2015年3月16日月曜日

ブラジル最強DFチアゴシウバが語る日本の弱点

ブラジル最強DFチアゴシウバが語る日本の弱点
東スポWeb 3月15日(日)9時0分配信
本紙インタビューに応じたチアゴシウバ(AP)
昨年のブラジルW杯でブラジル代表主将を務めたDFチアゴシウバ(30=パリ・サンジェルマン)が本紙インタビューに応じて胸中を激白した。セレソンの歴代最強センターバックは、日本代表で10番を背負うMF香川真司(25=ドルトムント)を称賛。さらに日本サッカーの弱点をズバッと指摘した。
――日本代表は1月のアジアカップで準々決勝敗退。なにか助言は
チアゴシウバ:(過去に対戦した)日本の3試合はすべてとても難しかった。でも、それぞれの試合で我々が先制点を決めると、簡単になった。日本は先制点を許すと集中力を失う。私が彼らの力になれるなら「もう少し集中力が必要」と言えるだろう。それはブラジル相手だけじゃなく、すべての試合に言える。
――逆に日本代表で感銘を受けた選手は
チアゴシウバ:(カガワですね! いいプレーヤーで多くの特色がある。カガワは(元日本代表監督の)ジーコ(62)と同じタイプの選手ではないけど、カガワのプレーに時々、ジーコのそれを感じるものがある。カガワはできる限りシンプルにプレーしようとしているから。もっとも、それこそがサッカー。複雑なことをしようとすると、失敗をしてしまう。――成功を収める重要な要素は
チアゴシウバ:(とても難しい質問。才能も求められるけど、とにかく熱心に取り組むことが大切。
――DFとして最も重要な点は
チアゴシウバ:(センターバックは多くの資質を求められる。もし一つ選ばないといけないのであれば、「試合を読み解く力」だと思う。相手が何をしようとしているのか瞬時に分析できなければならない。例えば、相手MFがボールをスルーした場合、それが意図的かどうかを見抜き、遅れずに対処する必要がある。とにかく集中し、気配りを行き届かせる。
――これまでのキャリアで最高の1試合は
チアゴシウバ:(ACミラン(イタリア)でバルセロナ(スペイン)と(欧州)チャンピオンズリーグを戦った試合(2011年9月13日)が記憶に残っている。終盤に(元オランダ代表MF)クラレンス・セードルフ(38)からのCKを私が頭で決めた試合(2―2の引き分け)。自分のキャリアでとても重要な試合になった。
――いつか日本でプレーする日は来るか
チアゴシウバ:(分からない。サッカーにおいて、未来について話すのは私にとって常にハード。ただ私の夢はいつか、フルミネンセ(ブラジル)に戻ること。最初にプレーしたチームだから。でも、それが実現するかも分からない。契約がある限りパリに居続けたい。その後どうなるのか、様子を見るしかないね。
☆チアゴシウバ 1984年9月22日生まれ。ブラジル・リオデジャネイロ出身。フルミネンセの下部組織を経て2004年にジュベントゥージでプロデビュー。06年にフルミネンセ、09年にACミランに加入。12年にパリSGに移籍した。代表は08年に初選出。北京五輪、南アフリカW杯メンバーにも選出された。昨年の母国W杯では代表主将を務めた。183センチ、79キロ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150315-00000004-tospoweb-socc

再生核研究所声明169(2014.6.25) サッカー観戦の印象 と 日本チーム強化の戦略
(サッカーファンからの要望によって、日本チームを強くする戦略を考察した。)
ワールドカップ日本の観戦をして、自国チームが負けるのは、生物の本能に由来するように、嫌なものである。 誰でもそうではないだろうか。― 生命には、本質的に切なさが存在する。― 数学などの研究を永くしてくると あまりにも厳しい世界で とても志す気には成れない。数学などの研究は 何十年のスパンで 長期戦略で進める求道や 真理の追究、人生の志に由来する。
サッカーは 子供の頃校庭でよくやったものであるが、勝負と言えるようなことをやったことは無く、全くの素人である。
しかし、今回の日本戦を見て、良い戦略、強化方法が思い付いたので、上記要望も寄せられた経緯も有るので、触れて、提案したい。言うは易く、行うは難しい??
特に、ギリシャ戦などでは、全体的な力では相当優位にあるように見えたが、結局、引き分けに終わった苦しい戦いであった。どうしてだろう。 それは、ゴールを決められない決定的な弱点にある。 ゴールを決めることは、サッカーで 優位に立つ 重要な、肝心な点 ではないだろうか。初戦についても言える。コロンビア戦についても言える。ゴールの機会は、結構あったと言える。
そこで、次のような訓練は 如何であろうか。
ゴールを狙える立場の人は、ゴールの枠にぶつけて、反射で ゴールを決める訓練を徹底的にやる。
この訓練は ゴールキーパーにはよらず、 何時でも安定的に練習ができ、何時でも、最も有効にゴール決める方法である。 本能かも知れないが、ゴールを狙うとき、わざわざキーパーにぶつけているような例が多く見られる。これは、極めて残念な場合である。ゴールを狙う機会はそう多くはないので、痛切残念、そのような場合には、国中でため息が聞かれる状況と言える。
条件反射的に、ゴールの枠にぶつけて、反射で ゴールを決めるような訓練を 徹底的にして欲しい。
総合的な力を付けるのは、専門家の課題であるが、この要点をしっかり訓練すれば、戦力は飛躍的に向上するのではないだろうか。実際、ゴールを決めている場合、ゴールの枠にぶつかって、ゴールを決めている場合が多く見られる。既にそのような訓練を意図的に行っているのではないだろうか。
サッカーの印象は、アジアや日本は まだまだ伝統が浅く、世界レベルから見ると、まだ力不足は否めない。 伝統は甘くはない。世界的になる、世界を狙う精神がどのようなものか、その精神がまだ、しっかり身についていないと言うことではないだろうか。 これは単にサッカーばかりではなく、近代科学や民主主義、人権、評価システム、大学の在りよう、マスコミの在りよう、政治家の在りようなどなど、欧米から 入ってきた多くが表面的な物まねで、それらの深いところの理解が 浅く、しっかりしていない状況と同様ではないだろうか。輸入したものを身に付けるのは、教えられ、学んだものを身に付けるのは、 一朝一夕にはゆかないのが、道理ではないだろうか。長期的な視点に立って、頑張って欲しい。
以 上

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