の文化ではないだろうか。俳句や、生花、盆栽、折り紙などについても言えるのではないだろうか。
そこで、Aの好みであるが、美空ひばり様の多くの歌などは、多くの日本人を感動させるだろうが、好みには個性が有って、人それぞれ、また、好みはA 自身でも時や、状況、年代でも変化して、 共感,共鳴出来る人、真の理解者は ほとんど探せない状況ではないだろうか。 これは同じく、共感、共鳴している間でも微妙に感じるところが 違うのではないだろうか。言語、文化、習慣の違う外国人などには、美空ひばり様の歌の受け止め方は相当に違っている。 そう、この声明の趣旨は見えてきた:
世界B は Aにしか分からず、本質的に人間は孤独であり、己の世界をしっかりと捉える(治める)ことの重要性 の確認である。
しかしながら、人間は本能的に、共感、共鳴し、群がりたい存在であるから、自分の世界と相手の世界の調和、相性、関係をよく捉えて、 交流を図るべきである。 その時の鍵は 社会は多様であり、個性は様々であるから、相手の選択が大事だという視点である。
声明の題名にある縄張りとは、2つの世界が交流するときの お互いの干渉に於ける、相手の世界に与える影響の微妙な評価に対する気遣いである。― これは要するに、自分の価値観や世界観を押し付けないという配慮である。
そこで、類は友をなす諺のように、いろいろ気の合う仲間による いろいろな絆を大事に育てて行くのが、人生であるとも言える。
以 上






1 :的井 圭一 ★ 転載ダメ©2ch.net:2016/04/03(日) 04:55:33.45 ID:CAP_USER*
ビザの発給要件緩和や円安の影響により、外国人観光客が増えている昨今。
さらに2020年には東京五輪が控えているということもあり、駅に外国人専用のカウンターやタクシー乗り場を設置したりする自治体が多く出てきています。
そんな中、モデルの保田ジュンさん(@_jun11_)がとある居酒屋のメニューを見て気分が悪くなったとTwitterで訴えています。
実際のメニューがこちら
https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/8265872137/user/article/unknown/unknown/265252629213445644/af7892563b6728520c2bbf241a739adf/cached.jpg
出典 https://twitter.com
保田ジュンさんによると、こちらは恵比寿にある居酒屋のメニュー。
外国人向けにCaution!!!(警告)という見出しが存在しており、下記のような注意書きが書かれていました。
Don't use English 英語使うな!
We don't speak English 英語は話さない!
Don't speak about a word of anything but Japanese! 日本語以外話すな!笑
保田さんの隣の席に座っていた外国人観光客は、このメニューを怒って帰ってしまったそうです。
このメニューを紹介したツイートは、短時間で5000リツイートを記録。
その後もリツイートが伸び続けるなど、Twitterで話題となっています。
確かに同じことを自分が外国でやられたと考えると、気分悪くなるかもしれませんね。
この件に関して他にも多くの意見が寄せられ、批判派と擁護派で議論になっている場面も見受けられました。
保田さんによるとこの居酒屋は外国人を歓迎しない姿勢なのだといい、外国人が来店するとこのメニューを渡すのだそうです。
その背景には、過去に外国人との間で席料や1ドリンク制でトラブルが多発したことが存在。
お店の方は至ってまじめにこのメニューを書いたといい、「これを冗談と捉えて笑って入ってくれる人もいる。そのくらい寛大じゃないなら帰っていい。」と仰られたのだとか。
賛否両論別れる事態となってしまったこのメニュー、みなさんはどう思われましたでしょうか?
2016.04.02 spotlight
http://spotlight-media.jp/article/265252629213445644
再生核研究所声明 1 (2007/01/27):美しい社会はどうしたらできるか、 美しい社会とは:
最近の世相として,不景気・政界・財界・官界・大学の不振,教育の混迷,さらにニューヨークのテロ事件,アフガン紛争,パレスチナ問題と心痛めることが多いことです.どうしたら美しい社会を築けるでしょうか.一年半も前に纏めた次の手記はそれらのすべての解決の基礎になると思いますが,如何でしょうか.
平成12年9月21日早朝,公正とは何かについて次のような考えがひらめいて目を覚ました.
1) 法律,規則,慣習,約束に合っているか.
