2018年7月25日水曜日

801から850

№ 801 突然 無限大と考えられていたのは、 実はゼロで、 その先も解は 続いている。

限りなく 無限に近づくが 突然ゼロに成るが、問題です。 風船は どんどん大きくなりますが、ある時、破裂して ゼロに戻る。 いつ破裂するか? 宇宙の終末を どのように解釈するか。
夕食をとっているとき、それに付いて考えが湧きました。 検証します。 その考えを。



№ 802 これは既に衆知で、  1/0=0/1=0 が 単純に明快に 現れていますね。
論文でも発表されています。 無限大について曖昧な扱いが数学として有ったのは歴然。



№ 803 今日は奥村先生が 楽しい結果を送ってくれました。 纏めたら段々確認して公表したいと思います。
関係して突然 添付のような楽しい結果を得ました。 本当に新規な新しい結果です。

平行線に囲まれた帯状を どんどん 遠くに飛ばしたら、無限の彼方で どのようになるでしょうか。 図の状況では、何と結果は y軸になります。
途中で円と2直線は接していましたが、 これは、y軸とx軸が接している、y軸の勾配がゼロであることを示していると解釈できるので楽しく、意味は大きいです。


№ 804 これは新しい概念になります。 図形を無限の彼方のある様子を ゼロ除算算法で計算すると 新しい現象が起きることを述べています。
具体的に計算して 出てきたものの意味を考える。 不可能や無意味のものも起きるが、面白いものが現れて、そこ
でも 結果が成り立っている現象が、沢山発見されている。

№ 805
これは既に認識していますが、公式の意味、形から、ゼロ除算 0/0=0 が自明の例です。
何年も 何年も  0/0=1 と主張して 頑張っている ドイツの専門家います。

№ 806

図形を無限の彼方に飛ばしたら、何か出るか考えました。 円や球の場合が傑作で、 直線や半平面が出てきますが、 大した広がりはないようです。


№ 807
これは予想外の 反例になります。 解が特異点を有するときに、ゼロ除算算法で導かれた式が 対応する微分方程式の解になっている場合が 多いのですが、図のは、そうはなっていません。 ここには何か定理が存在します。
未知の世界です。しかも基本的ですね。


№ 808
ここ数日気に成っていることです。 半径Rの円や球で 半径をどこまでもどこまでも大きくして行くとどうなるでしょうか と考える。 どこまでもどこまでも大きくしても 大きな円や球になるだけでは ないだろうかと考えるだろう。
他方、先には 直線や半平面に成るのでは ないだろうかと考えられるだろう。
近づくとなるの間に 微妙な問題が存在する。 近づくとなるは違います。一般には。
ところが逆数をとって考えると、曲率の概念になって曲がり具合がどうなるかとなり、極限値をとると 今度は曲率がゼロに近づくことが明確になります。逆数で考えるとかなりはっきりしますが、まだ極限値の意味ですから、あくまでも近づくとなって、 成るの意味にまだ曖昧さが 残ります。 ゼロ除算は この曖昧さを数式でも理論でも明確に厳密に説明する 数学になりました。直線とは 曲率ゼロの 中心を原点とする円 と見なされます。


№ 809
奥村先生、どんどん新しい面白い結果を導いています。
先生の 2つの接する円の場合の結果は 楽しいですね。
相当一般向きの 楽しい典型的な 例になりますね。
纏めてリストに加えて置きたい。  この辺 世が世ならば、算額にしたいところです。
ただ デカルト その他で、出てきたもので 従来の公式が成り立つは、高級編で 一層深い意味を 有しているのでは。
出て来るところの 原理、意味は 深い問いですね。 新しい考えと、新しい世界です。
楽しいですね。 接点に行くと 3つ出る。
接点を1次変換で無限遠点に写すと 私の場合ですが、反対側に接する円が出るが、 点や、直線は 出ないですね。 事情が違いますね。
接すると、直交の一致は 至る所に出てきます。
新しい世界です。まだ世界で、2,3人ですね。



№ 810
奥村先生が 送られてきた例です。
パップスの定理が 接する円の点に成った場合にも変形して 成り立っている定理ですが、 点は、
点、 2円の中心を通る直線、それに外接する円に 変形している 楽しい結果です。

3っつの変形は、固定円2つに 接している考えられるので、 深くて 楽しい。

№ 811

ロシアの若き研究者が昨年10月、私たちと同じようなゼロ除算を発見して、私たちの 先駆的な発見状況を知ったと言っています。 交流を始めましたが、 添付の中に小さな 新しい知見があるので、記録しました。 特異点における微分値の意味は、新しい研究課題、新世界です。  

International Conference on Applied Physics and Mathematics, Tokyo, Japan, October 22-24, 2018,
John Martin
Program Coordinator

