人命は地球よりも重いと言って世界からひんしゅくを買った日本のリーダーがいましたが、
この考え方は日本人に至極当然のように醸成されてきていると思うんですが・・・
この思想は一体どこから渡来したものなのですか?
明治維新以前はいのちより名誉を重んじていたと思いますが・・・
欧米の宗教や思想を取り入れ、それを額面通りに実践したら、
欧米に怒られたという、なんと日本人は馬鹿正直な。
という事でいいですか?
人命は地球よりも重い は 相当におかしいのでは。
ただ人命を守ろう、大事にしたい の気持ちは大事では?
日本で、そのような考えが強いは良いのでは?
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