2016年9月24日土曜日

記事 飯田香織2016年09月23日 06:06【蘇るかツイッター社】

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【蘇るかツイッター社】すっかり日本でも生活の一部となったTwitterですが、経営問題から勢いを失っているというのは The Economist。 トップのJack Dorseyは Twitterの共同創業者で、いったんやめてSquare という電子決済の会社を立ち上げましたが、出戻っています。 写真は、Squareのトップとして 2013年にお話を聞いた時のもの。日本の禅が好きで、京都に行くのが楽しみだと言っていました。コーヒーを用意したら、拍子抜けに緑茶を要求されて慌てたのを覚えています。後ろの白板には、形が好きだというイチョウを描いてくれました。

2つの会社を抱えて、Twitterでの求心力が失われているそうです。 Twitter in retweet はざっくりこんな感じです(全文の翻訳ではりません)。 リツイートは再投稿の意味ですが、発音がretreat(後退、後ずさり)に似ていることから、かけているものと思います。

Jack Dorseyは、2015 年7月にDick Costolo の後を引き継ぎ、Twitterに戻ってきた。前任者の間、成長が鈍化し、経営幹部が次々と去った。新体制後も成長は鈍い。月間 3 億1300万人のユーザー数は伸びていない。アメリカ人は平均するとスマホで毎日 2.8 分をTwitterに費やしている。これは 2 年前の3分の2 に過ぎず、FacebookやSnapchat といったライバルのアプリと比べても少ない。

2008年に退職に追い込まれたJack Dorsey を連れ戻したのは、過去のクリエイティビティに取締役会が期待したからだ出戻って早々にトレンディングの項目を示すMoments機能を追加したり、 140 字という投稿の字数制限を緩和する意向を示した。動画機能も強化していて、NFL=ナショナル・フットボール・リーグの 10 試合を放映する権利を獲得した。

最大の強みはブランド力だ。ドナルド・トランプ候補が選挙戦術に使う前からニュースをアップしたり、発見したりするのに最も人気のアプリだった。ヒラリー・クリントン候補が9・11の慰霊祭の直後、足下がふらつく映像が出たが、Twitter にアップされたものだ。

しかし、Jack Dorseyが戻ってきて以降、株価は半分の 18ドルにまで下がっている。第一の問題はJack Dorsey 自身だ。 TwitterとSquare の両方の経営をしていて、パートタイムでしか働かないボスのもとでみんな熱心にはなれない。彼が Squareに行っている間、多くのTwitter の幹部はゆっくり出社すると言う。

第二に、 Jack Dorseyの大きな変革は必要ないという思い込みは誤りだ。多くの人たちは今のTwitter は厄介だと思っている。 140字の文字制限の撤廃を求める声もある。また、偽のアカウントを閉鎖する必要もあるだろう。Twitter audit によると、 Jack Dorseyの380 万のフォロワーのうち、 35%は偽だ。

第三にTwitter が機能不全と内部闘争を繰り広げている間にライバル企業が本来であれば Twitterが押さえるべき領を取ってしまった。動画の可能性に早くに気づいていたTwitter は 6秒動画を専門としるVine を 2012年に買収し、ライブストリーミングのアプリのPeriscope も去年買収したが、 FacebookやSnapchat などのメッセージアプも急速に動画を強化している。

セレブや政治家は今もTwitterを使っているが、最近は画像を Instagram(親会社はFacebook )で、動画は Snacpchatでもシェアしている。

ニュースや日常の出来事のシェアといったTwitter が開発した領域を、守り切れていないのだ。

Twitterはなくなることはないが、インターネット・ジャイアントにはもうなれない。買収によって再び勢いを増す可能性もあるが、むしろ買収される側になる可能性の方が高いだろう。今の市場価値の 120億ドル(約1兆 2000 億円)は高すぎて、すぐに買収されることはないだろうが、株価は今後13ドルまで下がるという予想もある。そこまで下がれば、おいしい買い物だろう。 Disneyに買収されるという観測もあるし、Rupert Murdoch 率いる21 Century Foxに買収されるという観測もある。

ただし、もっとも自然なのは、検索サイトや YouTube と結びつけることが可能なGoogleによる買収だろう。欧州の規制当局がデジタル独占企業だと批判することが予想されるから Google は手を出していないのかもしれないが、ニュースと表現の自由のためにプラットフォームをGoogleがコントロールすることを快く思わない向きは広がっている。

