しかし、普段の行動は動物で自然の中で生活し、言語は持たないが、感情、群れのあり方、自然を扱う能力など、全て動物以上、人間以下の超動物とでも言うべき生命体がいたら、畜産など残酷すぎ、食べないと人間が決定するのは多くの人が賛成し、妥当とするのは事実だと考えます。それは常識や良識でもあるはずです。 この生命体は、今後出てきたら、保護すべきでしょうか？ つまり、山の中で超動物が見つかれば、人間が食べなくても、熊とかにやられ、海で見つかれば、鯨かシャチか、サメかわかりませんが、やられてしまいます。 ライオンが超動物に進化すれば良いけど、実際は戦闘能力に長けていると、それで満足して超動物にはなる必要がなく、多分それはないと思います。 保護しきれるのか？そのお金はどこから出るのか？そのお金は飢えや医療も含め、人間の為に使うべきか？ ボランティア団体にも限界はあり、その超動物を食べる動物を殺して絶滅させれば良いのか？それとも保護なんてしないで、自然の中に、元々が人間でなく食物連鎖の中にいるのだから超動物に任せて、人間の様に自分達で動物の攻撃を躱し、食物連鎖から抜け出すのを待つか、それが出来ないなら、そのままが自然の摂理や掟を崩さず適切な事なのか？ ほっとくのは自然だけど、引っかかるのは人間の子供が、動物に食べられるのを見捨ててしまうのと、人じゃないと言っても、結果意味の上でどう違うのか？ 色々疑問と想像してしまいます。 その上で、人間は、超動物が動物に食べられるのを防ぐのが倫理、人間としての正しいあり方ですか？自然の摂理の為に、超動物が食物連鎖の中に元々いるのだから、そのままにしておくのが倫理、正しいあり方ですか？ 本当の正解はないのかも知れません。私の中では、答えがでないです。勿論何となく回答でも、真剣な回答？でも良ければ教えて下さい。 童話の真似みたいな疑問です。台風からも守ってあげたい。そんな動物いないけど。

超動物。

想像です。

もし、鯨、チンパンジー、何でも、人間と動物の中間に位置する、明らかに人間以下、明らかに動物以上の知性、感覚を持つ生命体が、仮に未来で新種でも又進化して出てきたとして、

「超動物」とでも言うのでしょうか？まあ、言語や社会性や芸術の感性など持つ人間ではないが、

動物より感覚的には人間により近く、感情と言えるものも明らかに動物よりは比較的にある。

しかし、普段の行動は動物で自然の中で生活し、言語は持たないが、感情、群れのあり方、自然を扱う能力など、全て動物以上、人間以下の超動物とでも言うべき生命体がいたら、畜産など残酷すぎ、食べないと人間が決定するのは多くの人が賛成し、妥当とするのは事実だと考えます。それは常識や良識でもあるはずです。

この生命体は、今後出てきたら、保護すべきでしょうか？

つまり、山の中で超動物が見つかれば、人間が食べなくても、熊とかにやられ、海で見つかれば、鯨かシャチか、サメかわかりませんが、やられてしまいます。

ライオンが超動物に進化すれば良いけど、実際は戦闘能力に長けていると、それで満足して超動物にはなる必要がなく、多分それはないと思います。

保護しきれるのか？そのお金はどこから出るのか？そのお金は飢えや医療も含め、人間の為に使うべきか？

ボランティア団体にも限界はあり、その超動物を食べる動物を殺して絶滅させれば良いのか？それとも保護なんてしないで、自然の中に、元々が人間でなく食物連鎖の中にいるのだから超動物に任せて、人間の様に自分達で動物の攻撃を躱し、食物連鎖から抜け出すのを待つか、それが出来ないなら、そのままが自然の摂理や掟を崩さず適切な事なのか？

ほっとくのは自然だけど、引っかかるのは人間の子供が、動物に食べられるのを見捨ててしまうのと、人じゃないと言っても、結果意味の上でどう違うのか？

色々疑問と想像してしまいます。

その上で、人間は、超動物が動物に食べられるのを防ぐのが倫理、人間としての正しいあり方ですか？自然の摂理の為に、超動物が食物連鎖の中に元々いるのだから、そのままにしておくのが倫理、正しいあり方ですか？

本当の正解はないのかも知れません。私の中では、答えがでないです。勿論何となく回答でも、真剣な回答？でも良ければ教えて下さい。

童話の真似みたいな疑問です。台風からも守ってあげたい。そんな動物いないけど。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11131734961

多様性の原理によって、保護を大事にすべきですね：

８．２８　なぜ地球は食物連鎖というルールの中で存在しているんでしょうか？　そこに大きな意味みたいなものが存在しているんでしょうか？

http://oshiete1.nifty.com/qa6160506.html

素晴らしい質問です。　自然は厳しいので、多様性を有する形に生体系を作って、生物の生存を図っているように見えますね。　生命の目指す先は、まだ分かりませんが、生存すること、知ること、感動することを求めているのは確かですね。

次を参照してください。　尚そこで言われている、元祖生命体は、遺伝子という実在するもので、実現しているともいえますね。　遺伝子は生物を乗りついで生きていますね。何を目指しているのでしょうか。

「鯨が増えすぎて人間が食べる小魚が減る」に対して疑問

捕鯨問題で、鯨が増えすぎて小魚を食べ過ぎてしまい、人間が獲れる分が減っている、という意見をよく目にします。

しかし、この主張についてよく考えてみると、いくつか疑問が出てきました。

まず、鯨が増えすぎているというのは何を基準にして「増えすぎている」と結論づけているのですか？鯨は大昔からいたわけで、

人間が商業捕鯨を始める以前には今よりももっと沢山の鯨が海に生息していたはずです。鯨が闇雲に小魚を食べるなら、

人間という敵がいなかった頃に、すでに鯨によって小魚が食べつくされていなければおかしいですよね？そうならなかったのは、

自然界においては、捕食動物と、非捕食動物は、ある程度均衡しているからだと思います。

それならば、「鯨に小魚が食べつくされるから鯨を獲るべき」という論法は完全に間違いで、人間のせいで小魚が減ることは

あっても、鯨のせいで小魚が減ることは無いと考えるのが正当だと思います。おそらく近年の漁獲量の減少は、人間による

乱獲や地球温暖化などの環境変化、水質汚染などの環境荒廃の影響と考えるべきではないですか？

補足

鯨の間引きが必要と考えている方に補足質問です

人間の漁獲量に影響を与えないようにするには、いったい何頭の鯨を間引いたらよいとお考えですか。

また鯨だけ間引くのでなく小魚を餌にする他の生物も間引かないことには全く意味がないのではないでしょうか。

1000頭の鯨を減らして、それで単純に人間の漁獲量が増えると考えられるほど、生態系は単純なものではないと思うのですが。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214379937