2016年5月5日木曜日

ユング心理学を駆使して運命を読み解く、まったく新しい姓名判断!

「思考」「感情」「感覚」「直感」の四要素が、とてもバランスのよい配分で備わっています。

なお、ユング心理学では、「思考」は知性・社交・流転など、「感情」は情、融通、感性など、「感覚」は現実・物質・保守性など、「直感」は衝動・行動・理想などを象徴すると考えられています。そんなあなたは、いつも冷静でめったに取り乱すことのない、いわゆる「大人」なタイプ。そのため誰からも頼られますが、時に自らの気持ちを抑えつけすぎるのが心配です。

一言で言うなら……あなたはいったいどういう人?

もしかしたらあなたは、周囲からよく「つかみどころのない人」と言われるのではないでしょうか? 実際、あなたは本当に「よくわからない人」なのです。というよりも、かなり個性的でユニークなのがあなたという人。何を正義として何を悪とするか、物事を守るか変えるか、こだわるかこだわらないか……その基準がとにかく「あなた独特」で傍目からはまるで法則性が見つけられないのがあなたという人。もちろん、あなたのなかでは若干の例外こそあれ、あらゆることがきちんと系統だっていますし、「つかみどころがない」と言われてもいまいちピンとこないのが実情なのだと思いますが、世の中の人にとっては、その感覚すら理解不能というのが実情です

あなた自身も気づいていない、実は生まれながらに心の奥深くに存在する感情とは?

あなたは、生まれながらに物事が自分次第だということを知っている人です。これはとても大切なことで、たいていの人はこの真実を本質的に理解できないがゆえに、余計な回り道をしたりあきらめる必要がないところであきらめたりしてしまっています。その点、あなたは悪いことが起きても他人のせいにすることはありませんし、物事をきちんと責任を持って進めることができます。なにより、すばらしい向上心を有しています。
ただ、その分どうしても、この感情がマイナスに働いた場合、周囲の人への思いやりが欠けた、利己的な行動をしてしまいがち。本質的なものであるだけに、その点だけは注意してください。

より深く自分を知り、充実した人生を送るために……あなたにぜひ覚えておいてほしいこと

確かにあなたにはたくさんの能力が備わっており、たいして努力しなくても何とかなってしまうことが多いのかもしれません。でも、どうかそれでも「より高い目標」「より完璧な結果」を目指して努力を続けてください。あなたに「泥くさく歯を食いしばってがんばる力」が備われば、誰も勝てはしないのです。今のまま、「まあまあデキル人」で終わるのか、それとも「一生かかっても追いつけない対象」にまで上りつめるのか――すべてはあなたにかかっています。

知っていましたか? 最近のあなた、異性たちの間でこんなふうに噂されています

色気あるあなたのことを、熱っぽく噂する異性は少なからず存在しています。しかし、だからこそ軽率な噂を流されたり、根も葉もないことを噂されたりすることもあるでしょう。身に覚えのない噂が流されることもありますが、それは周りの異性が持っているあなたへの願望の表れでもあります。良い噂であれ悪い噂であれ……
http://rockme.4tune.jp/jung/biglobe/free/000/frs000.php


再生核研究所声明295(2016.04.07) 無限の先にあるもの、永遠の先にあるもの ―盲点

セロ除算は新しい空間像をもたらしたので、いろいろな面から論じ、例えば、再生核研究所声明 271(2016.01.04): 永遠は、無限は確かに見えるが、不思議な現象 の中で、次のように述べた。

直線を どこまでも どこまでも行ったら、どうなるだろうか。立体射影の考えで、全直線は 球面上 北極、無限遠点を通る無限遠点を除く円にちょうど写るから、我々は、無限も、永遠も明確に見える、捉えることができると言える。 数学的な解説などは下記を参照:

再生核研究所声明264 (2015.12.23):永遠とは何か―永遠から
再生核研究所声明257(2015.11.05):無限大とは何か、無限遠点とは何か―新しい視点
再生核研究所声明232(2015.5.26):無限大とは何か、無限遠点とは何か―驚嘆すべきゼロ除算の結果
再生核研究所声明262(2015.12.09)::宇宙回帰説―ゼロ除算の拓いた世界観

とにかく、全直線が まるまる見える、立体射影の考えは、実に楽しく、面白いと言える。この考えは、美しい複素解析学を支える100年以上の伝統を持つ、私たちの空間に対する認識であった。これは永劫回帰の思想を裏付ける世界観を 楽しく表現していると考えて来た。
ところが、2014.2.2.に発見されたゼロ除算は、何とその無限遠点が、実は原点に一致しているという、事実を示している。それが、我々の数学であり、我々の世界を表現しているという。数学的にも、物理的にもいろいろ それらを保証する事実が明らかにされた。これは世界観を変える、世界史的な事件と考えられる:

地球平面説→地球球体説
天動説→地動説
1/0=∞若しくは未定義 →1/0=0

現在、まるで、宗教論争のような状態と言えるが、問題は、無限の彼方、無限遠点がどうして、突然、原点に戻っているかという、強力な不連続性の現象である。複数のEUの数学者に直接意見を伺ったところ、アリストテレスの世界観、世は連続であるに背馳して、そのような世界観、数学は受け入れられないと まるで、魔物でも見るかのように表情を歪めたものである。新しい数学は いろいろ証拠的な現象が沢山発見されたものの、まるで、マインドコントロールにでもかかったかのように 新しい数学を避けているように感じられる。数学的な内容は せいぜい高校生レベルの内容であるにも関わらず、考え方、予断、思い込み、発想の違いの為に、受けいれられない状況がある。
この声明では 盲点の視点から、強調したい存念を纏めたい。
直線をどこまでも どこまでも行ったら、どうなるだろうか? 関数 y = 1/xで 正方向からx がゼロに近づいたらどうなるであろうか? あるいは 同様に上記立体射影で 北極にどんどん近づいたら どうなるであろうか? どんどん進んだらどうなるであろうかという問題である。伝統的で自然な考えは 何に近づくかと発想して、近づいた先、具体的には、無限大や北極に(無限遠点)に行くと考えるのは当然ではないだろうか。この発想の基礎には連続性、あるいは極限値の考え方がある。近づいて行った先が、求める対象であると考えてきた。具体的な関数y = 1/x では 正方向からx がゼロに近づいたら,限りなく大きくなるので、無限大が 1/0 の自然な値であろうと考えてきた。ところがゼロ除算の数学は、突然ゼロであると言っている。驚嘆すべき現象、事件である。北極に近づいた先が北極(無限遠点)であるから,平面上のあらゆる方向の先は、北極(無限遠点)であろうと発想してきたが、実は突然、原点に飛んでいるということが明らかにされた。無限の先は、実はゼロであったという事実である。我々はどんどん近づく先を考えたが、真の先までは考えず、あくまでも近づく先を考えていたことになる。これは無限の先を見てきた時の,それこそ、盲点そのものであったと言えるのではないだろうか。無限の先は、連続性ではなく、実は強力な不連続性、飛びが生じていたという事実である。これは全く、思いがけない、現象である と言える。それは、盲点、あるいは落とし穴があったと表現できよう。
従って、無限の彼方に関する我々の世界観は 大きな変更を要求されることになるだろう。

以 上








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