№ 812

この例でC無限大の時、どうなるかは 曖昧さがありますね。 意味を考えると分からなくなる。
ゼロ除算で 図の様に考えるときちんと捉えられて 隠れた解を発見できます。 数学は、欠陥がある。

№ 813

 kが無限大の時、 分からなくなる、 kで割って ゼロ除算を用いると 両端で意味のある解が捕まる。
その時の勾配は 実は、まだ公認されていませんがゼロです。 y軸の勾配がゼロは ゼロ除算が発見した 典型的な具体例で大きな影響を与えます。高校の教科書が変わって 世界中の人が当たり前と 直ぐに思えて当然ですが、数学界の良識と見識が試されている。


№ 814

ロシアの若き研究者の発見した ゼロ除算の例です。 y軸の勾配がゼロは ゼロ除算の 本質です。
数学と世界観に大きな影響を 与える。
簡潔で 良いですね。
やがてゼロ除算発見 クラブを作って ゼロ除算の発見を 楽しみ、喜ぶ会としたい。


№ 815

 和算の深い研究に感銘を受けます:

07. 安島直圓の「円理二次綴術」


そこにある一般式で、ゼロを代入して考えると、ゼロ除算は 当たり前に なりますね。 ゼロ除算は 神秘的や不可能であるとは とんでもない間違いで、実は当たり前でしたね。 ところがそれが ユークリッド以来の空間の認識を変え、初等数学の変更を齎すことが分かって来た。

№ 816
ロシアの若い研究者が 調和平均について美しい記号と概念を送ってきました。
他にゼロ除算の新しいモデルを提案して来ましたが、解読には時間が掛かります。

№ 817
今朝 ロシアの若い研究者が、ゼロ除算を実現する面白い、意外なモデルを送ってきました。 球面上への立体射影に対して、 さらに 球面に接する円菅体ー浮袋を内部が接するようにつぶして、 球面を2つの球面に射影して 空間のモデルを作ります。 すると 従来の無限遠点は自然に原点に連続的に写る美しい写像になります。 ゼロ以外は一対一対応です。

美しい空間のモデルになりますが、 私が 考えてきたのと どちらが 良いでしょうか。 検討を要する課題。


№ 818

スパイラルの極座標表示で、ゼロ除算を用いれば、 直線の表示も 自明の形で 得られますね。


№ 819
ロシアの若い研究者が 送ってきた例です。 天才の風格を感じさせるものですが、まずは、知られているとこと、 きちんと述べて置きたい。 先に面白い 内容があります。解読を進めたい。

エティエンヌ・ベズー


№ 820

ロシアの若い研究者が 送ってきた例です。
Bezout's の定理が ゼロ除算による最大公約数の一般化を用いると、ゼロを含む場合にも成り立つことを発見している。

№ 821

連続分数の表示にゼロ除算を用いると 新しい知見が得られることを述べてきた。
これは、考察済みですが、キチンと纏めてきた。
ロシアの若い研究者が 送ってきた例です。 

№ 822:

ロシアの若い研究者の送って来た例です。私が著書原稿で書いた部分を完全な形にして、さらに新しい知見があります。一般2次方程式の一般的な解を書き下していますが、 自然な証明も与えていています。係数がゼロの場合も含んだ形で超古典的な結果を改善した意義は極めて大きいのではないでしょうか。
ヴェイエト・フランソワ(1540-1603) フランス


№ 823

ロシアの若い研究者の送って来た例です。私が著書原稿で書いた部 分を完全な形にして、さらに新しい知見があります。一般2次方程 式の一般的な解を書き下していますが、 自然な証明も与えていています。係数がゼロの場合も含んだ形で超 古典的な結果を改善した意義は極めて大きいのではないでしょうか 。しかしながら、実はゼロ除算算法で、一般的な公式から、係数がゼロになる場合の結果は 得られます。 kのような課題は、背後に大きな理論が存在することを示しています。


№ 824
特異積分や拡張積分で、極限といった先の値では、不連続的に有限値を取るので、特異積分や拡張積分について新しい意味付けが出てきた。ゼロ除算算法の新しい世界です。無限と考えられた所 有限値を取っていた。 

№ 825
想いも新たに。 鏡像の原理によれば、z_0の鏡像は無限遠点に写る筈ですが、ゼロ除算算法ではそれが 図のような有限値に対応しています。 その値とは、1次変換で取られないただ一つの値です。1次変換が全平面を1対1上への対応を与えるといういう要請に従っているということを 示している。鏡像の原理は 例外点で成り立たないことを述べている。無限の彼方に写っていくかと思えば、突然、とんだ値に写っている。 これが、不連続性です。ロシアの若い研究者が今朝凄い図を送って来た。公開の許可を求めている。



