「偽善」という言葉について。

「偽善」という言葉について。

高校、大学の頃は、偽善、偽善者という言葉を自分で使っていましたが、大人になった今、気付けばまったく使わなくなりました。

逆に、入りたての新入社員が話の中で「○○は偽善者ですよ」「国がやっている××という政策は偽善」という言葉をよく使います。

昔、自分が言っていた事と、よく似ています。なのに、なぜかもやっとします。確かに言っていることはわかるけど、そう言い切れるものではない、みたいな・・・

「偽善」という言葉の意味が、自分の中で何か変わったような気がするのですが、うまく言葉にできません。一体自分の中で、何が変わったのか、表現できるでしょうか？http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12142406932

それは成長されて、相手の立場、気持ち、いろいろな状況があることに　気づかれるでは？