倫理の質問です
倫理の授業で「時間」について学びました。
先生によると時間は、「直線型(未来派)」、「積み木型(未来派)」、「円環型(循環派)」に大別できるそうです。
直線型は、私たちはあるかないか分かりもしない未来を当てにして生きている、ということが分かったのですが、ほかの二つが分かりません。
また、タイムマシンは絶対に、そもそも、できっこないとも学びました。ほぼ全く分からなかったのですが、確か、今から江戸時代に行こうとすると、所要時間だけ未来に行き、未来のものと、過去のものが同時に存在して矛盾、というものでした。私はそれは、過去から所要時間だけ経った、やはり過去のものが存在するにすぎないと思ったのですが、ぜんぜん分かりません。
確率についても学びましたが、「未来」の出来事については、「ある」か「ない」かの50%だと学びました。
さっぱりわからなくて困っています。誰か教えてください。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12136448957
最初と最後の考えは有名ですね。
最後の考えは、永劫回帰説で 四季のように世界は繰り返しているという考えで、日本人には良く理解できるのでは。
欧米では 最初のように時間を直線的に捉える考えが多いですね。
砂漠の民の影響だと 倫理の先生伺いました。
積み木型は 聞いたことが有りませんが、 直線型に含まれるのでは?
キリスト教に言う、最後の審判で終わりですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