№ 826
偏微分方程式論に出て来る定数ですが、N=10 の場合、発散ですが、ゼロ除算算法で 有限値が出て来るのですが、 この有限値は意味が有るでしょうか。
問題です。


№ 827

この定理によって、 リーマン球面は、 美しい
Vyacheslav Horn Torus  にとって代わるべきであると考える。

№ 828

先程、Horn torus の相当な専門家から、 喜びのメールを頂きましたが、ベルリン大の名誉教授から、
Horn torus  のモデルは 美しいと述べ、新しい結果さえ 図の様に送ってきました。
直ちに賞賛と謝辞を関係者に送りました。

4年間そうだと考えてきましたが最近ロシアの若い研究者 Vyacheslav がゼロ除算のモデルとして 美しい

Horn Torus & Physics


№ 829
 
Vyacheslav 氏が、30歳誕生日 前日 図の様に 逆写像の公式を確立して 送ってきました。
Horn Torus  の専門家  Wolfgang W. Daeumler氏 の喜びのメールと ベルリン大学名誉教授 Begehr 氏 の美しい対称性の結果に 興奮して 計算ができない程でした。 No. 828 における、 -ゼタ は 1-ゼタの書き違いが あります。
ようするに、 Horn Torus の 対称面 平面、\zeta = 1/2 に対称な点という美しい性質です。x、y座標が一致は 美しい性質です。
これで、リーマン球面は、 Horn Torus に変わり、我々の世界観は 改められるだろう。
ユークリッド以来とも言える。

2018.6.19.8:48


№ 830

これは 私たちにとってありふれていますが、新しい世界を 示しています。 無限大は、実はゼロだった。

№ 831

0^0 は 2つの値を 取ります。 1が主流で、 道脇さんや ロシアの方は それはゼロだと 捉えた。
アーベルは 1としました。  ベルヌーイ


№ 832:

これは待ち合わせの時間に探した例ですが、張力は明らかにゼロで、ゼロ除算は当たり前の場合になりますね。
無限大と考える数学は おかしいですね。


№ 833
これは待ち合わせの時間に探した例ですが、 張力は明らかにゼロで、ゼロ除算は当たり前の場合になりますね。
無限大と考える数学は おかしいですね。

832 に続いて発見しました。

№ 834

リーマン球面が ホ-ントーラスに

代わるべきだという論文原稿を纏めて 関係者に送っています。

纏めている内に 図の関係に気づきました。

№ 835
ロシアの方のモデル。
ホーン トーラスで考えると、0と1の類似性が出て居る根拠が分かると 素晴らしい知見を表明していました。 素晴らしい。 そこでは 接線が皆 北極を向いている。 堪らなく楽しい。今朝 関係者3人から 素晴らしいメールを頂いた。
2018.7.7.8:30 構想が 電光のように閃いた:
円内と円外は 関数論、解析的には 完全に同等である。この完全性を表現するには リーマン球面は不完全で、ホーン・トーラスの方が良いと考えられる。リーマン球面は 立体射影の考えで、 ユークリッド幾何学を表現するものとして美しいが 実は代数学や幾何学と上手く合っておらず、無限の彼方で不完全であったと言える。進化した解析学や代数学は ユークリッド幾何学を越えて、ホーン・トーラスを ゼロ除算による完全化ととも 数学の実体として表していると言える。



№ 836
再生核空間の関数の新しい展開の論文原稿を纏めているとき、 偶然に発見したゼロ除算 0/0=0.
算術の創始者は 1300年も前に 始めに それはゼロであるとしていました。 
ところが世界史も、数学界も そう天才たちも それは 不定であるとしています。今でも ですね。 
これほど 人類で 恥ずかしいことが 有るでしょうか?
世界史の恥と 真実を述べている。


No 837:

ゼロ除算算法は統一的な法則で処理できない未発達な 新規な世界です。 図の様に、記号 x/x を残した形で、多くの公式が成り立つ状況が 出てきた。

これは、xが ゼロのとき、ゼロで、 ゼロでない時は 1という記号になりますが、このような関数は、 従来の解析学、積分論では 意味のない世界でした。 ゼロ除算で新しい重要な記号に成って来た。


№ 838
全く新しい方が、ゼロ除算の応用の論文原稿を送って来ました。
超古典的な結果が例外なく成り立つと主張しています。
素晴らしい。

数学基礎学力研究会公式サイト 楽しい数学


が更新されました。ゼロ除算は、 現代初等数学の欠陥です。分かり易いと思います。
2018.7.1.5:30

№ 839
 今朝は 関係者2人と凄い交流を持った。 添付は素晴らしい。


№ 840
ロシアの30歳の若き研究者が猛烈にhorn torus modelを解析している。直感に天才的なものが感じられる。リーマン球と horn torus modelの対応を図は与えている。ゼロ除算など 当たり前ですね。
超古典の数学、世界に対して異議を唱える論文を書いている。 激しい熱を込めて精読した。天と地が揺らいでいる:

