2016年11月23日水曜日

単独インタビュー:ツイッターの生き残り策

単独インタビュー:ツイッターの生き残り策

人員削減、主要幹部の退職、組織再編――。ここ数カ月のツイッターは、ドラマ続きだったといえるだろう。 ツイッターが終焉を迎えているとの声も聞かれるが、同社のアジア太平洋担当バイスプレジデントであるアリザ・ノックス氏は、ユーザー数、売上ともに順調に伸びていると強調する。 ノックス氏はCampaignの単独インタビューに応じ、今起きている変化が同社と、ツイッターを利用する広告主の双方にとって何を意味するのかを語った。 どのような状況でしょうか? 今年の初め、社内ではジャック・ドーシー(共同創業者兼CEO)の下でさまざまな見直しに着手しました。例えば、内部統制、プロダクトやサービスの簡素化、ユーザーへの周知方法などです。また、ツイッターのコアユーザー層の拡大にも取り組んでいます。 アジア太平洋地域がツイッターの成長戦略の要であり続けるということは、一貫して変わりません。この地域はユーザー数と売上の両面で、当社にとって最大かつ最も成長著しい市場となっています。第3四半期の業績は非常に好調で、ユーザー数、売上高ともに堅調な伸びを示しています。米国以外の売上は40%弱ですが、そのうちアジアの成長率は世界平均を上回り、年率21%となっています。全世界のユーザー市場の上位5位には、日本とインドネシア、そして最近はインドもランクインしました。また、中華圏、インド、韓国では売上が急速に拡大しています。オーストラリアは最も革新的な市場の一つで、同市場での売上の半分以上は既に動画形式。これは、ツイッター広告の未来を予感させる潮流といえるでしょう。 主要幹部の退職、人員削減、組織再編などが起きていますが……。 事業を運営する上で、改善できる点がいくつか見つかりました。例えば当社には、シリコンバレーの企業のように営業チームがいくつかあったのですが、複数の窓口があることでかえって広告会社や広告主に面倒をかけていたのです。そこで、営業チームの人数などを見直しました。 提携や事業開発にも手を入れています。的を絞った事業展開をすべき企業なのに、提携や事業開発を担当する人数が多くなり過ぎていたのです。そこでチームの人数を絞り、提携の部門はエンターテインメント、ニュース、スポーツ、クリエイターの四つの重点分野に集中することにしました。今、社内で起きているのは、このような変化です。 シンガポールでは何人が人員削減の対象になったのでしょうか? 全世界で9%の人員削減を行っており、これはどの地域もほぼ均等です。営業、マーケティング、事業開発などへの影響が大きいですね。シンガポールのオフィスには人員削減後も100人の社員がいて、採用も続けています。余分な役割の整理と業務の統合を目的とした、体制の再編を行ったのです。 広告主の反応はどうでしょうか? パリー(※1)のチームメンバーは残っていますし、皆で協力し合って広告主との関係を維持しています。パリーやリシ(※1)のようなメンバーが、この過渡期を乗り越えるために力を合わせています。皆とてもプロ意識が高く、彼らのように退職を予定しているメンバーでさえ、支障なく移行できるよう非常に協力的で、険悪な雰囲気はありません。 ※1 パーミンダ・シン氏(インド、東南アジア、中東、北アフリカのマネージングディレクター) ※2 リシ・ジャイトリー氏(アジア太平洋、中東、アフリカ北部のバイスプレジデント) 社内の士気はどうでしょうか? 悪くはありません。組織再編をすれば社員が影響を受けるのは必至です。もしこの状況下で士気が全然下がらなかったら、それはそれで悲しいことだと思います。それでも、ツイッターには繁栄し続ける企業文化があり、人生は続くのです。実際、今週いくつかの大型契約が成立しました。また、より良い世界を実現するためのコミュニティーサポート活動「ツイッター・フォー・グッド」にも注力しており、他にも社員の士気を向上させる取り組みを検討しています。確かに喪失感はありますが、売上がかつてないほど好調であることと、91%の仲間が今でも一緒に仕事を続けているということを忘れないよう社員に呼びかけています。 集中と選択の対象は何でしょうか? 最も注力しているのはライブ動画の配信で、これは従来通りです。ちょうどアジア太平洋地域で二つのライブストリーミングの契約締結に至ったばかりです。一つ目は11月に配信した2時間に及ぶ競馬「メルボルンカップ」で、既存の放送局による終日のデジタル放送の、半分近い視聴者数を集めました。もう一つは米国の男子プロバスケットボールリーグNBAです。ライブ配信は売上拡大の加速に貢献しており、唯一最大の注力分野です。 ユーザー数の拡大は、多くの企業にとって関心事ですが。 当社の成長スピードは、どの企業と比較するかによって、速いとも遅いともいえるでしょう。第3四半期、ツイッターの月間アクティブユーザー数(MAU)は平均3億1700万人で、第2四半期より400万人増、前年比で3%増です。また、1日にサービスを利用したユーザー数(DAU)の平均は、第2四半期に5%増えており、前年比では7%伸びています。視聴者数と利用頻度は、2四半期連続で上がっています。 もう一度強調しますが、私たちはプロダクトの簡素化に努め、四分野(エンターテインメント、ニュース、スポーツ、クリエイター)に焦点を絞っています。ユーザー数は増え続けるでしょう。ツイッターは動画にも進出しており、動画の利用は2倍以上に拡大しました。ツイッターは世界第3位の規模を誇る数のユーザーが利用しており、広告主はツイッターを通して8億人(非ログインユーザーを含む)にリーチできます。第3四半期は素晴らしい業績を収めましたし、今後の発展に向けてしっかりした地盤が固まったといえます。 広告主がツイッター広告費を減らしているとの報道もありますが、その真偽は? あり得ません。売上が伸びていることが動かぬ証拠です。 (文:バイラヴィー・アイヤー 翻訳:鎌田文子 編集:田崎亮子) 提供: Campaign Asia-Pacific

