デカルトの『我思う、ゆえに我あり』は、
我思う故に我ありとは、あらゆる存在は疑うことができるが、そう考えている自己の存在だけは疑うことができないということ。
という意味だそうですが、「デカルトは自我をどう考えているか?」
といったら、なんと説明したらいいのでしょうか?
『自分の思う、自分の性質』かと思いましたが、なんか微妙な気がします。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10131641190
本当ですね。
我とは何かと問えば、デカルトも困ったのでは。
そうして、何でも論理的には行かないと言う、大事なことに気づくのでは?
人間は感情的な存在で、理性や論理は一部のものですね。
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