№ 841
奥村先生の発見されたゼロ除算の例です。 美しい図、数学は 論文自身を参照して下さい。
分数は 表現で ゼロ除算適用の際 意味が違ってきますので、
結果を吟味するようにします。
面白い図形に 変化して、公式が 成り立つことを述べている。
図形の変化が、公式の変化が 面白い。
ユークリッド幾何学には まだまだ美しい定理があることを教えています。
奥村先生は 世界のこの分野の 第一人者で 大家ですね。凄いのは 神がかっている。

№ 842

奥村先生の知見は、分数の表現で ゼロ除算の適用で、成り立つ関係の、等式の成り立つ世界が広がるということです。
分数は 表現で異なる。


№ 843


いわゆる立体射影を考えるとき、球を原点に於いた場合と、xy平面上に置いたとき、 数学としては同等ですが、どちらが美しく良いかという問題です。 浮かして考えた場合の方が、図が美しいのですが、中心を原点に置いた場合の方が式は簡単になります。やがてHorn Torus は 我々の世界の表現になり、学術書、教科書に載ることになるので、正規化をどうするか 慎重に 検討している。

№ 844
Puha horn torus model Puha 氏から先程送られてきたゼロ除算の例です。
\tan (\pi/2) =0
は最も大事な具体的な発見ですが、既に相当具体的に 現れていますが、このような例は、日本人仲間では 気づいていませんでした。 
国が違えば、文化も感覚も違っていますが、共通言語である数学で 楽しめます。


№ 845
Puha 氏 奥村先生の例は おかしいと言ってきたものですが、実はそれは間違いで、奥村先生のは 正しく、しかも考え方が、 まだ十分でないことを 示している。 考えているより ゼロ除算の適用は、 難しい未知の世界が 存在する。

№ 846 
三角関数にはゼロ除算がその意味まで含めて 成り立つ場合が 非常に沢山あります。
しかし、何時もとは限らないので、何時も吟味する必要が有ります。
式の構造上の問題が、未だ不明と言える。 未知の分野が 存在する。


№ 847

ここ2,3日 大問題が起きました。Puha氏から horn torus model の解析構造についての 私の見解が間違っていて、すると そのモデルは 大した意味をなさないと 自ら言ってきました。美しい筈で、そんなことは信じられないと答え、証明のメモを送りましたが、反例ができたとか、数値実験によるグラフなども 結構送って来ました。
そこで、次のように返事をして、すべて正しく、あなたは 世界史的な貢献者として記録されるだろう と述べました。
基本の別証明は 次の添附の様です。これから、論文原稿に 追加で証明を載せることにします。
新世界の 登場です。


№ 848
関数とか写像とは ある集合からある集合への対応を意味します。 微分可能性の条件などを付けると定義域と値域に 自然な考え方が入ります。 例えば 解析関数では、小さな部分で解析的ですと 生物のように 自然に関数の定義域が拡大していき、どこまで広く関数が定義できるか 分からない程です。 限りなく定義される広い世界が リーマン面と呼ばれるもので、凄い世界で 解析関数は意味を有するという、神秘的な性質 を持ちます。
それでは 解析関数の値域は 如何でしょうか。 関数値ですから、 値域は全複素平面と考えるでしょう。 しかし、無限の値?を極として考えれば 都合が 良い場合がありました。それで 値域は 拡張平面と考えるのが 今日までの世界の常識、定説です。 無限大の意味、無限遠点の概念は 曖昧で、現代数学には 基本的な欠陥があります。



№ 849

奥村先生が送って来られた幾何学の例です。 美しい定理に感銘を受けます。
ユークリッド幾何学には、美しい定理が沢山あることを 奥村先生から学びました。
図で、1つの円が 点になったり、半平面になった場合にも 定理が成り立つように、ゼロ除算の結果を用いると得られます。
実は、さらに驚嘆すべき世界が現れるのですが、当分は進められないと 思います。

№ 850
今日は プハ の ホーントーラスへの写像が 等角写像をであることを証明、 原稿を関係者に送った。
大きな世界観に関係する重要な結果です。 それで、仕事は 手順で 進められます。
図の例を得ましたが、直角の正接が ゼロであるは、ゼロ除算の 最も大事な結果ですが、 これは 解析学と幾何学の基本に 影響を与えます。どちらも 現代数学は 欠陥に満ちていて、恥ずかしい状態ですね。 この事実は 歴史的な事実で、取り返しはできません。もたもたしていると 恥の上塗りに なりますね。

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