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再生核研究所声明 512011.3.4):  ツイッターにおける 意義と心得

ツイッターが 盛んになって、世論や政治にも大きな影響が出るようになってきた。 また、俳句や、和歌のような 趣味の一種、楽しみの一種になっている者も多いのではないだろうか。 自戒も込めて、ツイッターの意義、注意や問題などについて、考察し、ツイッターの世界をより楽しく、充実させるようにしたい。
ツイッターの原語は 呟き という、呟きとは、小鳥が 少し囀る ように、何か気持ちを、本音を率直に、短的に表現するものではないだろうか。 純粋、呟きは、したがって、先ずは 率直な気持ちの表現である ということになるのではないだろうか。 先ず、このもともとの意味 を尊重したい。 従って ツイッターの世界には 人々の率直な 心の、気持ちの世界 が反映されていると理解できる。将来、万葉集のように 人々の様子を写した 貴重な記録にもなる可能性が高いのではないだろうか。
しかしながら、それらとは裏腹に、直ちに公開する というところに、日記や自分の記録とは違った意味、すなわち、多くの人に伝えたいという、明確な意思があり、更に公開には、

1)インターネットを通して どこまでも広まること
2)インターネットの世界で、記録され、検索され、長く保存され、修正が、事実上できない状況になっている ということである。

このような状況は、間違ったことや、修正しなければならないようなことは 迂闊には書けない ということを意味する。 注意したい。
一応 フォローという特定の人が自然に見られる建前であっても、上記2件から、逆に自分の意志を広範囲に伝えたい、あるいは何かの宣伝に、仕事などに活用したい と考えるのは当然である。従って
A) 政治問題や社会問題についての見解、提案、批判、建議など、社会問題が大きな比重を占めるのは当然である。
B) 仕事、ビジネスなど 適当な活用は当然であるが、行き過ぎると 仲間に嫌われる可能性が高いのではないだろうか。
C) 市民生活における 話題、いろいろ面白い話題や、変わった話題で、人々が興味を持ちそうな話題は 歓迎されるのでは。
D) 教育問題、人生問題、哲学、科学の問題についても 前向きに考えられる話題として挙げておきたい。

ツイッターの 他の特徴としては

川の流れのように、呟きは、どんどん流れ、偶然に覗いていた人だけが見るだけで、殆どは注目されないで、ツイッターの世界からは 消えて行ってしまうという 儚さ、空しさである。

そのために、空しさを承知で、深入りをせず、自分の生活とペースを整えて、気持ち良く、呟くのが良いのではないだろうか。 
社会や世の中にとって良いと思われるものについては、リツイートして、どんどん世に拡散して、世の中を明るくしたい、文化レベルの向上に、情報環境の美化にも 利用したい。
賛否の意見表明、同感、反対など、返信して、一方的でない交流も大事で、貴重なものになるのではないだろうか。
長期の保存と長文が可能なブログなどと併用すると 自分の意見を表明する機会を 大幅に増やすことができ、外国語が得意な人は 更に国境を越えて 意見を表明できる機会を得るので、積極的な取り組みを期待したい。 間もなく、いろいろな言語に翻訳されて、言葉の壁も乗り越えられる時代が近いのではないかと期待される。
簡単に意見を広く表明できる時代とは、新しい時代の夜明け ではないだろうか。 多くの人の意見が 自由に交流できる世界とは どのような世界になるのか、いろいろ問題点などをも含めて 注目し、今後の問題点、影響などについても検討して行きたい。 例えば、多くの呟きから、価値あるものを選択して、得る方法などが 基本的な問題ではないだろうか。 実際、沢山の人々が自由に 呟けば、どのようにして、価値ある情報を得るかは、本質的な問題になる。 雑情報に 時間をとられる危険性が高いからである。
人間とは、じんかん であり人と人の交流が 生きている証拠 でもあるから、大きな自由性と可能性を創造された、このようなシステムの考案者及び管理運営を行っている方々に対して、敬意と謝意を表したい。