2) 逆の立場に立ってみてそれは受け入れられるか.
3) それはみんなに受け入れられるか.
4) それは安定的に実現可能か.
これらの「公正の判定条件」の視点から一つの行為を確認して諒となればそれは公正といえる.
現在,社会の規範が混乱し,不透明になっているように思うが,公正の原則を確認して,行動していけば ―― これは容易なことではないが ―― 世の中ははるかに明るくなり,多くの混乱は少なくなると思いますが如何でしょうか.
また,こういうことを考える教育は,人間関係や社会生活の基本的な在り方を明らかにし,環境の保全などにも貢献すると思います.
特に少年期の教育にあっては哲学(ものごとの本質と人生,世界を考えること),道徳,芸術,体育などを中心とする人間を育てる教育に改めるべきではないでしょうか.国や隣人を愛せるようになる教育,多様性を重視し,個性や隠れた才能を伸ばし,友情を育み,人々が助け合うようになるような教育が望まれます.
http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360; http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
再生核研究所声明182(2014.11.26) 世界、縄張り、単細胞、宇宙
(初秋、猿の家族が2日間 20頭くらい訪れ まだ渋い 3本の甘柿を食べ尽くして 近くの山に姿を消した。2014.11.9 仕事の区切りがついて、研究室から山を眺めていて 今頃どこで何をしているだろうかと気遣って 人生を想って構想が湧いたが、焦点が絞れなかった。)
猿の1団には 生息領域が 相当にしっかり有ると言える。人間でも、江戸時代以前では概ね、終日歩いて行ける距離 概ね半径40キロメートル以内くらいに 普通の人の生活圏は限られていたと言えよう。生涯でもそれを越えた世界に立ち入るのは、希なことであったのではないだろうか。婚姻なども その範囲に多くは限られていたと言える。 多くの動物には 縄張りなどの生活圏が存在していると言える。
そこで、一人の人間Aの存在範囲に思いを巡らしたい。A の存在し、想像し、活動する世界全体を Aの世界Bとして、それは、B の世界、宇宙と考えよう。勿論、B はいわゆる外なる大きな 世界と複雑に関係しているが、A が認知できる一切の世界を Bと考えよう。
何が言いたいのか。それは、大きな世界に於ける 個人の存在の小ささである。特に、個人が大きな世界、人間社会に与える影響は 普通は極めて小さいと言うことである。基本的に次のように捉えられる:
再生核研究所声明 35: 社会と個人の在りよう ― 細胞の役割
再生核研究所声明85: 食欲から人間を考える ― 飽きること
言わば、個人の物理的な制限である。
歌の世界で例えてみよう。 日本には素晴らしい歌があって、歌謡界のレヴェルは高く、愛好者も実に多く、歌については 日本は世界最高の文化ではないだろうか。俳句や、生花、盆栽、折り紙などについても言えるのではないだろうか。
そこで、Aの好みであるが、美空ひばり様の多くの歌などは、多くの日本人を感動させるだろうが、好みには個性が有って、人それぞれ、また、好みはA 自身でも時や、状況、年代でも変化して、 共感,共鳴出来る人、真の理解者は ほとんど探せない状況ではないだろうか。 これは同じく、共感、共鳴している間でも微妙に感じるところが 違うのではないだろうか。言語、文化、習慣の違う外国人などには、美空ひばり様の歌の受け止め方は相当に違っている。 そう、この声明の趣旨は見えてきた:
世界B は Aにしか分からず、本質的に人間は孤独であり、己の世界をしっかりと捉える(治める)ことの重要性 の確認である。
しかしながら、人間は本能的に、共感、共鳴し、群がりたい存在であるから、自分の世界と相手の世界の調和、相性、関係をよく捉えて、 交流を図るべきである。 その時の鍵は 社会は多様であり、個性は様々であるから、相手の選択が大事だという視点である。
声明の題名にある縄張りとは、2つの世界が交流するときの お互いの干渉に於ける、相手の世界に与える影響の微妙な評価に対する気遣いである。― これは要するに、自分の価値観や世界観を押し付けないという配慮である。
そこで、類は友をなす諺のように、いろいろ気の合う仲間による いろいろな絆を大事に育てて行くのが、人生であるとも言える。
以 上






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