どんな形であれTwitterの存続を望む声が多い。エジプトやイラン、チュニジアなどの対立や不正義を広く知らしめたのは Twitterである。多くの人はJack Dorsey がどう Twitterを再建させるか注視している。

そのニュースはTwitter ではなく、 FackebookやSnapchat 経由で入手することになるにしても、だ (Much of the world will keep watching Mr. Dorey’s attempts to pound Twitter into shape, even if people increasing do so on Facebook and Snapchat) 。http://blogos.com/article/191451/
再生核研究所声明 512011.3.4):  ツイッターにおける 意義と心得

ツイッターが 盛んになって、世論や政治にも大きな影響が出るようになってきた。 また、俳句や、和歌のような 趣味の一種、楽しみの一種になっている者も多いのではないだろうか。 自戒も込めて、ツイッターの意義、注意や問題などについて、考察し、ツイッターの世界をより楽しく、充実させるようにしたい。
ツイッターの原語は 呟き という、呟きとは、小鳥が 少し囀る ように、何か気持ちを、本音を率直に、短的に表現するものではないだろうか。 純粋、呟きは、したがって、先ずは 率直な気持ちの表現である ということになるのではないだろうか。 先ず、このもともとの意味 を尊重したい。 従って ツイッターの世界には 人々の率直な 心の、気持ちの世界 が反映されていると理解できる。将来、万葉集のように 人々の様子を写した 貴重な記録にもなる可能性が高いのではないだろうか。
しかしながら、それらとは裏腹に、直ちに公開する というところに、日記や自分の記録とは違った意味、すなわち、多くの人に伝えたいという、明確な意思があり、更に公開には、

1)インターネットを通して どこまでも広まること
2)インターネットの世界で、記録され、検索され、長く保存され、修正が、事実上できない状況になっている ということである。

このような状況は、間違ったことや、修正しなければならないようなことは 迂闊には書けない ということを意味する。 注意したい。
一応 フォローという特定の人が自然に見られる建前であっても、上記2件から、逆に自分の意志を広範囲に伝えたい、あるいは何かの宣伝に、仕事などに活用したい と考えるのは当然である。従って
A) 政治問題や社会問題についての見解、提案、批判、建議など、社会問題が大きな比重を占めるのは当然である。
B) 仕事、ビジネスなど 適当な活用は当然であるが、行き過ぎると 仲間に嫌われる可能性が高いのではないだろうか。
C) 市民生活における 話題、いろいろ面白い話題や、変わった話題で、人々が興味を持ちそうな話題は 歓迎されるのでは。
D) 教育問題、人生問題、哲学、科学の問題についても 前向きに考えられる話題として挙げておきたい。

ツイッターの 他の特徴としては

川の流れのように、呟きは、どんどん流れ、偶然に覗いていた人だけが見るだけで、殆どは注目されないで、ツイッターの世界からは 消えて行ってしまうという 儚さ、空しさである。

そのために、空しさを承知で、深入りをせず、自分の生活とペースを整えて、気持ち良く、呟くのが良いのではないだろうか。 
社会や世の中にとって良いと思われるものについては、リツイートして、どんどん世に拡散して、世の中を明るくしたい、文化レベルの向上に、情報環境の美化にも 利用したい。
賛否の意見表明、同感、反対など、返信して、一方的でない交流も大事で、貴重なものになるのではないだろうか。
長期の保存と長文が可能なブログなどと併用すると 自分の意見を表明する機会を 大幅に増やすことができ、外国語が得意な人は 更に国境を越えて 意見を表明できる機会を得るので、積極的な取り組みを期待したい。 間もなく、いろいろな言語に翻訳されて、言葉の壁も乗り越えられる時代が近いのではないかと期待される。
簡単に意見を広く表明できる時代とは、新しい時代の夜明け ではないだろうか。 多くの人の意見が 自由に交流できる世界とは どのような世界になるのか、いろいろ問題点などをも含めて 注目し、今後の問題点、影響などについても検討して行きたい。 例えば、多くの呟きから、価値あるものを選択して、得る方法などが 基本的な問題ではないだろうか。 実際、沢山の人々が自由に 呟けば、どのようにして、価値ある情報を得るかは、本質的な問題になる。 雑情報に 時間をとられる危険性が高いからである。
人間とは、じんかん であり人と人の交流が 生きている証拠 でもあるから、大きな自由性と可能性を創造された、このようなシステムの考案者及び管理運営を行っている方々に対して、敬意と謝意を表したい。

以 上

Twitter: Yours to discover

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