以 上

Twitter: Yours to discover
再生核研究所声明852012.4.24)食欲から人間を考える ― 飽きること

あらゆる生物の最も基本的な本能は、外部から取り入れるという、食の本能である。生きている顕著な営みであると言える。 この基本的な本能から、人間の基本的な要素を分析、考察し、人生の基本を理解したい。 
認識できる人間は 自己の生命が求めていることを、欲求や欲望、求める、欲しいという感覚で自覚するが、求める、欲しいの 最も基本的なものは、空腹を満たし、食べたいという、欲求である。もちろん、苦痛からの解放など、生存を脅かす状況からの解放は当然である。
このことから 既に、人間が有限の存在であることを知る。食欲といえども食を無限に頂くことはできず、どんな好物でも やがて、飽きるだろう。有限のものを取り入れている存在であると言える。何を頂くか、何を頂きたいかは、我々の生命が何を要求しているかの 要求の自然な表現として現れていると考えられる。基本的には 好きなものを好きなだけ頂くのが 健康にも良いと考えられよう。 その原理は多様な食から、変化を持たせて、適度に頂くが基本ではないだろうか。すなわち、多様性の原理とそれを実現させる 飽きるという重要な感覚がある。 飽きるという感覚が無ければ、食に偏りを生じ、複雑な生命活動を維持するのに支障が生じるだろう。
この声明の趣旨は、ちょうど食欲の状況のように、外部からの情報を取り入れて 豊かな精神活動を展開しようという観点に思いを至らしむことにある:

1)我々は有限のものしか受け入れられない、制限があること
2)我々の生命が 心が何を求めているかを 注意深く絶えず、己が心に尋ねること;
生きたい、死にたくない、良く暮らしたい、それらを越えて、生きるということは どのようなことか、自らに問うて行きたい。
3)何事集中しすぎると飽きてくるので、間を考え、適度に変化を持たせること
4)生命作用は複雑な存在だから、幅広い世界、情報に接するように配慮すること
5)年齢、健康状態、環境などに影響をうけること
6)慣れる、習慣、学習効果などにも配慮すること。

近年、インターネットの普及で、名曲や名画、映画の名場面など繰り返し、繰り返し楽しむことができる時代を迎えている。また、知識や情報が幾らでも入り、友人、知人、友達など幾らでも増やせる自由な時代を迎えている。それゆえに逆に、自己の世界をきちんと整理、制御して、取捨選択をきちんとして行かないと、いたずらに情報に振り回されて、適切でない食生活が健康を害するように、我々の精神を害することになるだろう。大いに気を付け、配慮して行きたい。

食も、飽きるものと、飽きないで、基本的に続けられるものが在ることにも注目したい。確かに定食など永く続けていても 適当な間隔で頂けば、飽きないで永続できるものがある。水やエネルギー源などは 基本的に必要であり、精神活動でも適度な刺激、変化、発見など、同様に基本的に心がけなければならないものが有り、また、いくら続けても、求道、芸術や研究活動などの創造活動のように 続けられる分野 が有ることに注目したい。
したがって、そのような永続するものを しっかりと受け止めて、適当に揺らぎを取り入れた生き方が、人生を豊かにする秘訣であると言えるだろう。
個人にはそれぞれの才に器が有り、生命作用は内部から、湧いている。教育の原理は その生命作用を補助することにある。 日本の公教育の現状は 個人の食欲を弁えず、一方的に強制して与えすぎで、消化不良と分裂、混乱させ、不健康な人間を大量育成している状況が有るのではないかと危惧している。これは、2500年も前に 中国古代で、既に注意されている事実である(再生核研究所声明2:教育方法では、学生の過誤を未発のうちに防止することをという。学生の学習状況に応じて、ちょうど好い時に教えることをという。学生の(受容能力の)程度を越えぬようにして授業することを(順当)という。 学生が互いに注意して言行を善美にしてゆくように指導すること、これを(磨)という。 これらの四事は、教育の効果を大きくする善法である。)。
美しいものをみたい、聞きたい、義に生きたい、人生の意味を知りたい、真相を知りたい、世の法則を知りたい、道を究めたい などなどは、食欲と同様、我々の生命が求めているのである。 実際、我が生命は 何を求めているのか と 絶えず、自らに問うべきである。 これは 人生の基本定理 を内から表したものである(再生核研究所声明 12:人生、世界の存在していることの意味について)。

以 上

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